2019年3月26日 更新

金蹴りはどれくらい痛い?護身に使える理由とM男の金蹴りプレイについて

「金蹴り」この言葉を聞いただけで、「玉ヒュン」してしまう男性もいると思います。男性の急所である睾丸を蹴り飛ばす「金蹴り」は、女性にとっては護身術、M男にとってはご褒美になります。金蹴りのやり方や風俗で金蹴りプレイを楽しめる場所をご紹介します・

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プレイの相手が彼女の場合、日頃どんな関係かによって、M男になるときの気分も変わってくるでしょう。普段から彼女にリードしてもらっている草食系男子なら、その延長で素直にプレイできます。また、普段は偉そうなオレ様男子が、プレイの時だけはMになってしまう、というのもおいしいシチュエーションです。

どちらにせよ、プレイ中はM男になりきることです。自分は目の前の女性の奴隷だと思い、どんな命令でも聞くことにしましょう。

生粋のMでない限り、最初は違和感や抵抗を覚えるかもしれませんが、自分で考えることをやめ、相手に盲従するというのは一種の快感を呼び起こします。新しい扉を開くためにも、プレイの間だけでもM男になりきってください。

S嬢には敬語を使うようにする

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男性は相手のS嬢に敬語を使うようにしましょう。何しろ相手が女王様でありご主人様なのですから、常識ある社会人なら敬語を使うべきなのです。丁寧語だけでなく尊敬語もしっかり使うようにしましょう。

相手を呼ぶときはもちろん「様」をつけます。「女王様」、「ご主人様」と呼ぶのも良いでしょう。そして自分は「奴隷」、「豚」と呼んでもらい、徹底的に服従しましょう。

また、時には「誰がおまえなんかに従うものか…この雌豚が」と抵抗してみるのも新鮮で良いものです。もちろん、女王様の繰り出す責めに屈してしまい、すぐにあえぎ声を出すようになってしまいますが。

M男は自分を豚だと思う

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はっきりした上下関係があると人は安心します。「目上の人にはこんな態度を取らないといけない」という定義づけができますし、自分が下の場合は思考停止して相手に従えばいいので楽だからです。

金蹴りプレイをしているとき、男性は人間ですらありません。豚です。豚は人間に抵抗できません。蹴られ、罵られ、どのようなひどいめに合わされても、プギープギーと悲鳴を上げるしかないのです。その屈辱と悲しみの中から安心感が生まれ、痛みの中から強い快感が生まれてきます。

ただし、豚はイノシシの子孫であり、鋭い牙が生えています。時にはその牙で、ご主人様にかみついてみるのもいいかもしれません。金蹴りプレイを楽しんだ後は、一緒に豚になってまぐわうというのもまたオツなものです。

痛みを快感にして楽しみましょう

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女性にとって男性の睾丸は永遠の謎です。とても大切でナイーブな物なのに無防備にぶらぶらと股間にぶら下がり、攻撃するとすさまじい痛みとともに、時には快感を得る…とても不思議な存在です。

しかし、金蹴りによって自分たちより力の強い男性に勝つことができ、またやり方によっては男性を喜ばせることができるということは知っておいた方が良いでしょう。
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金蹴りをプレイに取り入れる時には、痛みが快感になるというプロセスを知っておくこと、お互いにコミュニケーションを取ってどこまでのプレイをするか決めておくこと、そして俳優や女優になって、プレイを楽しむために自分の役割を演じ切ることが大切です。

男性の股間にぶら下がった2つの玉は、たくさんの可能性と魅力を秘めた貴い金の玉です。金玉の存在に感謝して、金蹴りプレイを楽しみ、新たな快感への扉を開きましょう。

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