2019年3月26日 更新

金蹴りはどれくらい痛い?護身に使える理由とM男の金蹴りプレイについて

「金蹴り」この言葉を聞いただけで、「玉ヒュン」してしまう男性もいると思います。男性の急所である睾丸を蹴り飛ばす「金蹴り」は、女性にとっては護身術、M男にとってはご褒美になります。金蹴りのやり方や風俗で金蹴りプレイを楽しめる場所をご紹介します・

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ちなみにハイヒールは1600年代、汚物にあふれていたフランスで、なるべく汚物を踏まないように発明されたものである、という説が有力です。汚物を踏まないための靴で汚物を踏むと思うとより興奮します。

ハイヒールを履いた時には、「この汚物がっ!」などという言葉を吐きかけながらプレイしてみるといいでしょう。

ブーツ

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ハイヒールと同じく、ブーツも女性の美脚とエロティックさを引き立ててくれます。SMの時に人気なのは、やはり定番のエナメル製のニーハイブーツでしょう。その光沢感とキュっと引き締まった閉塞感は、SMプレイを一層盛り上げてくれます。

しかし、ブーツはハイヒールよりも素材、デザインなど豊富です。SMチックな女王様ブーツではなく、丸っこく可愛いムートンブーツや鮮やかな色が魅力のレインブーツが好きな男性もいますので、一緒にショッピングに行って買ってもらうのも楽しそうです。

ブーツでガンガンと睾丸を攻めまくった後は、それを脱いでにおいを嗅がせてあげましょう。ブーツの材質と汗のにおいが混じりあったそのオリジナルスメルは、金蹴りプレイで作り上げた二人の合作です。

風俗で金蹴りを楽しめる場所

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魅力がいっぱいの金蹴りプレイですが、なかなか一緒に楽しんでくれる恋人を探すのは難しいです。それでも金蹴りプレイをしたいと思ったら、風俗に行きましょう。プロの女性相手なら安心してプレイに集中できます。金蹴りを楽しめる風俗をいくつかご紹介しましょう。

SMクラブに行く

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一番のおすすめは、やはりSMクラブです。SMの世界に精通した美しいお姉さまたちが揃うSMクラブでは、自分を思い切りさらけ出し、SMの世界に耽溺できます。

金蹴りだけではなく、様々なマニアックなプレイも体験できますから、心の奥底に隠れていた更なる危険な性癖が目を覚ますかもしれません。

会員制のクラブを選べば安心して遊べます。お金はかかりますが、新たな世界を体験するための旅費であり、心理カウンセリングを受ける治療費であり、アミューズメント施設に行く娯楽費であると思えば安いものです。

風俗嬢に頼む

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SMクラブはちょっと敷居が高い、と思うのであれば、風俗嬢に頼んでみましょう。ただし、事前に電話などで聞いておいた方が良いです。急に面と向かって「僕の金玉を蹴ってほしい」と言われたら、さすがの風俗嬢もびっくりしてしまうでしょう。

とは言え、金蹴りは他のSMプレイと比べると、睾丸を蹴り上げるだけですから難しくはないでしょう。日頃のストレスを解消できるので喜ばれるかもしれません。

自分の足が睾丸にクリティカルヒットしたときの小気味よい音と男性の悲鳴に刺激され、SMに目覚めてしまう女の子もいるかもしれません。出会いの妙を楽しみましょう。

SM専門風俗に行く

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ハードなSMクラブと普通の性風俗店の中間くらいのお店が、SM風俗店です。性感マッサージのSM版のような感じで、相手の女性が裸にならない、リップサービスやお触りなしというお店もあります。

また、金蹴りなど特殊なプレイはオプションで別料金という場合もあります。各店のルールをしっかり把握してから行くようにしましょう。

SMクラブと違い、ザ・女王様!という感じではない、どこにでもいそうな可愛い女の子も多くいます。料金も控えめになっていますので、まずはここから試してみるのもいいでしょう。

金蹴りをもっと楽しむための方法

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ピチピチな服や緊縛、ブーツにヒール、恋人と、風俗で、SMクラブで…服装にも場所にも趣向を凝らして楽しめる金蹴りを、さらに楽しむためにはイマジネーションの力が必要です。

セックスの快感は脳から来るもの。どれだけ環境が整っていても、プレイヤーの気持ちが追い付いていなければ気持ち良くなれません。金蹴りをもっと楽しむための心構えをご紹介しましょう。

お互いが楽しいと思う

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どんなプレイでも関係なく、お互いが楽しいと思うことがまず大切です。特にSMプレイの場合は、女性が心からのSではない限り、痛みにもだえ苦しむ男性を見て罪悪感を抱いてしまいます。男性はいじめられるのが気持ちいいこと、嬉しいことを女性に伝えるようにしましょう。

また、男性も心の底からのMでない場合、いじめられることに悲しみや怒りの気持ちを持ってしまうかもしれません。その時はそのことを女性に伝え、普通のプレイに切り替える必要があります。どちらにせよ、コミュニケーションをしっかり取って、お互いが楽しめるように努力しましょう。

どこまで強くしていいか決める

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デリケートな部分を痛めつける金蹴りは、苦痛の間に張られた快感というロープを歩く綱渡りのようなもの。ちょっと境界を越えると、激しい痛みに性欲も吹き飛び、相手への信頼もなくしてしまいます。

金蹴りをするときにはどこまで強くしていいか、また蹴ってもいいけど踏むのはだめ、副睾丸はだめ、といった線引きをしっかりしておきましょう。

特に女性にとっては金蹴りの痛みは自分では一生体験できず、理解するのが難しいものです。お互いに話し合って、どこまでしてもいいかを決めておくことが大切です。

S嬢になりきる

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金蹴りプレイをするときには、女性はS嬢になりきらなければなりません。金蹴りして苦しむ男性を見て罪悪感を覚えたり、引いてしまったり、笑ったりしてしまうとプレイは台無しになります。

DVDや本などでS嬢の言動を勉強し、プレイに取り入れるようにしましょう。SMはそもそも勉強熱心な人しかできないプレイです。恥ずかしがったり軽く見たりしてはいけません。しっかり勉強して、より上質な金蹴りプレイができるよう努力しましょう。

M男になりきる

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