不食は嘘?本当?不食の真偽や不食の方法と死亡のリスク

ダイエット方法を調べてみると目にするのが不食生活。実際にダイエットには効果がありそうですが、方法を間違えると餓死や栄養失調により死亡してしまう可能性があります。健康的にもたらすメリット・デメリット、実践者による嘘のような話まで紹介します。

食べないダイエットがある?

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色々なダイエット方法を調べていると、目につくのが運動や食事制限。中には断食や不食などのダイエット方法も紹介されています。

運動するのが苦手だったり、する時間がなかったりする人にとっては、食事制限をするダイエットは手軽に感じてしまう人もいるでしょう。今回はあらゆるダイエット方法の中で、不食について紹介します。

不食とは一体何なのか?断食や絶食とは意味が違うのか?実際のところ本当にダイエット効果はあるのか?などさまざまな疑問を解決していきます。

不食とは

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まず始めに不食について説明していきます。食べないだけで痩せられるという結果だけで、なんの知識も無く行うのは体に毒です。ダイエットの一番の理想は、健康的に痩せることではないでしょうか。

強い意思を持って取り組むのはもちろんですが、自分自身の体調の変化などもふまえながら行うことが大切です。食べないダイエットを行う前に、不食について知っておきましょう。

食べることが大好きな人にとっては、苦行になってしまうかもしれません。

一切食べないで生活をする

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不食とは漢字からも分かるとおり、一切の食べ物を摂取しないことです。食べ物だけではなく、水分すら摂らない人もいます。ダイエットや健康目的で始める人もいますが、宗教的な理由で始める人もいるようです。

食べ物を摂取しないことで体と心に現れる変化を追求したい、食べること以外での幸せを追求したいとポジティブな思想のもと行われています。

不食を行うことで、口から何も摂取しない生活を行うことで、感覚が研ぎ澄まされ幸福感に満たされるようになったと公言している人もいます。

絶食との違い

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断食・絶食・不食など、食べ物を摂取しない意味を表す言葉はいくつかあります。簡単に言うと断食は特定の食べ物を摂取しないこと、食べ物そのものを断つことを意味します。これもダイエットや健康目的、宗教的な理由で行われることがほとんどです。

絶食は検査前や治療前に、食べ物や水分を摂取しないという意味で用いられます。断食・絶食共に、「我慢」をしながら実践するという人がほとんどです。宗教的な理由で行う場合に関しても、我慢をすることで忠誠心を高める・煩悩と向き合うなどの効果を得るために実践しています。

15年間飲まず食わずの女性

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食べ物も水分も摂取せずに、本当に人間は生きているのでしょうか?人間は体内の約6割が水分と言われています。その水分は一体どこで補うのでしょうか?それらを考えると、本当に不食を行う人がいるのかすら疑問に感じてしまいます。

信じがたい話ですが、ロシアには15年間飲まず食わず生きていた女性がいると言われているのです。その女性について、ロシアの情報誌では経過や始めた理由などを詳しく紹介しています。

実際に不食を実践した人については、後ほど詳しく見ていきましょう。

不食をする方法

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体質改善やダイエットのために不食を実践しようと決意したあなた。善は急げと、いきなり食べ物や水分を断つのはとても危険です。体や心へのストレスを軽減させるためにも、少しずつ慣れさせていきましょう。

まずは不食を始めるための準備や食事の減らし方の他に、不食期間中に気をつけたいことなどを紹介します。これらのポイントは不食を正しく行うためにも、自身の健康状態をキープするためにもとても必要なことです。

日本人で不食を実践した榎木孝明さんの生活についても、知っておくと良いかもしれません。

少しずつご飯を減らす

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1日3食おやつ付きの生活を行っていた人が、いきなりその日から不食をすることは無理です。「気合いでどうにかなるだろう!」と思い実践するのは、とても危険な行為なので絶対にやめてください。

まずは少しずつ体を慣らしていくのが大切です。1日3食の生活を行っていたのなら、まずは1日1食の生活に慣れましょう。慣れるまでの期間は人それぞれです。1日1食にして、普段通りの生活を送れるようになったら徐々に摂取する量を減らしていきましょう。

温泉に入る前にかけ湯をしたり、プールに入る前に体へ水をかけるのと同じような感覚です。少しずつ少しずつ生活に変化を取り入れていきます。

最初は動物を食すのを辞める

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1日1食の生活に慣れてきたら、次はその1食の量を減らしていきます。不食は我慢をしながら行うことではありません。体と心が慣れてきた段階で、次のステップに進むことだけを心がけましょう。

次は動物を食するのをやめてみましょう。動物全般なので、お肉だけではなく魚なども含まれています。いきなりやめることに不安を感じる人は、週に1度・2週に1度など食べない感覚を少しずつ空けて行くのもおすすめです。

動物を摂取しなくても、当たり前に生活できるようになったら次のステップに進みます。

菜食も徐々に辞める

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ここまで来ると、不食生活までもう少しです。動物を食しない生活が当たり前になったら、次はいよいよ菜食も辞めていきましょう。もちろん突然辞めるのはNGです。少しずつ、少しずつ菜食の量を減らしていきます。

もしも行っている最中に「このリンゴも、このさき食べることはないのか」と感傷的な気持ちになってしまったら、不食は向かないかもしれません。この段階で、体と心に良い変化を感じている人は続けてもOKです。

万が一、この段階で不食を断念する時には、いきなりドカ食いをせずに徐々に食べる量を増やしていきましょう。食べる量は減らす時も、増やす時も徐々に行うことがポイントです。

水分はしっかりと補給する

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