人生がむなしいと感じるのは自分だけじゃない?むなしさの解消法7つ

何となく人生がつまらない時に感じる、むなしさ。みなさんも仕事をしている時や結婚生活を送る中でむなしいと思ったことはありませんか?今回はむなしさを感じる瞬間や原因、解消法をご紹介します!もしむなしさを毎日感じているのであれば、それは精神疾患かも…?

目次

あなたがむなしいと感じるのは、もしかしたら人間関係の欠如が原因になっている可能性があります。人は生まれてから死ぬまで、誰とも関わらないで生きていくことはありません。

どんな時でも人の手助けが必要ですし、嬉しい時や悲しい時にはその感情を誰かと共有したくなるもの。しかし、そんな相手がいなければ寂しいと感じたり、人生がむなしいと感じてしまうのは当然のことです。

ここでは特に注意したい年代別に人間関係の欠如について解説していきます。

青年期

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まず、青年期に人間関係が欠如していると人はむなしさを感じやすくなるようです。青年期とは子供から大人へと成長していく過度期のことを表し、およそ中学1年生になる12歳から20歳になるくらいまでの時期を指します。

この時期は周りとの関わりの中で自分のアイデンティティを確立していく大切な時期。そのため、この時に人間関係が欠如していると、自分がどんな人間なのか分からなくなり、自分の生きている意味を見出せなくなってしまうのです。

もし、自分の子供が誰とも関わらず孤立してるのであれば、先生やカウンセラーに相談してみましょう。

中高年

Face Portrait Man - Free photo on Pixabay (480076)

次に人間関係が欠如してむなしさを感じやすくなる年代として挙げられるのが中高年です。およそ45歳くらいから65歳くらいまでの年齢を表しています。

この時期は会社の中でも立場が落ち着き、仕事もしやすくなる時期。これ以上評価されることもなく、降格することもなく、落ち着いてはいるけれど張り合いがなくなってくる頃です。また、家庭でもそろそろ子育ても落ち着き、安定感が出てくる頃でしょう。

そんな時、人は時間を持て余してしまうもの。それなのに周りに友達がいないと、「自分は今まで何をしていたんだ」とむなしさを感じてしまうのです。これが原因でうつ病などの精神疾患を患ってしまう人も中には存在します。もしあなたがまだ中高年ではないのなら、その時に向けて趣味を見つけるなど対策を練っておく必要があるでしょう。

むなしさを感じるのはスピリチュアルペイン?

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みなさんは、スピリチュアルペインという言葉を聞いたことがありますか?これは日本語訳すると「魂の痛み」という意味で、4つに分けられた痛みの種類の1つです。

その4つの痛みとは、怪我をした時に感じる肉体的な痛み、悲しみや恐怖を感じた時の精神的な痛み、友達を失った時や経済的に困窮している時の社会的な痛み、そしてもう1つが人生の意味を問いた時に感じる魂の痛みです。

特に、人は終末期にこの魂の痛みを強く感じるようになります。一体自分の人生に何の意味があったのか?自分は生まれてくるべき人間だったのか?などと問い、そこに前向きな回答を出すことができず、むなしさを感じてしまうのです。

この痛みは周りから救うことは難しいものですが、緩和ケアでは患者のスピリチュアルペインを取り除くことが重要だといわれています。

むなしさを解消する方法

Woman Happiness Sunrise - Free photo on Pixabay (477840)

前章までむなしいと感じる原因について解説してきました。もしあなたがむなしいと感じている原因が精神疾患である可能性があるならば、専門機関で治療することが望ましいでしょう。

しかし、それ以外の原因でむなしいと感じているのであれば、あなた自身の「頑張る意味が分からない」「毎日がつまらない」といった考え方を変える必要があります。

ここでは考え方でむなしさを解消する方法をご紹介します。上から1つずつ試して、むなしさを解消していきましょう。

むなしいと感じている原因を探る

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むなしさを解消するためにまず試してみて欲しいのが、むなしいと感じている原因を探るという作業です。むなしいという感情は得てして複雑なため、何となくで放っておいてしまいがち。けれど、そのむなしさが大きくなればなるほど精神疾患に繋がりやすくなります。

