目次
- 金蹴りについて
- 金蹴りの意味
- 「金」の存在
- 金蹴りはどれくらい痛いのか
- 男性にとっては1番痛い痛み
- 痛みのレベル
- 金蹴りが護身に有利な理由と方法
- 痛みで動けなくなる
- 痛みで萎える
- 痛みで恐怖を感じる
- 吐き気と呼吸困難で動けなくなる
- 金蹴りの方法
- 金蹴りにはリスクもある
- 金蹴りが好きなM男もいる
- 痛いのが快感
- 満たされる感覚がある
- 愛情を伝えられる
- 金蹴りプレイとは
- 金蹴りプレイ
- 金蹴りプレイの種類
- 膝蹴り
- 背後蹴り
- 電気あんま
- 格闘
- 金蹴りプレイを行う時の注意点
- 本気で痛がったらやめる
- 炎症などの症状がでてきたらやめる
- 金蹴りプレイを楽しむためのM側の格好
- ブリーフ
- ピチピチの服
- 全身タイツ
- 手足を縛る
- 金蹴りを楽しむためのS側の格好
- ヒール
- ブーツ
- 風俗で金蹴りを楽しめる場所
- SMクラブに行く
- 風俗嬢に頼む
- SM専門風俗に行く
- 金蹴りをもっと楽しむための方法
- お互いが楽しいと思う
- どこまで強くしていいか決める
- S嬢になりきる
- M男になりきる
- S嬢には敬語を使うようにする
- M男は自分を豚だと思う
- 痛みを快感にして楽しみましょう
中には愛する女性の前でだけ「M男」になる男性もいます。愛する女性に弱く大切な部分をさらけ出し、好きなようにしてもらうことで、自分の愛を伝え、また自分も相手の女性を愛していることを実感します。
恋人にだけは素の自分をさらしたい、取り繕う必要のない自然な間柄になりたい、という願望が、SMプレイへと発展していきます。
普通の女性なら逃げてしまうかもしれませんが、相手の女性がSなら最高のカップルです。思う存分金を蹴り、蹴られしてください。それが二人だけにしか分からない、「アイシテル」のサインです。
恋人にだけは素の自分をさらしたい、取り繕う必要のない自然な間柄になりたい、という願望が、SMプレイへと発展していきます。
普通の女性なら逃げてしまうかもしれませんが、相手の女性がSなら最高のカップルです。思う存分金を蹴り、蹴られしてください。それが二人だけにしか分からない、「アイシテル」のサインです。
金蹴りプレイとは
金蹴りの基礎を一通り知って頂いたところで、いよいよ金蹴りプレイの詳細に迫っていきます。M男にとっては快感であり、自分を解放し、相手の女性に愛情を伝える術である金蹴りですが、それをプレイにするためにはどうすればいいのでしょうか。
金蹴りプレイ
金蹴りプレイでは、まず男女が向かい合って立ちます。服を着るか脱ぐかはどちらでも構いませんが、女性が着衣、男性が裸もしくは下着一枚だと、女王様と奴隷という感じが出て興奮するでしょう。
女性は遠慮せず、思い切り男性の股間を蹴り上げます。力が弱くて男性が満足できるほどのダメージを与えられない場合は助走をつけて蹴る、靴に固いものを仕込むなど工夫しましょう。
女性は遠慮せず、思い切り男性の股間を蹴り上げます。力が弱くて男性が満足できるほどのダメージを与えられない場合は助走をつけて蹴る、靴に固いものを仕込むなど工夫しましょう。
そのうち、睾丸のすぐ上にあるモノが雄々しく勃起してくるはずなので、それを張り飛ばすのも気分が変わって良いかもしれません。固くなったアソコを張られるのは、金蹴りとはまた違った激痛だそうです。
痛いだけで気持ち良くないのであれば意味がないので、相手の反応を観察したり、尋ねてみたりすることを怠ってはいけません。「これが気持ちいいんでしょ?」と雰囲気を出しながら聞けば、M男は目とアソコから涙を流しながら頷いてくれるはずです。
痛いだけで気持ち良くないのであれば意味がないので、相手の反応を観察したり、尋ねてみたりすることを怠ってはいけません。「これが気持ちいいんでしょ?」と雰囲気を出しながら聞けば、M男は目とアソコから涙を流しながら頷いてくれるはずです。
金蹴りプレイの種類
基本的な金蹴りプレイができるようになったら、次は応用編として、様々な金蹴りプレイを楽しみましょう。どんな刺激的なプレイもいずれは慣れてしまうものですから、変化をつけることが大切です。蹴り方や靴を工夫した、バリエーションに富んだ金蹴りプレイをご紹介します。
膝蹴り
足を伸ばして股間を蹴り上げる普通の蹴り方では、女性の側が疲れてしまいます。そのような時には膝蹴りに切り替えるとよいでしょう。男性の肩に両手を置き、膝を曲げて思い切り股間を蹴り上げます。足先よりも膝の方が力が入りますし、疲れにくいです。
