2019年7月13日 更新

コントロールフリークとは?なりやすい人の特徴と被害を受けた時の対処法

コントロールフリークという言葉を聞いたことはあるでしょうか。他の人を支配する特徴を持つコントロールフリークには毅然とした対処法を取らないと被害に遭ってしまう可能性が高くなります。コントロールフリークの心理や対処法を紹介していくので注意しましょう。

目次

コントロールフリークとは

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コントロールフリークに被害に遭ってしまい、悩まされている人たちはたくさんいます。一方で、ドラマや小説などでもなかなか出てこない言葉ですので、この記事をたまたま開いて初めて目にしたという人も多いのではないでしょうか。

この記事では主にコントロールフリークの人の特徴や対処法などを紹介していきますが、まずはその前に「コントロールフリーク」という言葉自体について解説していきます。まずはしっかり言葉の意味から把握していきましょう。

心理学に関連したスラング

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実は広辞苑などの辞書を引いても「コントロールフリーク」という項目を見つけることはできません。1960年代から有名になっている言葉ではありますが、コントロールフリーク自体は心理学用語に関連した造語だと言われています。

そのため、意味を考える時には「コントロールフリーク」という言葉自体の意味を考えるよりは「コントロール」と「フリーク」という二つに分けて意味を考えた方が理解しやすくなります。落ち着いて意味を確認していきましょう。

「フリーク」とは熱狂・異常という意味

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「コントロール」は「支配」や「統制」という意味がある言葉ですが、聞いたことがある人が多いだけではなく日常的に使っている人もいるでしょう。しかし、その反面「フリーク」という言葉は聞き慣れない人もいるのではないでしょうか。

フリーク(freak)もコントロールと同じ英語で、たくさんの意味を持つ単語です。異端さを意味する「奇形」や「変種」という意味の他にも「奇人」や「気まぐれ」という人の性質を表す意味を持っていたり「熱狂者」や「麻薬常習者」などの少し変わった意味も持っています。

支配することに執着する人

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「コントロール」と「フリーク」の二つの意味が分かると、今までコントロールフリークという言葉を聞いたことがなかった人もなんとなく意味を察することができるようになるのではないでしょうか。

「コントロールフリーク」とは「支配することに熱狂的」つまり「支配することに執着する人」という意味を持つ言葉です。「支配することに執着」という言葉のイメージが掴みづらい場合は「支配欲が他の人に比べて極端に強い人」と解釈することで、意味がさらに分かりやすくなります。

他者を異常にコントロールしようとする行為

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通常コントロールフリークという言葉を使う場合には、支配欲が強くて人を支配することに執着する人物のことばかりを意味するわけではありません。そうした支配に執着する人だけではなく、そもそも周りの人を異常にコントロールする行為自体をコントロールフリークと言う場合もあります。

威圧的な話し方をするなど、コントロールフリークの人や行為には共通する特徴があります。そうした特徴やすぐには分からなくてもコントロールフリークになりがちな人に関しては後程解説していきますので、ぜひそちらもチェックしてください。

人格障害の傾向のある人が示す症状の一つ

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コントロールフリークの人が周りにいると、単に性格的な問題やその人の発言の仕方が影響しているだけと思われがちです。しかしながら、性格や発言の仕方などの比較的簡単に改善できるものだけがコントロールフリークの要因ではありません。

コントロールフリークをしがちな人の中には、まれに人格障害の人も含まれています。そうすると単なる同僚などの周りの人が改善するのはとても困難になるので、距離を取るなどの適切な対処法によって自衛が必要になる場合もあります。

コントロールフリークの特徴

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言葉の意味が分かったところで、実際にコントロールフリークの人の特徴を見ていきましょう。周りから見ても明らかにコントロールフリークの場合もありますが、巧妙に自分のコントロールを隠して被害者はもちろん周りの人にもコントロールフリークであることを悟らせない人も少なくはありません。

気付かないうちにコントロールフリークの被害者にならないようにも、しっかり特徴を知っておきましょう。

日に日に態度が変わっていく

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他の人をコントロールするコントロールフリークですが、初対面の時からいきなりコントロールしようとして支配的な言動をするわけではありません。むしろ最初は謙虚な性格でコントロールフリークとは全くの無縁の人であると錯覚する場合もあります。

しかしながら、一度仲良くなってくるとどんどんコントロールしようと支配的な言動が増えていきます。仲良くなった人に対して遠慮がなくなるのは誰でも多かれ少なかれあるものですが、コントロールフリークの人のそれは明らかに度を越えています。

威圧的

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最初は謙虚な姿勢で相手の警戒心を解いていくコントロールフリークですが、当然ながら相手を支配するために威圧的な態度を取るでしょう。しかも、コントロールフリークが威圧的なのは言葉だけではなく態度や仕草など全ての言動が威圧的なのも特徴の一つです。

時には大きな声で相手を委縮させたり机を叩くなど、相手を支配するためにあらゆる行動をするでしょう。それでも相手に支配されているという意識を与えないために優しくする場合もあるなど、強弱の付け方もコントロールフリークは上手です。

選択肢を与えない

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