2019年5月27日 更新

パートナーとの死別を乗り越える生き方とは?立ち直る期間と再婚率について

恋人や配偶者との死別は離婚とは全く違った影響を与えるものです。死別に直面した時、立ち直る期間は人それぞれであり時にはうつ病になってしまう人も少なくはありません。死別後はどのような生き方をしている人が多いのでしょうか。再婚率などと併せて紹介していきます。

目次

死別を経験すると、自分の心が不安定になってしまいます。大したことがないことで急に泣けてきたり、落ち込んできたかと思えばまるで死別などなかったかのように笑い出してしまうこともあるでしょう。楽しく過ごしていたはずなのに、急に死別した相手のことを思い出して泣き出すこともあります。

自分でも感情のコントロールができず、どうしたら良いか分からずに戸惑ってしまうでしょう。普段はどれだけ冷静な人でも自分の感情がコントロールできなくなってしまうのが死別というものの大きさです。

何もかもどうでもよくなった

Guy Man People - Free photo on Pixabay (314612)

感情の起伏が大きくなってしまう人もいれば、逆に何を見てもどうでもいいと無感情になってしまう人もいます。今まで楽しんでいた趣味も楽しめず、好きだった食べ物も美味しいと感じられなくなってしまうでしょう。とても怒りっぽかった人が、大切な人との死別をきっかけに怒ることを忘れてしまうこともあります。

何が起きても「〇〇がいない世界ならどうでもいい」と感じてしまうことで、どんどん無気力な状態になってしまうでしょう。時には死別した後を追うように自ら命を絶ってしまう人もいます。

自分を責める気持ちが抑えられない

Man Pointing Business - Free photo on Pixabay (314614)

自分の不倫や運転が原因で大切な人が命を落としたり、時には具合が悪いと言っていた配偶者を置いて仕事に行ったら帰ってきた時には死んでしまっていたなど、選択を誤ったことで大切な人が命を落としてしまうこともあります。

そういった状況に直面すると、自分を責めることをやめられないでしょう。「あの時不倫をやめていれば」「運転中に眠らなければ」「仕事なんか休んで病院に連れて行けば」と、死別のきっかけになったことを思い出して、自分を責め続けてしまいます。

うつ病を発症した

Thermometer Temperature Fever - Free photo on Pixabay (314615)

あまりにも自分を責めたり無感情な状況が長く続くと、うつ病を発症してしまうこともあります。うつ病になってしまうと、ますます自分の意思とは無関係に泣けてきてしまったり、どんどん周りに対して興味を失ってしまいます。

うつ病は、一度経験するとなかなか治すことができない病気です。死別を経験した場合、多くの人は抑うつ状態になってしまいます。そのままうつ病にならないためにも、医療機関を受診したり家族に悩みを聞いてもらったりするなど対策を立てましょう。

立ち直る期間について

Organizer Calendar Schedule - Free photo on Pixabay (314616)

大切な人を亡くしてしまった時、立ち直るまでの期間はとても長いものになります。立ち直るための期間に、どのように過ごしていれば良いのでしょうか。死別後の感情の動きを踏まえつつ解説していきます。

故人を思い出し泣いてもいい

Baby Child Father - Free photo on Pixabay (314617)

一緒に過ごした家にいると泣けてきたり、故人が好きだったものを食べる時に涙が出てくることがあるでしょう。死別してから数年が経過した後も、ふと思い出して泣けてくるということもあります。

そんなとき、時間が経っていればいるほど涙を隠そうとしてしまいがちです。なかには「もう数年経つのにいつまでも泣いていてはいけない」と強がってしまう人もいるでしょう。ただし、どれほど時が経っていても故人を思い出して泣くのは悪いことではありません。時には故人のことを思い出して涙を流しましょう。

立ち直る期間は決まっていない

Pocket Watch Time Of Sand - Free photo on Pixabay (314619)

死別を経験した人の多くは「早く立ち直らなければならない」と思いがちです。特に四十九日や七回忌などのイベントを行うたびに「そろそろ忘れなければ」と思ったり、時には周りの人から「もうそろそろ元気にならないと!」と言われてしまうこともあるでしょう。

