嫌なことから逃げるのは悪い事?逃げることのメリットと病気との関係

嫌なことがあれば誰でも逃げたくなりますが、逃げるのは悪いことなのでしょうか。自分を守るために逃げる必要がある時はあります。しかし逃げ癖がつくのはよくありません。逃げ癖はadhdやうつ病など病気の可能性があるので一度自分と向き合う機会を作りましょう。

どうして嫌なことからすぐに逃げてしまうのか

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嫌なことがあった時にすぐ逃げ出してしまう人がいます。理不尽ないじめや休日出勤が当たり前のブラック企業の場合はすぐに逃げ出すべきです。

しかし少し嫌なことがあっただけで逃げ出すのは甘えなので人として成長できません。一度逃げ癖がつくと些細なことにも耐えられなくなりすぐ嫌になってしまうでしょう。

嫌なことから逃げ出してしまうのには原因があるはずです。原因を知り、克服する努力をすることが大切です。努力を続けても克服できないのであれば病気の可能性を疑いましょう。

嫌なことから逃げる人の特徴

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嫌なことから逃げる人には特徴があります。自分に甘く責任感がないため楽をすることしか考えられないのです。自分に逃げ出す癖があると感じる人は当てはまる特徴がないか確認して下さい。

あなたの周りにいる人を思い浮かべながら確認するのも良いでしょう。理不尽なことから逃げているのか甘えているだけなのかでは状況が異なります。

どのような特徴があるのか見ていきます。

自分に甘い

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自分に甘いという特徴があります。自分のためになることだとわかっていても嫌だと感じるとすぐに逃げ出そうとするのです。

例えば翌日に会議が控えている時に、体調が悪いと嘘をついて会議を休もうとします。会議で発言することが嫌だからという理由で自分を成長させる機会を自ら摘むことになります。普通の人はどんなに会議が嫌でも思いとどまることができますが自分に甘いと何でも許してしまいます。

自分に甘い人は他人には厳しくする傾向があります。同僚が同じように会議が嫌で休もうとすると不満を言います。自分にだけ甘いと周りから嫌われてしまうので注意しましょう。

理想が低い

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理想を高く持てば実現するために努力しますが理想が低いのであまり頑張ろうとしません。目標設定をする時に、少しの努力だけで達成できるような設定をします。

目標達成に向けて新しく知識を得たり勉強したりといった努力をしないのです。理想を高く持ちすぎると挫折してしまいますが理想が低いと成長できないので意味がないと言えるでしょう。

自分に自信がなくて理想を低くする人はいますが、嫌なことから逃げる人は故意に目標を下げようとします。もったいないことなので理想を低くするのは止めましょう。

言い訳が多い

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言い訳が多いです。嫌なことから逃げるためだけではなく自分のミスに対しても言い訳をします。本当は寝坊して遅刻したのに「電車が遅れた」「携帯をなくして探していた」「親が倒れた」など様々な言い訳を考えだすのです。

遅刻が一度きりなら嘘はバレませんが、遅刻を繰り返して毎回言い訳をしていると嘘をついていることがバレて信用を失うことになります。

自分を守るために言い訳したくなる気持ちはわかりますが自ら信用を失う行動は慎みましょう。信頼を築くのには時間がかかりますが失うのは一瞬です。

視野が狭い

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視野が狭い特徴があるでしょう。目の前のことしか見ていないので好きか嫌いかで判断しがちです。視野を広げて長期的に見れば自分を成長させることだとわかることも、嫌だというその時の気持ちだけで行動してしまいます。

結果的に嫌なことから逃げ出して成長する機会を失うのです。視野が狭いと目の前のことにしか意識が向かないので貴重な機会を逃してしまうことが多くなります。

自分で自分の成長を止めてしまうと後々どうしようもない状況になった時、立ち向かうことができずに挫折することになるでしょう。物事を長期的に見るよう心がけるとものの見方が変わります。

先々の想像をしない

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視野の狭いことが影響して先々を想像することができません。想像力が欠如していると今の状況にばかり目が向いてしまいます。

今は辛くても乗り越えた先に何かがあると想像できれば人は努力をしますが、想像することができないので辛さを乗り越えられないのです。

挫折を繰り返すと自信をなくして余計に頑張ることをしなくなる悪循環に陥ります。想像力がないという自覚のある人は先のことを見据える努力をすることが大切です。先にゴールを決めて逆算して計画を立てれば逃げ出さずに済みます。

責任感がない

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嫌なことから逃げ出す人は責任感がありません。例えば上司から今日中に片づけなければいけない仕事を頼まれても、終わらせずに帰ってしまうことがあります。

責任感がないので仕事を終わらせることよりもプライベートを優先させてしまうのです。普通の人は責任感があるため、プライベートで用事があったとしても頼まれた仕事は終わらせてから帰ります。

社会人として当たり前だとわかっているからです。責任感のない人には当たり前がわからないのでしょう。信用をなくすと社会ではやっていけないので仕事には責任を持たなければいけません。プライベートにも同様のことが言えます。

嫌なことから逃げる原因

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嫌なことから逃げるようになったのには原因があります。逃げ癖が問題だと感じている人は克服する前に原因を見つけ出しましょう。

ただの甘えかもしれませんし自己評価が低いせいかもしれません。人それぞれ原因は違うので、原因に合わせた克服方法にチャレンジすると逃げ癖は克服しやすくなります。

もし自己評価が低いことが原因なら自己評価を上げるために考え方を変えるなどの方法があります。嫌なことから逃げる原因を見ていきましょう。

一度逃げて事なきを得た

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