2019年8月4日 更新

ワイオミング事件の真相とは?奇妙な映像の正体は?

あなたは、かつてアメリカのワイオミング州で起きた奇妙な事件をご存知でしょうか?この事件はワイオミング事件と呼ばれ、当時多くの人に衝撃を与えた放送事故として有名になりました。今回は、そんなワイオミング事件の真相について詳しく解説して行きます!

目次

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また、ワイオミング事件最大の謎の一つに、事件についての記録が全くないということが挙げられます。ワイオミング州ニオブララ郡のテレビ局で起こったとされるこの事件に関して、真実を報道した映像や、真相について解明しようとする記事などの文章が一切残っていないのです。

例え、小さな町の放送局で起こった電波ジャックだとしても、映像の不気味さや当時体調を崩して病院に緊急搬送された人がいたとすれば、一つくらいはこの事件に関して触れた記事や報道などがあってもいいはずです。ですが、不気味な映像のみがアップロードされているのです。

ネット上に流れている動画が綺麗すぎる

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さらに、ワイオミング事件否定派の意見として、アナログ放送全盛期に起きたはずなのに、ネット上に流れている動画が綺麗すぎるという意見もあるようです。

これに関しては、ネット上に有力な情報があるようで、実はワイオミング事件のアップロードされた動画は一つだけではなく、フルムービー版と呼ばれている動画があります。

この2つの動画を見比べると、フルムービー版はアナログ放送に合わせて画像の質を落とした形跡が見られ、一方の動画は画像が鮮明だと言われています。

映像の意図

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ワイオミング事件の動画では、首から上の部分のみの男性の頭や顔が映し出されています。最初は、ぼんやりとした映像のため、表情などを読み取ることが難しいです。ですが、動画の終盤では顔のみがアップで映しだされ、うっすらと口が開いていたり、目が白く塗られていて不気味な映像になっています。

モノクロ動画で急に流れ出したワイオミング事件の映像は、人々の中に恐怖を増幅しましたが、ワイオミング事件の動画に移りこんだ人物が「一体誰なのか?」「どうして動画に男性を登場させようとしたのか?」伝えたかった事や映像の意図などは未だ不明のままです。

ワイオミング事件の映像はある?

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さて、ここまでワイオミング事件の詳細や謎について説明してきましたが、リビングで寛ぎながらテレビを見ていた所に、テレビの画面にいきなりモノクロの不気味な映像が流れ始めたら、怖すぎますよね。

ですが、一方でワイオミング事件の動画が残っているのか気になる方もいるのではないでしょうか?なぜなら、人間には「見てはいけない」と言われると余計に見たくなる心理や、未知の物事に遭遇した時それを知りたいと思う心理があるからですね。それでは、早速ワイオミング事件の映像の存在の有無についてご紹介します。

YouTubeに動画が投稿される

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ワイオミング事件は、動画がネット上にアップロードされたことによって知られることとなりましたが、事件が起こったのはアメリカでカラー放送が始まった1970年代以降と考えられています。

なぜなら、もしこの事件が実際に起こったもので、その映像が保存されていたものだとしても、少なくとも不気味なモノクロ映像に切り替わる前のニュース番組は、カラーによる放送だったからです。

このワイオミング事件の動画がネットにアップロードされたのは、2007年9月10日で「jonrev」というアカウントによってネットに投稿されたようです。しかし、動画の投稿は一度だけでなく、2007年11月28日「kawaiser」というアカウントの人物によっても行われています。

動画は今でも残っているか

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さて、ワイオミング事件の動画ですが、実は今でもYouTube、ニコニコ動画で視聴することが可能です。先ほど、動画は一度だけでなく、二度投稿されたとお伝えしましたが、フルムービーと呼ばれる第1弾と、画質が高いと言われる第2弾の動画があります。

実は、ワイオミング事件の動画はナンバー6まで制作されており、それらを繋ぎ合わせて、なおかつ映像の冒頭と末尾にニュース番組を付け足したのがフルムービーと言われています。ちなみに、こちらはアナログ放送のニュース映像に合わせて、画質を落とした映像になっています。

一方で、第2弾と呼ばれる映像は画質が「本当にアナログ放送なの?」と疑問をもたれるくらい鮮明で、この2つの動画を見比べてみると違いが分かると言われています。

ワイオミング事件解明のヒント

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ネットユーザーの間で有名なワイオミング事件ですが、一方で映像の真偽に関しては否定派の意見が強いようです。電波ジャックによるもののはずなのに、動画の画像とニュース画像の切り替わりに不自然さが見られ、編集ソフトで加工したような演出になっているという見解が見られるのです。

現在でもワイオミング事件の動画はネットに残っていますので、それを見た人の見解なのですが、ここではワイオミング事件解明のヒントについて、実際の動画の内容から検証していきます。

動画の持ち主が判明?!

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ワイオミング事件の映像の一部は「youcanwatchnow」というIDを持つ人物がいて、その人物の兄にあたるダニエル・ケーブルという人が所持していました。ダニエル・ケーブルはカナダのイエローナイフに滞在していた時この映像を入手したと言われていますが、本人が死亡しているため詳細は不明となっています。

そしてこの時点でビデオはいくつかのパートに分かれており、そのうちのいくつかをつなぎ合わせた映像がワイオミング事件の動画と言われているものです。

2人目の持ち主

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そして、このいくつかのパートをつなぎ合わせたワイオミング事件の動画を2人目の持ち主とされる、「Gmiller」なるIDの人物が入手します。そして「Gmiller」は動画を入手しただけでは飽き足らず、何らかの形でニオブララ郡のテレビ局を電波ジャックし、この動画を放送したと言われています。

なぜこの人物が電波ジャックに及んだのかというと、このワイオミング事件の動画の存在を知った時点で、精神錯乱をきたしていたからとされていますが、真相は不明です。「Gmiller」が投稿したとされる支離滅裂なブログ記事からその様子が窺えるようです。

犯人の不可解な行動

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この「Gmiller」なる人物は、本名グレゴリー・ミラーと言われています。この人物が投稿したとされる錯乱状態をうかがわせる内容のブログは削除されているとのことですが、その理由に関して説明します。

なんと削除された「Gmiller」のブログには、ネットフォーラム(HappyCube)と言われる殺人犯が集まるスレッドへの誘導記事が投稿されていたのだそうです。

「Gmiller」のブログでは、ワイオミング事件のカギをドナルド・ウィルソンという人物が握っているという書き込みがあったそうですが、この人物のワイオミング事件への関連は不明と言われています。

数字の「3」の意味

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