2019年7月12日 更新

日本や世界の不思議な事件まとめ!中には未解決の事件も?

日本や世界では不思議な事件が多く起きています。未解決の事件もたくさんあり、発生理由がわからなかったり行方不明のまま見つからなかったりするものもあります。どのような事件が起きているのか日本編と世界編に分けて詳しくご紹介していきます。

目次

不思議な事件の多くは未解決

Staircase Body Corpse - Free photo on Pixabay (464894)

不思議な事件はたくさん起きていますが多くは未解決で、巻き込まれたまま行方不明の人もたくさんいます。解決せずに時効を迎えた事件もあります。

真実は闇の中ですが家族は時効を迎えた後も大事な人がいなくなったことに苦しみながら生きていかなくてはなりません。事件を風化させないためにも様々な事件について知っておくことは大切です。

どのような状況で事件が発生しているのか日本と世界に分けてそれぞれ見ていきましょう。

不思議な事件【日本編】

Books Student Study - Free photo on Pixabay (464896)

未解決のままの事件が日本では数多く発生しています。真相が分かっていない長岡京殺人事件やプチエンジェル事件、行方不明のまま被害者が発見されていない事件には田畑作之介ちゃんひき逃げ連れ去り事件や佐久間奈々さん誘拐事件があります。

赤城神社主婦失踪事件と岡山地底湖行方不明事件も未だに行方不明者は見つかっておらず解決には至ってません。どのような事件なのか概要をご紹介していきます。

時効を迎えたものも多いですが家族はいつまでも忘れられない出来事です。同じような事件が再び起きることがないように過去の事件を知るのは重要です。

長岡京殺人事件

Plant Plants Green - Free photo on Pixabay (464897)

長岡京殺人事件は別名を京都長岡ワラビ採り殺人事件と言います。1979年に京都府長岡市で発生して主婦2人が殺害されました。

犯人は捕まっていませんがすでに時効を迎えています。数人の容疑者は浮かび上がったものの証拠が少なく逮捕には至りませんでした。

事件について詳しく見ていきましょう。

山菜採りに出かけた主婦2人が殺害される

Trees Road Northern Ireland - Free photo on Pixabay (464898)

長岡市内のスーパーで働くパート主婦で43歳と32歳の2人が早番勤務後にワラビ採りへ出かけて事件に巻き込まれました。ワラビ採りへ出かけたのは自転車で行ける距離にある竹林です。

事件が発覚したのは主婦の1人が子どもを保育園に迎えに来ないことからでした。夫が単独で現場付近を捜索しましたが発見できず、翌日にはもう1人の主婦の夫も捜索に加わります。

しかし見つけることはできず警察へ捜索願を出すことになりました。30人体制で捜索して自転車は見つかりましたが本人の発見に至らず、翌日警察犬を導入しました。人数も増員して120人体制とし、山頂付近で2人が死亡しているのを警察犬が見つけたのです。

入山者が多かったにも関わらず目撃証言なし

Mushroom Amanita Moss - Free photo on Pixabay (464901)

事件が起きた竹林は、普段から家族連れがピクニックをしたり山菜取りに訪れたりする人が多くいる場所でした。登山に訪れる人も多く当時現場付近では工事が行われるなど人の目は多かったと言えます。

主婦2人が入山していく姿を工事現場のガードマンや登山に訪れていた夫婦が目撃していますが、その後の目撃証言はありませんでした。

入山者の多い場所ではあるものの竹林で薄暗いところが多くタケノコ泥棒が頻発していました。かつてレイプ事件が発生したこともある現場です。

走り書きされたメモが発見される

Table Wood Notepad - Free photo on Pixabay (464905)

2人の遺体は全身を数十か所も殴打されていました。43歳の主婦は首を絞められたことによる窒息死、32歳の主婦は包丁で刺されたことによる失血死で、包丁は遺体に刺さったままでした。

43歳の主婦のポケットからはレシートに走り書きされたメモが見つかっています。メモには「オワレている、たすけて下さい、この男の人わるい人」と書かれていました。

逃げる途中で犯人にバレないように書いたとされ、メモを書いた鉛筆は見つかっていませんが現場から17m離れた場所で芯の先端のみが発見されています。捜査上に数人の容疑者が浮かび上がりましたが証拠をつかむことはできず1994年に時効を迎えました。

田畑作之介ちゃんひき逃げ連れ去り事件

Speed Car Vehicle - Free photo on Pixabay (464910)

田畑作之介ちゃんひき逃げ連れ去り事件は1978年に大阪市住之江区で発生した事件です。犯人は撥ねた男の子を病院へ連れて行かずにそのまま連れ去りました。

目撃者がいるものの犯人の特定には至らず時効を迎えています。現在のように防犯カメラの設置等が普及していなかったため車を見つけることはできなかったのです。

防犯カメラの設置が普及している現在なら解決できた事件かもしれません。事件について詳しく見ていきましょう。

自動車に作之介ちゃんが撥ねられる

Corvette Racing Car Roadster - Free photo on Pixabay (464913)

1978年3月に当時3歳だった作之介ちゃんと近所に住む5歳の子が近所の道路付近で遊んでいたところ、作之介ちゃんが車に撥ねられました。

作之介ちゃんは顔から血を流していてぐったりしていたためすぐにでも病院へ連れて行く必要がある状況だったと言います。

事故の原因は犯人の前方不注意で、現場にブレーキ痕はなく作之介ちゃんを撥ねた後も数十メートル車が走行していました。帰宅ラッシュが始まる時間帯であったため車は急いでいた可能性があります。

撥ねた本人が「病院へ連れて行く」と作之介ちゃんを連れて行く

Doctor Tomograph I Am A Student - Free photo on Pixabay (464914)

撥ねた車を運転していたのは中年の男性で「どこの子やろ?救急車を待っている時間がないので自分でこの子を病院へ連れて行く」と言い残して作之介ちゃんを車に乗せて走っていきました。

一緒に遊んでいた5歳の子はすぐに作之介ちゃんの家に駆け込み母親へ状況を説明し、作之介ちゃんの母親とともに現場へ戻りましたがすでに車が走り去った後でした。

その後、母親は病院へ問い合わせの電話をかけますがどこの病院にも作之介ちゃんが運び込まれていないことを不審に思い警察へ通報しました。

病院で手当を受けた形跡がないまま行方不明に

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