目次
- ブリッジの効果が気になる!
- ブリッジの嬉しい効果
- 代謝アップ
- 冷え性・生理痛の改善
- ダイエット効果
- ブリッジのダイエット効果
- すっきりした背中とお腹
- ヒップアップ効果
- 手脚もほっそり
- ブリッジのやり方
- 仰向けに寝て膝を立てる
- 腰を持ち上げる
- 手足を使いさらに腰を持ち上げる
- 戻すときはゆっくりと
- ブリッジをする時の注意点
- やる前にかならずストレッチ
- 首は脱力する
- ヨガマットなどを使う
- 正しいブリッジのコツ
- 1日1分毎日続けよう
- ゆっくり呼吸しながら
- お腹に力を入れつつリラックス
- 手足の位置に注意
- いろいろなブリッジ
- 正座ブリッジ
- フロントブリッジ
- サイドブリッジ
- ショートブリッジ
- ブリッジが難しいときは?
- 腕の力を鍛えよう
- 体幹を鍛えよう
- 肩のストレッチをしよう
- ブリッジの口コミ
- 肩こりが治った
- 胃腸が活発になった
- サイズダウンした
- ブリッジダイエットのメリットデメリット
- お金をかけず気楽にできる
- はじめはきつい
- 歳を重ねるとできない
- ブリッジで健康的に痩せよう!
仰向けに寝て膝を立てる
via pixabay.com
まずは、床の上に仰向けになりましょう。次に、膝を曲げます。この時、かかとが膝の真下に来るように意識してください。指先を足の方に向く様にして、両手を耳の横に置きましょう。この時、肘が広がらないように注意しましょう。
又、この際の注意点は以降の“ブリッジをする時の注意点”でも詳しく解説させていただきます。
又、この際の注意点は以降の“ブリッジをする時の注意点”でも詳しく解説させていただきます。
腰を持ち上げる
via pixabay.com
呼吸を整え、息を吸いながら腕、脚に力を入れながら、手で床を押して腰を持ち上げましょう。腰を持ち上げたら床に頭を軽く付け支えましょう。
ここまで行い、辛いと感じた方、首や肩、腰などに痛みや違和感を感じた場合には、ゆっくりと姿勢を元に戻して、いったん中止しましょう。
ここまで行い、辛いと感じた方、首や肩、腰などに痛みや違和感を感じた場合には、ゆっくりと姿勢を元に戻して、いったん中止しましょう。
手足を使いさらに腰を持ち上げる
via pixabay.com
更に腰を持ち上げていきます。ゆっくりと息を吐き出しながら床を手で押し、腰を天井に向かって更に上げていきます。この状態を10~30秒ほどキープさせましょう。ここまでが1セット分です。
この場合も、首や肩、腰などに痛みや違和感を感じた場合には、ゆっくりと姿勢を元に戻して身体を休ませてください。慣れてきたら、無理の無い範囲で2セットこれを繰り返しましょう。
この場合も、首や肩、腰などに痛みや違和感を感じた場合には、ゆっくりと姿勢を元に戻して身体を休ませてください。慣れてきたら、無理の無い範囲で2セットこれを繰り返しましょう。
戻すときはゆっくりと
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身体を戻すときは、必ずゆっくりするのが鉄則です。身体を勢い良くおろしてしまうと、身体を痛める原因になるので注意してください。
まず、ゆっくりと床に頭をつき、次に首、腰の順番におろしていきます。ブリッジのポーズを取るまでの順番とは逆の順番でおろしていくと覚えておけば良いでしょう。
又、ここまでの手順で辛いと感じる方は、慣れるまで誰かに背中を支えてもらうなどの補助をしてもらうと無理なく行う事が出来るでしょう。
まず、ゆっくりと床に頭をつき、次に首、腰の順番におろしていきます。ブリッジのポーズを取るまでの順番とは逆の順番でおろしていくと覚えておけば良いでしょう。
又、ここまでの手順で辛いと感じる方は、慣れるまで誰かに背中を支えてもらうなどの補助をしてもらうと無理なく行う事が出来るでしょう。
ブリッジのやり方[ピヨス347日目]
詳しいやり方はこちらの動画をご覧ください。簡単な背中のストレッチも紹介しているのでこちらも参考にしてみてください。
via www.youtube.com
ブリッジをする時の注意点
via pixabay.com
ブリッジを行う際は、長く続けていく為にも必ず注意しなければならない事があります。ブリッジは、どうしても初めの内は身体のあちこちに負荷が掛かりやすく、身体を痛める原因が多い状態です。
無理なく安全に続けていく為に、以下の3つの注意点について解説と共に紹介していきます。是非これを参考に安全で効果的なブリッジを行っていきましょう。
無理なく安全に続けていく為に、以下の3つの注意点について解説と共に紹介していきます。是非これを参考に安全で効果的なブリッジを行っていきましょう。
やる前にかならずストレッチ
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準備運動のストレッチを必ず行いましょう。ブリッジのポーズは前身の筋肉を使います。つまり、全身に負荷がかかるという事でもあります。なので、いきなり始めると怪我の原因となってしまいます。
背中や腰以外では特に、手首に体重が掛かるので、傷めないためにも準備運動のストレッチを必ず行ってください。例えば、手首、首、肩を各箇所10~30回ほど回し最後に前屈と状態反らしをするなどしてからブリッジのポーズを行うと良いでしょう。
背中や腰以外では特に、手首に体重が掛かるので、傷めないためにも準備運動のストレッチを必ず行ってください。例えば、手首、首、肩を各箇所10~30回ほど回し最後に前屈と状態反らしをするなどしてからブリッジのポーズを行うと良いでしょう。
首は脱力する
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ブリッジをする際は首に力を入れないように気を付けしょう。首を痛める原因となります。又、行う際は腰ではなくお腹に力を入れるようにましょう。腰に力が入ってしまうと腰痛の原因になってしまいます。
又、ブリッジのポーズは背中と腰を大きくストレッチするポーズになるので、このパーツをどちらかでも痛めている方は、行わないようにしましょう。
又、ブリッジのポーズは背中と腰を大きくストレッチするポーズになるので、このパーツをどちらかでも痛めている方は、行わないようにしましょう。
ヨガマットなどを使う
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ブリッジを行う際は、必ず周りに何も無い安全な場所で行ってください。硬い床の上で行うのは怪我の原因になるので、なるべくカーペットやヨガマットの上で行う事をおススメします。
又、カーペットの場合は物によっては手が滑りやすい物もあるので、クッション性のあるカーペットの上で行いましょう。又ヨガマットの代用としてラグやバスタオルが使われることがありますが、滑りやすいのでなるべく避けましょう。
安いものでは、ダイソーのヨガマットがおススメです。
又、カーペットの場合は物によっては手が滑りやすい物もあるので、クッション性のあるカーペットの上で行いましょう。又ヨガマットの代用としてラグやバスタオルが使われることがありますが、滑りやすいのでなるべく避けましょう。
安いものでは、ダイソーのヨガマットがおススメです。
正しいブリッジのコツ
via pixabay.com
ブリッジダイエットはすぐに効果が出なくても、毎日続けることで効果を発揮するという事は前述でも紹介しました。でも、やるからには着実に効果を上げて痩せていきたいですよね。
その為に必要なのは、正しいブリッジをする事が第一です。なので、次は正しいブリッジのコツを4つ、具体的な解説と共にご紹介させていただきます。
その為に必要なのは、正しいブリッジをする事が第一です。なので、次は正しいブリッジのコツを4つ、具体的な解説と共にご紹介させていただきます。
1日1分毎日続けよう
via pixabay.com
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