2020年10月29日 更新

ストレスフルの意味とは?ストレスフルの悪影響とその改善方法

あなたはストレスを抱え込んでいませんか?忙しい毎日、複雑な人間関係…、今の世の中にはストレスフルな状況をもたらす要因があふれています。今回はまずこのストレスフルという言葉の意味や対義語を説明し、その後でストレスフルな環境が与える影響などについて考察します。

目次

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女性脳と男性脳の違いにより、ストレスの発散方法も女性と男性とでは大きく異なります。女性は今の思いを誰かに共有・共感してもらいたくておしゃべりでそのストレスを発散しようとしますが、男性は、反対に言語能力を司る左脳がお休み状態になるので、話をせずにいられる1人になることを求めます。

したがって、女性がストレスを感じたときに男性にその話をしても、男性には理解できず、反対にそういった話は愚痴に受けとめられてしまって、あなたのことをマイナス思考で愚痴っぽい女性だと思ってしまいます。

またその話を聞くことで彼自身もストレスをためこむことになって、あなたとのかかわりを避けるようになる可能性もなきにしもあらずです。ですので、ストレスフルな時にそのことを男性に話するのはやめましょう。

男性のストレスはぼんやり・のんびりで解決

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上述のように、ストレスフルな状態に陥った時の男性の脳は、自分が置かれた状況を把握して修復しようと空間認識能力が働きます。これは、右脳が活性化された状態だと言うことです。すると論理的思考や言語能力を操る左脳はお休み状態になります。

つまり男性は、ストレスを感じた時は、公園などでぼんやりと過ごしたり、テレビを見たりして、何も考えず何もしゃべらずに1人のんびりとできる時間を大切にしたくなります。1人何も考えずに過ごせるということで、スポーツに夢中になることでストレスを発散する男性も多いようです。

男性がストレスを感じた時誰かと一緒に居るのは避けた方が無難

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誰かと一緒にいると、どうしても会話をせざるを得なくなります。すると、ストレスを感じた男性の場合、せっかく右脳の空間認識能力が頑張って現状把握して修復を試みようとしているのに、左脳も働かさざるを得なくなり、ストレスの改善がうまくいかなくなります。

したがって、男性は、ストレスフルな状態に陥っている時は、極力1人でゆったりのんびりできる時間を取るようにしたいものです。何も話さなくても気にしなくていい親友となら、いっしょにぼんやりのんびりしたりスポーツをして過ごすのもいいかもしれません。

ストレスフルな状況でのNG行動

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ストレスを抱えている時にそれを解消しようとして取った行動が、効果をなさなかったり、反対にさらなるストレスをためこんでしまうこともあります。ここでは、そういった結果にならないためにも、ストレスフルな状況に陥っている時に避けた方がよい行動について説明します。

無理にストレス発散を目指さない

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はじめの方で説明したように、「ストレスは脳が進化するためには必要不可欠な要素」です。ストレスを抱えるような問題や失敗があるからこそ、人間の脳はそこからいろいろな情報を学び取って進化し、また同じ失敗を繰り返さないようにするのです。したがってストレスを感じた時は、「ああ、これでわたしの脳は進化するんだな」くらいに考えることも必要です。

また、ストレスの種類によっては、解消できないものがあります。軽く体を動かしたりきれいな空気を吸ったりといったリラックスタイムを持つのは大切ですが、それですべてのストレスが解消されるわけではありません。

その場合は、無理に解消しようとやっきにならずに、上手に付き合うことを覚えましょう。どうしてだろう、どうしてだろ、と答えを見つけ出す必要はありません。答えが見つからないことがまたストレスとなるからです。このストレスもわたしの一部なんだと思って、ゆったりと構えて過ごすのも大切です。

異性に理解してもらおうと思わない

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女性と男性では、脳の働きが異なるためにストレスに対する反応も違ってきます。誰かに話を聞いてもらうことでストレスを発散することが多い女性に対して、男性は、ストレスを感じている時、誰とも話すことなく1人でぼんやりのんびりしたいと思います。

例え夫婦や恋人同士であっても、相手のストレスを改善させたり解消させたりすることはできません。ストレスを抱えているのにどうしてそんな行動をとるのかが理解できないからです。したがって、ストレスフルな状況に陥ったときは、異性に理解してもらおうと思わないことです。

無理に新しい刺激を取り入れない

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ストレスフルな状態の時は、頭痛や腹痛など、身体にもいろいろな症状が出ます。軽い散歩などで体を動かすことは大切ですが、それが激しい運動だったり、慣れない動きを伴うものだったりすると、肉体の負担が大きくなって症状を悪化させることがあります。

また何か習い事をはじめた場合も、週何回かクラスやレッスンに通うことが時間に束縛されることになって、スケジュールがきつくなり、それが新しいストレスとなります。ことに仕事が忙しいことが原因でストレスフルになっている人の場合は、そういった新しい刺激を求めるのはやめたほうが無難だと言えます。

ストレスの正しい解消法を知り実践してみよう!

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今の世の中、人は誰しも多かれ少なかれストレスを抱えて生きています。突然のストレスは脳に進化するための刺激を与えるとは言え、そのストレスが日常的に慢性化したものになってしまうと、精神的にストレスフルな状態に陥って、肉体的にもいろいろな症状が表れてきます。

あまり神経質になるのも考えものですが、ストレスが深刻化する前に、仕事も含めた生活パターンを見直し、こまめにストレス解消の時間を取ることも大切です。その際に、自分にとって一番心地よいことを見つけましょう。

女性ならば親しい友だちと食べ歩きをするだけでもストレス解消になります。男性ならば、音楽を聴きながらゴロ寝というのはいかがでしょう。自分の心や体を、大切に、そして目一杯慈しんで愛してあげましょう。

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