ナンバ歩きの効果やメリットとやり方!腰痛や骨盤矯正に効果アリ?

ナンバ歩きは、実は体にさまざまな効果を与えてくれるのです。あまり知られていないナンバ歩きをまずは練習してみることをおすすめします。実は有名なアスリートも、このナンバ歩きをトレーニングに取り入れていたのです。ぜひナンバ歩きを極めてみましょう。

ナンバ歩きとは?

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ナンバ歩きという言葉を聞いたことがありますか。ほとんどの人は、このナンバ歩きという言葉は聞いたことがないはずです。

それもそのはず、このナンバ歩きは現在では誰もやっていない歩き方なのです。私達が普段歩いている歩き方とは全く違うこのナンバ歩きについて詳しく解説していきます。

ナンバ歩きについて詳しくなっていけば、もしかするとこのナンバ歩きが今後当たり前のように使われるようになるかもしれません。

ナンバ歩きと普通の歩き方の違い

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では、ナンバ歩きと一般的な歩き方とでは、どのような違いがあるのでしょうか。ナンバ歩きについて詳しく知らない人でも、実際にナンバ歩きをやってみれば、その違いは明確に分かるでしょう。

ナンバ歩きとは、つまり歩くときに右手と右足を同時に出す歩き方です。左手左足についても同じように同時に出します。

つまり、一般的な歩き方との違いは、足と手の出し方が違うということです。実際にやってみれば分かりますが、普段歩いている方法とは全く感覚が違うことが分かるはずです。

江戸時代には普通の歩き方だった?

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実はこのナンバ歩きは、江戸時代では当たり前の歩き方だったのです。この事実を知らない人は、同じ日本人でもとても多いです。

江戸時代の小文書には、同じ側の手と足を動じに出している絵がたくさん出てきます。また、飛脚についても、こうした絵がたくさん出てきます。

つまり、このナンバ歩きは江戸時代では多く人が取り入れてきた歩き方だったと言えるのです。ここで疑問に感じるのは、なぜ江戸時代では当たり前の歩き方だったナンバ歩きが現代にも引き継がれることがなかったのかということでしょう。

語源

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では、ナンバ歩きの語源はどこから来ているのでしょうか。ナンバという言葉を聞いても、どのような語源から生まれたのか分からないかもしれませんが、実はこのナンバとは南蛮と意味しているのです。

つまりはナンバ歩きとは、南蛮人の歩き方という意味があるのです。古文書によると、南蛮人は昔は手と足は、同じ側を出して歩いていたとされています。この歩き方を見て、昔は南蛮人の歩き方だと言ったのでしょう。

その言葉が変わっていき、ナンバ歩きになったと言われています。

江戸時代の日本人はナンバ歩きだったのは本当?

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江戸時代の日本人は、皆ナンバ歩きだったということは事実なのでしょうか。現代で考えると、江戸時代の人がナンバ歩きをしていたという事実は、やはり信じられなという気持ちになってしまいます。

しかし、江戸時代の人がナンバ歩きだったという事実を確かめることはできます。この江戸時代の日本人がナンバ歩きだったという事実は、しっかりと残っているのです。

浮世絵を見るとみんなナンバ歩き

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実は、浮世絵を見えと、その事実はしっかりと残っています。江戸時代に描かれたとされる浮世絵には、日本人がナンバ歩きをしている絵がしっかりと残っているのです。

この事実を初めてしった人は間違いなく驚くでしょう。江戸時代に描かれた絵には、右手と右足を同時に出して歩いている絵が残っていますので、この事実は間違いないと言えるでしょう。

同じ日本人で、このような歩き方をしている時代が間違いなくあったということです。

日本の伝統芸能の能や歌舞伎でも

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そして、日本の伝統的な芸能とされる能や歌舞伎でも、実はナンバ歩きなのです。脳や歌舞伎を見たことがある人は気が付いているかもしれませんが、この脳や歌舞伎で登場する人はナンバ歩きになっているのです。

これは無理にそうした歩き方をしているのではなく、しっかりと古文書の基づいてそうした歩き方まで再現しているのです。信じられないかもしれませんが、脳や歌舞伎で残っている古文書には、全てこのナンバ歩きになっているのです。

また、この脳や歌舞伎は昔から伝統的に守られている伝統芸能なので、引き継いだ人もナンバ歩きを教えられているのです。

相撲や古武術も

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相撲や古武術でも同じようにナンバ歩きが行われています。相撲のシーンや古武術でもこうしたナンバ歩きを確認できるシーンがいくつかあります。

ここまでさまざまな理由が揃っていますので、昔の日本ではこのナンバ歩きが行われていたことは間違いない事実でしょう。この事実を受け入れるまでには時間がかかるかもしれませんが、さまざまな古文書などでその事実が明らかになっていますので、もう否定をすることはできないでしょう。

日本人がナンバ歩きだったのは嘘だという説も!

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しかし、一方で、日本人がナンバ歩きをしていたということは嘘だという話もあります。実は古文書で記録が残っているのは全て絵で残っているだけで、そうしたナンバ歩きをしていたという言葉の記述は残っていないのです。

しかし、西洋人が残した文書によると、日本人はおかしな歩き方をしていたという記述があります。これがナンバ歩きなのかどうかということは疑問視されており、一説では当時の日本人は下駄を履いていたために、歩き方がぎこちなかったということを伝えたかったのではないかと言われています。

何より、このナンバ歩きは実際に行ってみれば分かりますが、とても歩き辛いです。このスタイルで走るということはとてもできません。

さまざまな説がありますが、日本人はナンバ歩きをしていたということを否定する文書も確かにあるのです。

現代の日本ではナンバ歩きはほぼ見かけない

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