しかしながら、立ち直らなければならない期間というのは特に決まっていません。好きなだけ故人のことを偲び、涙を流すのが良いでしょう。無理に元気なふりをして明るくふるまうと、逆に周りの人を心配させてしまうこともあります。

無理に前向きになる必要はない

Family Parents Mother - Free photo on Pixabay (314620)

普段から強気な人ほど、すぐに前向きにふるまおうとしてしまいがちです。「もう過去のことは振り返らない!」と強がって周りに宣言してしまう人もいるでしょう。しかしながら、そうした空元気を出す必要はありません。死別の時は周りに気を遣わずに落ち込んでも良いものです。

周りの人も、死別がどれだけ辛いものかということはしっかり理解してくれます。普段は人に頼るのが苦手な人でも、死別を経験して心が弱っている時は友達や同僚など、信頼できる人に甘えてみても良いのではないでしょうか。

感情を押し込めると増大する恐れも

Water Heart Star - Free image on Pixabay (314621)

人に涙を見せたり弱音を吐くのが苦手な人ほど、自分の感情を押し殺して普段通りにふるまおうとしてしまいます。無理に笑って見せたり、自分一人の空間でも泣かないように無理をしてしまうこともあるでしょう。

しかし、そうやって感情を押し込めていると自分でも自覚しないうちに感情が増大してしまいます。増大した感情はある日突然あふれ出し、反動でとてつもなく落ち込んでしまうこともあります。そうならないためにも、感情は押し込めずに素直に弱音を吐いたり泣いたりしましょう。

これからの生き方について

Trees Road Northern Ireland - Free photo on Pixabay (314623)

死別はとても悲しいものですが、それでも残された人は残りの自分の人生を生きていかなければなりません。死別を経験した後は、どのような人生を送っている人が多いのでしょうか。死別後の人生の生き方を紹介していきます。

恋人・再婚しても故人はあなたを恨まない

Marriage Flower Purple Flowers - Free photo on Pixabay (314625)

2 / 5

関連する記事 こんな記事も人気です♪

ストレスフリーな生き方がしたい!仕事や習慣との向き合い方と注意点

ストレスフリーな生き方がしたい!仕事や習慣との向き合い方と注意点

あなたは日々多大なストレスを仕事や人間関係等から感じつつ生活を送っていませんか?ストレスを感じながら生きることは精神的にも身体的にも負担が掛かります。この記事ではストレスフリーについて解説を行います。ストレスフリーを目指して快適な生き方を送りましょう。
専業主婦は暇?うつになりやすい原因と暇な時間にできること14選!

専業主婦は暇?うつになりやすい原因と暇な時間にできること14選!

子供がいる専業主婦はとにかく毎日忙しいですが、子なしの専業主婦は時間に余裕があるどころか暇で余計なことを考えて不安になってしまいうつになってしまう方さえいます。そんな暇な時間を有意義に使う方法や、不安に思っている気持ちを徹底解剖していきます!
人生のどん底は転機の前兆?どん底から抜け出す方法6選と名言

人生のどん底は転機の前兆?どん底から抜け出す方法6選と名言

人生のどん底は、実は考え方によっては人生の転機でもあるのです。人生のどん底と聞けば、立ち直れないような気持ちになってしまいますが、これ以上は悪くならないということも同時に意味しているのです。その状況から立ち直る方法などをご紹介します。
楽に生きることが人生を豊かに!恋愛から仕事まで楽に生きる方法

楽に生きることが人生を豊かに!恋愛から仕事まで楽に生きる方法

恋愛から仕事までストレスが多い世の中の今こそ、人生を楽に生きる方法が必要です。楽に行きたいと思っても上手にできない、今が苦しいって方に参考になる人生戦略をお届けしたい思います。働き方、生き方に悩んでいる方にオススメします。
適当に生きるのも大切!メリットとうつにならずに仕事する方法

適当に生きるのも大切!メリットとうつにならずに仕事する方法

真面目に生きすぎている人必見!この記事では適当に生きる方法やメリットを紹介します。ストレスは身体に大きく影響し、うつ病などの病気になってしまうこともあります。仕事や私生活にストレスを感じている人は、適当に生きてストレスフリーな生活を手に入れましょう!

この記事のキーワード