そのため、むなしいと感じ始めた時点でその原因を探っておきましょう。特に、メモやノートに自分の気持ちを書き出すことをおすすめします。

例えば、仕事を評価してもらえないことでむなしさを感じているのが分かったとします。そうすれば、上司にどうして評価してもらえないのか聞いたり、自分の仕事をどう改善すればいいのか考えてみたりすることが解決に繋がるかもしれません。

理想の自分を想像してみる

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最初の項目でむなしいと感じている原因を探り、今の時点での自分の生活や仕事や家庭上での立場に満足していないからということが分かったとします。それはつまり、自分の理想と今の自分に乖離があり、それに対して不満を持っているということです。

そうであれば、じっくりと理想の自分を想像してみましょう。その際に合わせて、何故それが理想なのかについても考えてみる必要があります。例えばSNSで贅沢な生活をしている友達を見て、何となく羨ましいから贅沢をするのが自分の理想と考えるのは少し間違っています。

周りに流されるのではなく、本当に自分は贅沢な生活をしたいのか?と冷静に考えてみると、案外そこまで自分が望んでいないということが分かることもあるでしょう。そのため、心から自分が望んでいる理想を考えることが必要なのです。

意味ではなく価値を考える

Sparkler Holding Hands - Free photo on Pixabay (478687)

最初の方の章で、むなしさを感じる瞬間の1つとして「何のために頑張っているのか分からない」「何のために仕事をしているのか分からない」時を挙げました。もちろん、そのように自分がやっていることの意味を問うことは大切です。しかし、全てのことに意味を見出そうとすると自分自身の首を閉めてしまうでしょう。

例えば、必ずしも仕事をする意味は家庭や趣味など、自分のためである必要はないのです。そもそも仕事は、物やサービスを生み出し、それを買った人に価値を届けること。

自分が頑張ったことで、どんな価値が生まれているのか、誰に喜んでもらえているのかについて考えてみましょう。そうすれば自分が頑張る意味はある!と思え、むなしさを感じることは少なくなるでしょう。

小さな幸せを見つける

Little Girl Wildflowers Meadow - Free photo on Pixabay (478655)

むなしさというのは自分の人生に「何か足りないものがある」と、どこかで満足していないからこそ生まれる感情です。しかし、そもそもあなたの人生は足りないものだらけなのでしょうか?心にある幸せを受け止めるための器を、自分自身で大きくしていませんか?

もしその自覚があるならば、その器を少しだけ小さくしてみましょう。そして、そこに小さな幸せを見つけて入れるのです。

他人が持っている幸せが羨ましく思えても実際に手に入れた時、あなたが持っている幸せの器にフィットするかどうかは分かりません。それよりも、例えば散歩している途中に綺麗な花を見つけた幸せや、友達と美味しいものを食べた時の幸せ。そういった小さな幸せが、むなしさを解消するために必要な物なのです。

小さなことから目標設定する

People Woman Exercise - Free photo on Pixabay (479179)

もし今の現状が理想の生活や自分からかけ離れていてむなしさを感じているのであれば、そこに近くための目標設定をすることが重要です。そして、幸せと同様に目標も小さなことから設定しましょう。

あまりにも大きい目標設定だと、それをクリアできない可能性があります。それでやる気を無くしてしまったら元も子もありません。目標設定のコツは今はできていなくても、ちょっと頑張ったらできること。

例えば1時間だけ早起きして本を読む、毎日10分だけランニングするなど本当に小さなことで構いません。それでも、確実にその目標をクリアすることで自分に自信を持つことができ、むなしさも解消されるはずです。

休息をとってリフレッシュする

Sparkling Wine Bubbles Glasses - Free photo on Pixabay (479203)

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