お風呂が面倒くさいのはなぜ?妊娠中や生理中の重要性とうつの可能性

お風呂が嫌い、眠いから入るのが億劫という方は、結構多いものです。この記事では、お風呂がなぜ大切なのか、そしてうつを防ぐのにお風呂がいかに効果的かについて、徹底的にお伝えします。また、生理中や妊娠中にお風呂を楽しむメリットについてもご紹介します。

目次

お風呂嫌いは克服できる

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日本人はとても清潔好きな民族なので、毎日お風呂に入るのが当たり前という風潮がありますが、お風呂が嫌い、面倒くさいという方は実はとてもたくさんいて、最近ますます増えています。

もしもあなたがお風呂嫌いでも「自分はおかしいのかも…?」なんて、決して思わないでください。お風呂嫌いの方は、想像以上に多いので、恥ずかしいと思う必要はまったくありません。(ちなみに、海外ではもっと多いですよ!)

お風呂の効果は、無限大と言ってもよいほどです。この記事を読めば、お風呂に入りたくなること間違いなしです。また、のぼせやすい体質の方や、健康上の理由でお風呂に入れない方のために、シャワーの恩恵についても触れていますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

なぜ入らなければいけないのかを考える

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まず、お風呂嫌いを克服する方法の結論を、先にお伝えしましょう!お風呂に入ったほうが良いことは頭では分かっていても、感情のほうが面倒くさがっているために、身体が動かないという状態なので、「ちゃんとお風呂に入らなくちゃ!」などと意気込むと、逆効果になってしまいます。

お風呂嫌いを克服するには、まず、お風呂に入るとどんな素晴らしいメリットがあるのかを、徹底的に知って感情的にしっかり納得することです。それから「お風呂は気持ちが良い」という、身体の「体感」と感情の「実感」を得ることです。そうすれば「入らなきゃ!」という努力が必要なく、自然にお風呂に入りたくなって身体が動いてくれるので、非常に楽です。

この記事では、お風呂に入ることで得られる大きなメリットをしっかりとお伝えします。それから、お風呂タイムを最高に気持ちが良いものにするための、すぐできる簡単な工夫をご紹介します。その前に、まずは、なぜお風呂が必要なのかについて見ていきましょう。

汗を流す

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まずは、当たり前のことですが、お風呂は汗を流し、身体の汚れを取ってくれます。汗や汚れは、身体についたままだとベタベタして不快なだけでなく、疲労感を感じさせてしまうというのをご存知でしたか?

わたしたちが「疲れた~」と思うとき、それは肉体的・精神的な疲れのためにそう感じるだけでなく、皮膚についた汗や汚れのせいでもあるのです。お風呂で身体の表面の汗や汚れが取れると、それだけでも疲れがある程度取れるということを、ぜひ覚えていてください。

温まって疲れを取る

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しばらく湯舟につかると、さらに身体の奥深くの疲れが取れます。身体には「疲労物質」というものが、いろいろな部分に溜まっていますが、身体が温まると血管が広まって血行が良くなり、身体の中の老廃物や疲労物質が排出されます。

そうすると、身体の深いところにある疲れが取れて、心身ともにとても気持ちが良くなります。ただ、とても疲れているときに長く湯船につかると、余計に疲れてしまって逆効果なことがあります。くわしくは後ほどお伝えしますね。

体臭予防

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お風呂嫌いの人は、海外では、日本とは比べものにならないほど多いです。特にヨーロッパでは、お風呂にはほとんど入らず、シャワーも嫌いという人が驚くほどたくさんいます。お風呂嫌いが助長されてしまう原因は、ヨーロッパは水質が良くない地域が多いこと、そして夏以外は寒くて空気が乾燥しているので汗をあまりかかないことです。

特にフランス人のお風呂嫌いは昔から有名で、香水が作られた目的のひとつは、お風呂に入らなくても体臭をごまかせるようにしたいためだったと言われています。

日本人は外国人に比べて体臭は弱いですが、日本人の嗅覚は非常に敏感です。自分の体臭に自分では気づいていなくても、まわりからは気づかれる場合もあるので、いつも気をつけていたいものです。

健康促進

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昔から、世界中で、入浴は健康の元と言われてきました。入浴で病気を治すことを「湯治」と言って、現在でも、入浴でほとんどの病気が治ると断言している医師がたくさんいます。

お風呂で身体を温めると、血流が良くなります。ストレス、不摂生、運動不足、薄着などで血流が悪くなると、冷え、肩こり、胃腸の不調、腰痛、目の疲れ、生理痛、肌あれなど、さまざまな不調が起きてしまいます。お風呂によく入って全身に血液をめぐらせて、血流を良くすることで、不調が改善されたというケースはとても多いのです。

また、血流が悪くなると情緒も不安定になりがちなので、身体の健康と心の健康を保つのに、お風呂はとても大切です。

眠気に勝てなくてお風呂が面倒くさい人が多い

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次に、お風呂が面倒くさくなってしまう理由を見ていきましょう。実はお風呂は、疲れている夜に入ろうとするから億劫になってしまうのです。お風呂は朝に入りましょう!

最近、NHKなどでよく特集されて、価値が見直されてとても話題となっている東洋医学やアーユルヴェーダ医学などでも、お風呂は朝に入ることをすすめています。

この項では、夜にお風呂に入ることの大変さと、朝にお風呂に入るメリットを挙げていきます。

帰りが遅くなる

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現代人は仕事もプライベートも大忙しで、帰るのが遅いという方がとても多いです。疲れて帰ってくると、何もしたくなくなる、またはやることがありすぎてお風呂どころではないという方は、結構多いのではないでしょうか?

帰りが遅いのであれば、なるべく早く寝て、お風呂は朝に入るようにするのがおすすめです。身体は寝ているあいだに、汗をかき、たくさんの老廃物を出します。朝起きると、顔や口の中が汚れていることから、それが実感できますよね。身体も、朝がいちばん汚れています。

夜お風呂に入ってきれいになっても、朝になると汚れでいっぱいになってしまうので、朝にお風呂に入ったほうが、一日を気持ち良くはじめることができますよ。

ご飯を食べると動きたくない

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帰るのは特に遅くなくても、家で夕食を食べるとリラックスモードになってしまい、お風呂に入るのが面倒くさくなってしまうという方も多いと思います。お腹がいっぱいになると眠くなるのは、当然ですよね。

お腹がいっぱいのときにお風呂に入るのは、消化に良くないことをご存知でしたか?お風呂に入ると水圧で身体が圧迫されるので、消化がさまたげられるためです。遅い時間にお腹いっぱい食べてしまった夜は、無理してお風呂に入らずに、翌朝に入ったほうが良いでしょう。

寝る時間が減る

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