2019年8月12日 更新

不食は嘘?本当?不食の真偽や不食の方法と死亡のリスク

ダイエット方法を調べてみると目にするのが不食生活。実際にダイエットには効果がありそうですが、方法を間違えると餓死や栄養失調により死亡してしまう可能性があります。健康的にもたらすメリット・デメリット、実践者による嘘のような話まで紹介します。

菜食も徐々に少なくして、完全に摂取しなくなったら次の段階に進みます。最後は水分を・・・と言うところですが、不食を行うにしても、水分摂取は行ってください。

世界を見渡すと、食事も水分も一切摂らずに不食生活を行っているという内容を目にしますが、とても危険です。後ほど詳しく紹介しますが、日本人で不食を実践した榎木孝明さんも水分や塩分補給はしっかりと行っています。

この不食生活を続けることで、幸福感を得られるようになったら成功と言えるでしょう。

体重や身体の変化は記録しておく

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ダイエット記録をつけるように、不食生活を始める時には体重や身体の変化は記録しておきましょう。ダイエット目的であれば、徐々に減っていく体重に達成感を得られることもあります。

そしてちょっとした体調の変化をつけておくだけで、自身の異変にも気づきやすくなるので不食生活をやめるタイミングもわかりやすくなります。自分自身と向き合うことで「体が軽くなった」「寝付きが良くなった」などのプラスの変化にも気付けるはずです。

食べる量などもつけておくと、ステップを進める際の参考にもなります。

榎木孝明さんは30日間不食を実践

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日本人では、俳優の榎木孝明さんが30日間の不食生活を実践。舞台にドラマにドキュメンタリーにと、幅広く活躍している俳優が実践しているというだけあって、当時は本人が出演し不食生活について語るなど数々の番組で扱われていました。

榎木孝明さんは仕事を行いながら、不食生活を実践しています。「食物を食べないことで、自身の意識がどう変わるのか知りたかった」と後の記者会見で語りました。この30日間で80キロから71キロへ体重を落としたそうです。

不食生活を始める前に準備をし、実践中も病院に泊まり専門家の指導のもと行われています。期間中は水分の他に、飴で塩分と糖分を補給していました。この様子は毎日フェイスブックで更新され、後にDVDでも発売されています。

不食をする際の注意点

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不食生活は幸福感を得ながら、健康的な状態にするのが最大の目的です。健康的に実践するのが何よりも大切となります。

実際に行う際に必ず気をつけなければならない注意点をピックアップするので、ぜひ参考にしてみてください。この注意点はあくまでも最低限のポイントです。

自身の体調を過信しすぎると、不食生活で幸福感を得られるどころか命の危険すらともなってしまいます。無理なく正しい知識を持った上で実践することが大切です。

体調に異変が生じたら即座に中断

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全ての栄養素は食べ物から摂取しているのが、人間です。しかし不食生活を始めると、必要最低限の栄養素しか摂取しなくなるため、当然体にはさまざまな変化が出てくることがあります。

それは必ずしも良い変化だけではありません。栄養素の欠如により、体が追いつかなくなり不調をきたすこともあります。

榎本孝明さんは不食生活中に血圧が上昇してしまったため、塩飴などを摂取するように医師から指示されたと言われています。血圧上昇、立ちくらみ、意識が朦朧とするなどが異変が見られたら、体が悲鳴をあげているサインです。無理をせずに中止して、少しずつ普通の生活に戻しましょう。

自分をしっかりと観察する

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これは一番大切なことです。自身の体温や血圧、体重などの数値的な面ももちろんですが、ちょっとした体の変化も記録をつけましょう。

自分自身の体と心に向き合い記録をつけていくのも大切ですが、見た目の変化も観察していくことが大切です。体調の変化は肌や爪に出やすいです。肌や爪が艷やかになってきたら、不食生活に上手に適応していると言えます。

しかし肌がボロボロになっていたり、痩せこけているかのような見た目になってきたら注意。健康的に不食生活を遅れていないので、見直さなければなりません。

徐々に減らしていくのがポイント

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一切の食べ物を断ち、いつもの日常生活を送る不食生活において無理は禁物です。この不食生活を行おうと決めたら、少しずつ体を心を慣らさなくてはいけません。ついつい結果を求めて焦りがちですが、根気が必要です。

基本的には肉や魚などを断つことから始めます。それができたら次は野菜などを断ち、次のステップで果物を断ちます。果物すら食べないようになったら、水分補給のみでの生活が始まります。

最初の空腹は、軽い運動や夢中になれる趣味などでやり過ごしましょう。それぞれの食べ物を摂取しない生活に、何も感じなくなったら次のステップに進むようになります。慣れる感覚は人それぞれなので、自身と向き合いながら進めるのが大切です。

不食のメリット

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食べること以外での幸せを見出し、幸福感を得るために不食生活を取り入れるのが一般的ですが、それ以外にもメリットは見られます。

不食生活の前後では、価値観も一気に変わるので新しい発見もあるかもしれません。食事にかけていた時間やお金を、仕事や趣味に充てることができるので、充実感を得られる場合もあります。

誰かと一緒に食事を楽しむことのメリットと、不食生活を行う際のメリットを自分自身で比べてみて冷静に判断していきましょう。

食べる時間を別のことに回せる

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どんな人でも、どんな時でも1日は24時間と限られています。仕事をしていると、朝起きて食事の準備から始まり、食事を摂って身支度をして出社している人がほとんど。朝からバタバタとした時間を送っている人も多いでしょう。

仕事が終わってからも疲れた体を鼓舞して、夕食作りから始まり食事、後片付けをしていると日常生活のほとんどが食事に関する時間に縛られています。お弁当作りをしていたり、食事の買い出しをしたりするとさらに時間はかかっているはずです。

その食事に取られる時間が丸々空いたら・・・かなり時間に余裕が生まれるでしょう。朝からゆとりのある生活が送れるようになります。

食費がかからない

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不食生活を取り入れるのは、自身のペースで活動できるひとり暮らしの人が多いかもしれません。ひとり暮らしの平均的な食費は知っていますか?食費を切り詰めて節約できていても2万円、一般的には3~5万円と言われています。

ミネラルウォーター代や塩分・糖分を摂取するための飴を購入したとしても、1ヶ月の不食生活をすると2~5万円の食費がそのまま浮くのです。

1ヶ月丸々不食生活を行うのは、素人にはとても難しいことです。しかし1~2週間実践するだけでも、出費がかなり抑えられているということは実感できるでしょう。

集中力が上がる場合も

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