フリッツル事件の概要とその動機!事件のその後と子供たちの現在は?

この『フリッツル』という男の顔を知らない人はいないほど「人間じゃない」「動機はなぜ?」と、海外ではおぞましい『フリッツル事件』の犯人として有名です。未だに「その後の現在どうなっているの?」「子供たちは?」と定期的にマスコミで特集が組まれています。

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安住の地である自宅で起こった長い地獄

Girl Walking Teddy Bear - Free photo on Pixabay (556719)

日本でも、最近特に肉親からの様々な虐待や、親子同士での殺人事件など、思わず目を疑ってしまうようなおぞましい事件が連日ニュースで報道されていますが、この『フリッツル事件』は、海外では今でもテレビでその謎が特集を組まれているほど、おぞましすぎて有名な事件の一つです。

この事件は、事の発端が犯人の親や時代背景など多くの理由が背景にあり、特に長期に渡って行われてしまったことから、より多く要素を含んでしまい、悲しすぎる結果を生み出すことになりました。

フリッツル事件の概要

Sad Depressed Depression - Free photo on Pixabay (556720)

日本でも、連日ニュースで虐待や殺人事件などが報道されていますが、海外のニュースで流されている事件には、想像を絶するような虐待や殺人事件が多いです。未解決事件も多く、未だに理解し難いという意味で特集されて特集されているものも多くあります。

日本で『フリッツル事件(Fritzl case)』は、あまり知られていない事件ですが、海外ではあまりにも酷すぎる事件として、知られている事件の一つです。24年の監禁と言われていますが、実際の虐待の始まりはもっと長いものでした。

鬼畜すぎる父親や夫からの肉体的と性的な虐待により、人生を奪われた全ての家族の物語というおぞましい事件です。

オーストリアで発生した長期監禁虐待事件

Vienna Austria City - Free photo on Pixabay (556721)

2008年4月、42歳の女性『エリーザベト・フリッツル』が、オーストリアのアムシュテッテンの警察に対し、実の父親から24年間に渡って自宅の地下室に閉じ込められていると訴えました。しかし、これは、初めての訴えではなかったので、彼女はほとんど諦めながら訴えたのでしょう。

ようやく、これはただ事ではない事件だと感じた病院や警察の職員は、彼女の話を聞くことにすると、監禁されているのは彼女だけではなく彼女の実の母や、彼女の兄弟たち、そしてレイプされ続けて生んだ子供たちまでいると驚愕の事実を知ることになりました。

実の父親に肉体的暴力を受けた

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42歳の女性エリーザベト・フリッツルは、ある日突然実の父親に家の地下室に監禁され、24年の間肉体的暴力と性的暴力を受け続けていました。逃げることなどできない環境下では拒否することもできるはずがなく、受け入れ我慢するしか道はありませんでした。

彼女は善良な普通の少女でした。ですが、彼女の父親は人間ではなかったのです。物心ついたときから「人間ではない」という衝動を抑えて生きてきたのでしょう。多くの犯罪者は、このような衝動を抑えて世間に馴染むように外面の自分を律して生きていると言われています。

19回の妊娠と7人の子ども

Brothers Family Siblings - Free photo on Pixabay (556724)

エリーザベト・フリッツルは、実の父親『ヨーゼフ・フリッツル』により突然なんの理由もわからないまま監禁され、10代の少女の頃からほぼ毎日、肉体的暴力を伴いレイプされ続け19回も妊娠させられました。そして、驚くことに7人もの子供を出産したのです。

このヨーゼフ・フリッツルという男は、生物学上はエリーザベト・フリッツルの父親ですが、どう考えても父親などとは言えません。事件を知った世の中の父親たちは怒りで震えたことでしょう。

父親は、自分の人生をかけて愛する我が子を命がけで守るという本能を持つものであり、父親という『権力』を振りかざし、一人なんの罪もない我が子である少女を監禁し24年も暴力で脅かしレイプし続け、ましてや子供を産ませる鬼畜ではありません。

逮捕された父親は「怪物」と呼ばれた

Baby Handle Tiny - Free photo on Pixabay (556725)

このような、圧倒的に自分より弱いものを虐待できる人物は、物心ついた時から猫などの自分より圧倒的に弱い動物をいじめたりなぶり殺したりして楽しむ癖を持っていると言われています。そして、その『癖』は止まることなく進化し続け、今度は自分より圧倒的に弱い立場の人間で試したくなるそうです。

そして、このことを自覚しているからこそ、世間に知られないように「良い人間」として仮面をかぶって生活しているそうです。この事件を知った知り合いたちは「まさかあんな良い人が」と驚愕しました。

この「怪物」と呼ばれるチンケな凶悪犯人『フリッツル』は、物心ついた時からずっと自分の異常にチンケな凶悪性を自覚していたのでしょう。我が子をそんな目で見て育てていたのでしょうか。もっというと、結婚する相手に対してもそのような思いで結婚したのでしょうか。

「オーストリアの実娘監禁事件」「恐怖の家事件」とも呼ばれる

Hand Silhouette Shape - Free photo on Pixabay (556726)

この世にもおぞましい『フリッツル事件』は、「オーストリアの実娘監禁事件」「恐怖の家事件」とも呼ばれており、かなり稀にみる凶悪事件として有名です。

ネットの動画や、海外のテレビドラマや、ハリウッド映画でも、年々見るに耐えないようなものが当たり前に増えてきましたが、親子代々で肉体的と精神的な暴力を伴うレイプからの言葉に出来ないほど悲惨な事件は、大きく世間を揺るがしました。

「親子とは?」「父親とは?」「母親とは?」「もし自分だったら?」一般常識が激変して、いろんな形の家族が増えそれぞれが迷いながらも幸せに暮らしている現代の社会ですが、この事件はこれから先もずっと、同じ思考を持つ稀にみる異常な人間にしか理解されないでしょう。

フリッツル事件の詳細

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『ヨーゼフ・フリッツル』は、実の娘『エリーザベト・フリッツル』を物心ついた時から性的虐待を繰り返していましたが、それだけでは我慢できなくなり「地下室に閉じ込めて奴隷にしてじっくり強姦しよう」と、長年綿密に考え地下室を作っていました。

ある日、父親に呼ばれて家の手伝いをしていたら、ハッと気がついた時には自宅の地下室に閉じ込められていることに気が付き、その日から毎日、24年間に渡って肉体的暴力、性的暴力を受け何度も強姦され続けました。

叫んでも爪が剥がれるほどドアを叩き続けても、誰にも聞こえないので誰にも助けに来てくれません。結果、彼女は7人の子供を産み、19歳の娘『ケルスティン』18歳の息子『シュテファン』と5歳の息子『フェリックス』と一緒に監禁されていました。

1966年ヨーゼフフリッツルとロゼマリアの間に誕生する

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24年もの間監禁され実の父親に奴隷にされていたていた『エリーザベト・フリッツル』は、1966年、31歳の
父『ヨーゼフ・フリッツル』と27歳の母『ロゼマリア・フリッツル』の間に誕生しました。

両親は、10年前に結婚していたので、ようやくできた待望の赤ちゃんでした。その後に、2人の男のが生まれ4人の女の子が生まれたので、7人の兄弟の1人目として生まれました。

ですが、この『父親』は根っから腐った男でした。それについてはこの後ご説明していきますが、この男は、自分の娘が生まれた時から性的な目でしか見ていなかったでしょう。生まれたての子供の体を洗いながら、何を考えどんなことをしていたのか想像することは簡単です

1977年に虐待が始まる

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