2019年7月13日 更新

コントロールフリークとは?なりやすい人の特徴と被害を受けた時の対処法

コントロールフリークという言葉を聞いたことはあるでしょうか。他の人を支配する特徴を持つコントロールフリークには毅然とした対処法を取らないと被害に遭ってしまう可能性が高くなります。コントロールフリークの心理や対処法を紹介していくので注意しましょう。

目次

まずは自分自身がコントロールフリークであることを認めましょう。「コントロールフリークかもしれない」と疑念を抱いたのであれば、自分の過去や他の人との関係性をしっかり思い返してみましょう。そこで「自分はコントロールフリークだ」という確信を抱ける人のみがコントロールフリークを改善できます。

「かもしれない」という疑念だけでは「確定ではないから改善する必要はない」という逃げ道を自分に与えてしまいます。自分の逃げ道をなくすよう、徹底的に考えてみましょう。

自身の深層心理と向き合う

Hot Air Balloon Lake - Free photo on Pixabay (473964)

自分がコントロールフリークであると認めることができたら、次は自分の深層心理と向き合ってみましょう。あなたはなぜ、周りの人をコントロールしたいと思うのでしょうか。もしくは、周りの人全てをコントロールしたいのではないのなら、どういった対象をコントロールしたくてそれはどういう理由によるものでしょうか。

コントロールフリークを改善するためには、その原因を解決しなければなりません。自分がなぜ支配的なのか、どういう対象を支配したいと思うのかを客観的に考えてみましょう。

自分も相手も尊重する気持ちを持つ

Connect Connection Cooperation - Free photo on Pixabay (473965)

コントロールフリークを改善する上で陥りがちな失敗は、改善することばかり考えるためにあなた自身をないがしろにしてしまうことです。コントロールフリークを改善しようとばかり思って、自分の意見を押し殺したり相手のことばかり尊重するのは方法が間違っています。

重要なのは、自分だけでも相手だけでもなく両者を尊重して対等な関係を築くことです。誰かを支配する関係も、自分だけが我慢する関係も正しいものではありませんので、対等な人間関係を築けるように意識してみましょう。

人ではなく自分をコントロールする

Analysis Analytics Business - Free photo on Pixabay (473968)

今までの人間関係の癖はなかなか抜けるものではないので、どうしても途中で「このように言えば相手の思考を誘導できる」や「この人をコントロールすることができれば快適な生活ができる」という気持ちが出てくることもあるでしょう。しかしながら、自分の中にそういう気持ちがあることを自覚できれば、あとはそれをコントロールするだけです。

コントロールすべきなのは、相手ではなく自分だということをしっかり認識しておきましょう。支配することよりも自制することを意識することが重要です。

日記を付ける

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相手と対等な関係を築けるようになってきても、まだ油断してはいけません。油断するとコントロールフリークの癖が再び顔を出してしまう可能性もあります。それを防ぐために、毎日短くて簡単な文章でも良いので日記を付けるようにしましょう。

特に対人的な面に関して日記を付けるようにすると良いでしょう。その日の出来事を思い出すのは冷静な頭ではなかなかできませんが、数日経ってから思い返すためのきっかけにすることも可能です。

自己分析を行う

Board Business Company - Free photo on Pixabay (473969)

日記を書くことができたら、それを定期的に見返す習慣を付けましょう。冷静な頭で判断しても、自分は周りの人をコントロールしていないと判断することができれば、かなりコントロールフリークが改善されているということができます。

また、コントロールフリークをやめられていない場合も「失敗」という印象だけを残してはいけません。なぜコントロールフリークがやめられないのか、コントロールをせずに相手と付き合うにはどうすれば良いのかということを第三者の目線で客観的に分析し続けましょう。

コントロールフリークは自分にしか止められない

Tree Nature Wood - Free photo on Pixabay (473972)

改善することがとても困難なコントロールフリークですが、自分自身で意識的に改善していかなければ誰にも止めることはできません。ここで紹介した以外にも、必要に応じて専門医の力を借りるなど適切な方法を用いてコントロールフリークを治していきましょう。

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