2019年6月5日 更新

【診断】日本では生きにくい?生きにくさを感じる原因と改善方法は?

近年日本では生きにくいと感じる人が多く、特に男性の割合が高くなっているそうです。それは一体、何が原因なのでしょうか?生きにくさの原因として考えられる、マイノリティであることや発達障害などの可能性。また障害であるかどうかの診断方法などについても説明していきます。

目次

また、「規則や時間を守ることができない」のも注意欠陥・多動性障害の特徴の1つです。約束はできるのですが、時間を決めていても時間自体を忘れてしまったり、準備をしている途中に他のことに気が散ってしまい、ついつい時間を過ぎてしまったりします。

本人に悪気は一切ないのですが、相手からしてしまうと「何故この人はいつも遅刻するのだろうか?」と感じてしまいます。何度も同じ人と待ち合わせをして遅刻が続くと、相手からの信頼を失ってしまうことも。また、仕事でも遅刻してしまうことが多く、怒られるばかりで辛いと思っている障害の人もいます。

落ち着いて座っていることが苦手

Worried Girl Woman Waiting - Free photo on Pixabay (350653)

最後に注意欠陥・多動性障害の特徴として挙げるのは「落ち着いて座っていることが苦手」という症状。こちらの症状が強い人を多動性・衝動性優勢型と表します。このタイプの人は、子供の頃から落ち着きがないと言われ、授業中に席を離れて歩き回っていた人が多いようです。

また、衝動性も強いため、注意されても逆ギレしてしまうことが多く乱暴になってしまう人も。注意欠陥・多動性障害の特徴の中でも1番、他人との衝突が避けられない症状です。

学習障害(LD)診断

Child Kid Play - Free photo on Pixabay (350491)

最後に、学習障害(LD)かどうかを診断するためのチェック項目を提示します。人は物心ついた頃から、多くの学習をして生きています。小学校であれば国語や算数、理科・社会など様々な教科があるでしょう。学習障害はその名前の通り、そういった学習をする上で困難が生じてしまう障害です。

こちらも正しい診断は専門機関でしか出せませんが、以下の項目に当てはまれば当てはまるほど、学習障害の可能性は高いといえるでしょう。

漢字が書けない・計算ができないなど学力に偏りがある

Children Win Success Video - Free photo on Pixabay (350712)

学習障害の特徴の1つは「漢字が書けない・計算ができないなど学力に偏りがある」という症状です。学習障害は主に、読みの困難・書きの困難・算数や推論の困難の3つに分類されます。例えば、文章を読むのが極端に苦手だったり、計算が全くできないなどの症状を持つ人も。

全ての能力に問題があるというわけではなく、読み書きは得意だけど計算は苦手、計算は得意だけど読み書きは苦手といったように、学力が極端に偏っている人が多いのです。

努力不足だと誤解されることが多い

Hand Finger Pointing - Free photo on Pixabay (350725)

学力に偏りがみられる学習障害。それに対して、人から「努力不足だと誤解されることが多い」のも学習障害の特徴です。身近に学習障害である知り合いの人がいれば違うのかもしれませんが、やはり得意・不得意はどの人にもあるため、努力次第で解決できると思われがちなのでしょう。

そのため、自分が学習障害だと知らなければ、周りから責められて「自分が悪い」と思ってしまう人もいます。しかし、どんなに勉強しても、ある学習が困難だということがあれば、それはもしかしたら学習障害かもしれません。

図形や似たような文字の区別・理解ができない

Urban City Skyline - Free image on Pixabay (350754)

また、「図形や似たような文字の区別・理解ができない」といった症状を抱える学習障害の人も存在します。図形を理解できないのは算数障害、似たような文字の区別ができないのは読字障害といいます。

算数障害の場合は図形やグラフなどが苦手で、その形を見たまま覚えられなかったり、同じ形を書くことができなかったりもします。読字障害の場合は、例えば「シ」と「ツ」など似たような文字を見たときに両者の区別がつきません。

読んでいた文章がどこだったのか分からなくなる

Microphone Boy Studio - Free photo on Pixabay (350778)

学習障害の中でも読字障害の1つとして、「読んでいた文章がどこだったのか分からなくなる」という症状もみられます。小学校や中学校などで教科書を読んだことはありませんか?その際に、学習障害の人は文章をスムーズに読むことができなかったり、文字を目で追っているうちに、どこまで読んでいたのか分からなくなったりするのです。

なぜ起きるのかは、はっきりとしていませんが、先天的に脳機能に障害があることが原因だと考えられています。

読み書きを習得する際他者よりも多くの時間を要する

Breakfast Healthy Food - Free photo on Pixabay (350792)

学習障害の人は何も全く読み書きができないというわけではありません。「読み書きを習得する際他社よりも多くの時間を要する」のも学習障害の1つの特徴です。

読み書きにかかわらず、数学などの学習でも人より時間がかかってしまうのです。そのため、他人と学習のスピードを比べてしまうことも多く、それがストレスとなりうつ病や不安障害などの二次障害を患ってしまうことも。また、周りの人から「もっと勉強しなさい」と理解ない言葉をかけられてしまうことで生きづらさを感じてしまう人も多いようです。

生きにくさの改善方法

Fitness Jump Health - Free photo on Pixabay (350439)

最後に、生きにくさを改善する方法についてご紹介します。生きにくいという状況は人間にとって最も大きなストレスです。最初に2017年度の自殺者の状況についても見たように、年々自殺者は減っているものの、その数は少ないとは言えません。むしろ異常なほど、多いのです。

生きにくさが仇となって自ら命を絶ってしまわないように、少しずつでも生きにくさを改善していく必要があります。ここでは、生きにくさを改善する方法を順を追って説明するので、上から試してみてください。

生きにくいと感じる理由を知る

Question Mark Survey - Free photo on Pixabay (350445)

まずは、どうして自分が生きにくいと感じているのか、その原因を突き止める必要があります。なぜなら原因が分からなければ、どのように対処してよいか分からないからです。

例えば、自分の考え方が原因だと思い込んで、その考え方を変えようとしたとします。しかし原因を見誤っていて、うつ病だったとしたらどうでしょうか。自分が悪い、自分が変わらなければいけないと思ってしまい、余計に症状が悪化してしまう可能性もあります。そのように、正しく原因を判断することが必要なのです。

現在の生活に変化を与える

Globe Trotter Traveller - Free photo on Pixabay (350448)

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