川俣軍司の事件詳細と現在!犯人の生い立ちや祖父の奇妙なエピソード

昭和の日本中を震撼させた通り魔事件「深川通り魔殺人事件」 犯人のインパクトが強く、大地康雄さんが主演のドラマも非常にリアルで反響を呼びました。 彼の現在はどうなっているのでしょうか。生い立ち、そして軍司の祖父と被害者の関係とは。

目次

川俣軍司の深川通り魔殺人事件

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川俣軍司は1981年(昭和56年)6月17日に東京都江東区の商店街の路上において連続通り魔事件を起こした犯人です。

逮捕された時の風貌や、彼の異様とも言えるキャラクター、事件の凄惨さなど、様々な角度から世間に衝撃を与えた事件です。

また事件の少し前から社会問題になっていた覚せい剤の恐ろしさを世の中に知らしめる事件でもありました。
彼の言う覚醒剤による幻覚や幻聴と思われる「電波」という言葉は国民たちが非常に注目を集めた事件です。
Background Blood Stain - Free image on Pixabay (659954)

深川通り魔殺人事件とはどんな事件だったのでしょうか。そして川俣軍司とはどんな人物なのでしょうか。調べてみるとあまりにも辛く軍司を取り囲む状況も見てみると「胸くそが悪い」と言う人もいます。

昭和に残る大きな事件なだけに、令和になっても人々の関心は彼に集まります。

現在どこにいるかなどの噂も含めて調べていきましょう。

深川通り魔殺人事件概要

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川俣軍司が起こした事件はどの様なものだったのでしょうか。時系列で詳しく見ていきましょう。

昭和のニュースは現在のニュースと違い、被害者の名前や現場の詳細など事細かに報道されていました。現在でもネット上では様々な情報が残っています。

ですが、昭和後期といえど30年以上の時間が経過していますので、風化してしまうのも確か。事件や彼の生い立ちなど、教訓になることも多いです。

この頃生まれていなかった方も30歳を超えています。もう一度事件をまとめてみましょう。

事件の起きた場所

Knife Sharp Blade - Free photo on Pixabay (660021)

深川通り魔殺人事件は昭和56年6月17日午前11時35分頃、東京都江東区森下二丁目の商店街の路上で発生しました。時間はお昼近く、商店街であることから人通りも多かったのではないかと想像できますね。

買い物時であることから、行き交う人は女性や子供連れが多く、抵抗されにくいことから無差別殺人事件を起こす側にすれば、とても良い場所ということでもあります。

実際にこの事件の被害者は女性や子供ばかり。一番最初に被害にあったのは1歳の男の子でした。

商店街の路上で通り魔殺人

Killer Horror Jimmy - Free photo on Pixabay (660271)

川俣軍司は公衆電話から出ると近くの商店街まで走り、次々と歩行者を襲撃していきました。

軍司は元々寿司屋に就職していたことがあり、転職のため寿司屋の仕事の面接の結果を聞くために公衆電話で電話をかけていたのでした。柳刃包丁は寿司屋の商売道具。すぐに来てくれと言われてもいいように所持していたのでしょう。

結果は不採用でした。その結果を聞いた足で犯行現場に向かったのです。この事件で商売道具は凶器になってしまいました。
これにより4人が死亡、2人が重傷という大惨事になりました。

軍司は更に殺戮を繰り返そうと思っていましたが、6人の犯行の間で包丁の刃が5ミリほど欠けていることに気づいて、これ以上は人を殺せないと思い次の犯行に移りました。

中華料理店に立て籠り

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柳刃包丁が破損したことに気づいた軍司は次の犯行を思いつきます。たまたま通りかかった女性を拉致して人質にし、体に傷を負わせながら営業時間外の中華料理店に立てこもったのです。

軍司は7時間の間女性を人質に立てこもり、窓から説得する警察に応じることもありませんでした。

それどころか「うるさくすると刺すぞ、何人殺しても同じだ」「電波でひっついてる役人を全員連れて来い」など、暴言や意味不明な言葉を吐いて立てこもり続けます。

警察官突入

Police Cop Uniforms - Free photo on Pixabay (660910)

軍司の意味不明な「電波でひっついてる役人を全員連れて来い」とは、これまで不採用やクビにしてきた会社や店などの経営者やその妻をテレビに映すことで恥をかかせて店や会社を倒産させてやろうということだったそうです。

7時間後、萬來から人質だった女性が出てきました。身体中傷だらけだったので生死をさまよいながらの満身創痍です。女性は一瞬の隙をついて逃げてきたのです。

それと同時に警察が店内に突入。軍司も持っていた柳刃包丁で応戦しますが、逮捕されたのでした。

連行の様子

Cuffs Police Arrest - Free vector graphic on Pixabay (660922)

この事件の立てこもりは全国に中継で放送されていました。ですから、この姿を覚えているという方も多いのではないでしょうか。それくらい奇妙な格好で、川俣軍司の異常性を表すものでした。

シャツと真っ白なブリーフにハイソックス、そして猿轡(さるぐつわ)という出で立ち。周囲を睨みつけながら連行される様子は日本中に報道されました。

この格好で連行されたのは川俣軍司本人が脱いだとかそう言う理由ではないようです。ですが猿轡までされた姿は全国民の前にさらされたのです。

犯人・川俣軍司について

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川俣軍司は深川通り魔殺人事件を起こす前に、何度もトラブルを起こし逮捕されています。覚醒剤にはまっていく前にも酒によるトラブルもあったようです。

言葉遣いも荒く、職場のお客とも喧嘩になることもしばしば。刺青をチラつかせることもあったため、その度に解雇されることになるのです。

軍司は自分で客商売に向いていないと悟ったというものの、もはやこれは彼本人の本質といってもいいでしょう。中学を卒業後、一度は真面目に働いていたものの、その後は転落していくのでした。

過去の逮捕歴

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