2019年7月11日 更新

室蘭女子高生失踪事件の概要!未だ分からない真相と現在の動きも

2001年3月6日、ある女子高生が姿を消しました。失踪前の防犯カメラには女子高生が万引きをした姿が写っていたですとか、容疑者は女子高生のバイト先のパン屋オーナーではないか?などの噂が多く飛び交っていました。事件の真相は?事件が解決する日は来るのでしょうか?

目次

当時パン屋本店の向かいのビルで大規模な工事をしており、中型トラックがかなりの頻度で出入りしていた情報があります。

パン屋への食材配達のアルミ車などが、工事のどさくさに紛れて麻未さんをトラックの中に押し込めて去るということもできるかもしれません。トラックを使えば人を運ぶのは比較的容易ではあります。

しかし事件発生時にそのようなトラックが出入りしていたかどうかの目撃証言はなく、あくまで可能性としてこのような説もあるという事です。

パン屋のオーナーの所有していたビルには空き室があった

Room Old Empty - Free photo on Pixabay (465801)

パン屋本店があるビルは、1階がパン屋で2階と3階部分は賃貸物件が6件ありそのうちの2件は空き部屋だったといいます。

パン屋オーナーはその空き部屋を居住スペースにしていたという情報があり、その部屋に麻未さんを連れ込むことが出来れば、人知れず犯行を行うことは可能です。

室蘭警察は初動捜査でこの空き部屋の存在を把握しておらず、状況的にその間に証拠隠滅を図ることが可能であるという意見がインターネットで根強く支持されているようです。

近隣のイタンキ浜で似たような人物の目撃情報

California Sunset Dusk - Free photo on Pixabay (450762)

事件翌日、室蘭栄高校に程近いイタンキ浜で麻未さんに似ている女性を見かけたという目撃証言がありました。

当時イタンキ浜では北朝鮮の工作員が頻繁に出入りしていたという情報もあり、麻未さんの目撃証言が事実ならやはり北朝鮮に拉致されたのでは?との見方が強まってきます。

また北朝鮮と日本の反社会勢力の人間との取引にイタンキ浜が使われていたとの情報もあり、人身売買されたのではないかという噂もあるのです。

しかし周辺住民は皆口を揃えて「そんな若い子は見なかった」と証言しているなど、目撃証言自体の信憑性も疑われています。

事件後バスの乗客から目撃情報が寄せられなかった

Girl Wonder Outlook - Free photo on Pixabay (450796)

自宅方面から室蘭サティまでのバスに麻未さんが乗っていたことは、麻未さんの同級生が目撃証言をしています。バスの後部座席から麻未さんが手を振ってきたというものです。

室蘭サティ近くのバス停付近でも同級生の男子と道路を挟んで短い会話をしたという目撃証言が寄せられていますが、肝心のバス乗客からの情報が一切ないのは不思議な話だと感じます。

当日は高校が休みで麻未さんは私服で身長も153cmと小柄であったため、高校生ではなく中学生など幼く見られていたのだとすれば、『行方不明の高校生の目撃証言を求めています』と言われてもピンと来ないということも考えられます。

バスに同乗していた3人の身元の確認が取れていない

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警察はパン屋本店付近の『東通り』バス停で麻未さんと一緒に下車したとされている11人の乗客の身元確認と麻未さんの目撃証言の収集に努めます。

しかし11人の内3人の身元の確認が取れていないのだといいます。この事実から当時のマスコミはこの3人が麻未さん失踪の鍵を握ると大きく報じていました。

このことはインターネット上でも、この3人が麻未さんを攫ったのではないか?などと様々な憶測を呼ぶ一員になっているようです。

パン屋オーナーの証言

Beard Face Man - Free photo on Pixabay (450841)

事件発生当初から現在でも、麻未さん失踪に大きく関わっているのではないか?と、疑惑の目を向けられ続けているのがこのパン屋オーナーです。

当日の不可解な行動や、証言の信憑性の低さ、麻未さんを攫うのであれば状況的に見て最も有利な人物であることから、警察関係者やインターネット上でも疑われています。

では、このパン屋オーナーの発言とはどのようなものだったのでしょうか?一つずつ解説していきたいと思います。

「麻未さんをお店で待っていた」

Subway Person Man - Free photo on Pixabay (450852)

当日の正午前に「13時過ぎに行きます」と麻未さんから連絡を受けたので、パン屋オーナーは13時半まで麻未さんをパン屋本店で待っていましたが、麻未さんは来なかった。

不審に思ったのかは定かではありませんが、パン屋オーナーは「麻未さんを探しに行く」と従業員に言い残して店を出たのだと証言しています。

ここで疑問視されているのが、麻未さんを探しに出る前になぜ麻未さんのPHSに連絡を入れなかったのかということです。

オーナーですから従業員の連絡先は管理しているはずですし、従業員が来なければまず電話連絡するのが一般的ですが、パン屋オーナーはそれをしていないというのが怪しい点の一つだとされています。

「体調が優れなかったので家で寝ていた」

Bed Lamp Bedside - Free photo on Pixabay (450862)

麻未さんを探していたはずのパン屋オーナーはなぜか途中で自宅に帰っています。途中で気分が悪くなってしまったというのが理由でした。

しかしパン屋オーナーが帰宅したのは15時。パン屋本店から自宅までの距離は車でも5分とかからない場所であるにもかかわらず、帰宅するまでに1時間半の時間がかかっています。

このことからその1時間半の間に麻未さんを誘い込んでどこかに幽閉したのではないか?などの憶測が現在インターネット上で飛び交っているのです。

犯人として疑われたパン屋オーナーについて

Man Rain Snow - Free photo on Pixabay (450873)

警察やインターネット上で今でも疑われているパン屋オーナーとは一体どのような人物だったのでしょうか?パン屋オーナーが犯人として疑われるのには彼の人間性にも問題があるとの声もあがっているのです。

ここからはこのパン屋オーナーについて更に掘り下げてみたいと思います。

評判が良い人ではなかった

Bag Book Fashion - Free photo on Pixabay (450879)

若くて美人な女性を舐め回すように粘着質な視線を向けるという証言を当時の女性従業員がしています。現在であればセクハラですが当時は不快という受け止め方で終わったそうです。

若くて綺麗な顔立ちをしている麻未さんの事を狙っていたに違いないと証言する女性従業員もいるようですが、これは証言というよりは憶測に近いものがあります。

また女子高生監禁レイプもののアダルトビデオを購入していたようだという宅配業者の証言もあったようで、この証言についての裏づけはとれていませんが、噂が一人歩きしているようです。

実際にパン屋オーナーが麻未さんを性的な目で見ていたかは定かではありませんが、パン屋オーナーのいい評判はほとんど聞かれなかったというのは事実です。

「麻未さんが来たら連絡をくれ」と従業員に伝えていた

Chef Kitchen Man - Free photo on Pixabay (450890)

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