男性を壁に押し付けて膝金蹴りをするのもおすすめです。壁ドンならぬ壁キンとでも名付ければよいでしょうか。逃げ場がなく一方的にいじめられ続けないといけないという状況に、M男の興奮は増すばかりです。
男性を壁に押し付けて膝金蹴りをするのもおすすめです。壁ドンならぬ壁キンとでも名付ければよいでしょうか。逃げ場がなく一方的にいじめられ続けないといけないという状況に、M男の興奮は増すばかりです。
背後蹴り
後ろから蹴り上げる金蹴りにもまた別の良さがあります。睾丸の裏の部分は副睾丸と呼ばれ、より強く体全体に広がる痛みをM男に与えることができます。
女性は男性から後ろからギュッと抱きつかれるのに弱いです。包まれているような感じがするとともに、不意打ちされたことにドキドキしてしまうからです。M男も女性に背後から金蹴りされるのに弱いです。いつやってくるのか、予測不可能な痛みと快感に、怯えと期待を抱いてしまうのです。
女性は男性から後ろからギュッと抱きつかれるのに弱いです。包まれているような感じがするとともに、不意打ちされたことにドキドキしてしまうからです。M男も女性に背後から金蹴りされるのに弱いです。いつやってくるのか、予測不可能な痛みと快感に、怯えと期待を抱いてしまうのです。
電気あんま
「電気あんま」、ある年齢以上の方には、ノスタルジーを感じさせる響きです。昼休みや放課後にクラスメイトとふざけあっていて、電気あんまをかけて悶絶させた…という経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
電気あんまは、相手を寝ころばせて足を広げさせ、その足をつかんで股間をぐいぐいと踏むことを指し、元々は子どもの遊びです。ぐいぐいと踏む、といっても実際は足を股間にあてがって細かく揺する程度で、それほど痛くはありません。相手を痛めつけるためにするのではなく、笑いを引き起こすための下ネタのひとつです。
しかし、大人になるとその電気あんまがSMプレイの一種になります。一般的には女性が男性の股間を踏みます。SMプレイの際には女性はヒールを履いていることが多いですが、この時ヒールを履いていると大切な睾丸をつぶしてしまいますから、まずは素足で試した方が良いでしょう。
電気あんまは、相手を寝ころばせて足を広げさせ、その足をつかんで股間をぐいぐいと踏むことを指し、元々は子どもの遊びです。ぐいぐいと踏む、といっても実際は足を股間にあてがって細かく揺する程度で、それほど痛くはありません。相手を痛めつけるためにするのではなく、笑いを引き起こすための下ネタのひとつです。
しかし、大人になるとその電気あんまがSMプレイの一種になります。一般的には女性が男性の股間を踏みます。SMプレイの際には女性はヒールを履いていることが多いですが、この時ヒールを履いていると大切な睾丸をつぶしてしまいますから、まずは素足で試した方が良いでしょう。
格闘
ただでさえマニアックな金蹴りをさらにマニアックに演出したかったら、M格闘などはいかがでしょうか。M格闘はエロDVDにあるジャンルのひとつです。
地下室の金網に囲まれたリングなどで女性と男性が格闘するのですが、この時女性は何をしてもOKなので、首絞めや顔面騎乗位なども繰り出され、M男の被虐願望を大いに刺激します。
地下室の金網に囲まれたリングなどで女性と男性が格闘するのですが、この時女性は何をしてもOKなので、首絞めや顔面騎乗位なども繰り出され、M男の被虐願望を大いに刺激します。
プロレスラーの女性に四の字固めをかけられたり、柔道家の女性に関節技をかけられたりと、ハイレベルな技も登場し、バリエーションに富んだプレイを楽しめます。
実際にする場合は、普通の女性にはちょっと難しいかもしれませんが、コスチュームを工夫して試合風にプレイするだけでもOKです。また、格闘や武道の心得がある場合は、プレイに取り入れてみましょう。新鮮な気持ちで楽しめるはずです。
実際にする場合は、普通の女性にはちょっと難しいかもしれませんが、コスチュームを工夫して試合風にプレイするだけでもOKです。また、格闘や武道の心得がある場合は、プレイに取り入れてみましょう。新鮮な気持ちで楽しめるはずです。
金蹴りプレイを行う時の注意点
M男にはたまらない金蹴りプレイですが、男性の急所を痛めつけるだけに、危険も伴います。金蹴りプレイをするときの注意点もしっかり確認しておきましょう。
本気で痛がったらやめる
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