2019年8月19日 更新

口が上手い人は得をする?口が上手い人の特徴や上手な付き合い方とは

「口が上手い」という言葉は、褒めるというより悪口に近い言葉になります。それでも口が上手い人を羨ましいと思うことが、時にあるのではないでしょうか?逆に、身近に口が上手い人がいたら警戒してしまう、という人も多いのでは?そんな口が上手い人についてみていきましょう。

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いろいろとお得感のある、口が上手い人。対人関係で悩む人も少なくないので、いろんな人と上手に付き合っていけるというだけで、十分に羨ましいですよね!

そんな口が上手い人というのは、どんな風に作られていったのでしょうか?理由として考えられるものをみていきましょう。

育った環境

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両親が共働きなどで、小さい頃から他人に囲まれて育った人は、コミュニケーション能力が高い傾向にあります。たくさんの子供たちの中で、自分をアピールする能力が自然と身についたのでしょう。

相手の顔を見て気持ちを読み取ったり、上手に誤魔化して場をやり過したりすることなども、そんな中で覚えていったのではないでしょうか。

また、家族の仲が良く子供が孤立することのないような家庭では、自然と会話も増えますので、自分の言いたいことをきちんと言葉にして伝えることも上手になっていきます。

親の影響

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買い物をする時、値切り交渉をするのが恥ずかしいと言う人もいますよね。親が上手に交渉をしてお得に買い物をしている人である場合、子供はそれを見て覚えていきますし、きっと恥ずかしいと思うこともないでしょう。

また、「欲しい」と言われたら何でもすぐに買い与えるような親でない場合、子供は頼めば買ってくれる人、例えば祖父母などに上手にお願いするようになるでしょう。「テストで満点取ったらね」などと条件を出すような親であったら、交渉をすることも自然と覚えていくのではないでしょうか。

天性の才能

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【天性】天から授かった性質。生まれつき
【才能】ある個人の素質や訓練によって発揮される、物事を成し遂げる力
つまり「天性の才能」とは、「生まれ持った性質や能力を訓練することで、何事かを成し遂げる力」ということになります。

もともと人と一緒にいることが好きだという人もいますし、お喋りが大好きという人もいます。空気を読んだり、人の心の機微に敏感な人もいますよね。そういう人がたくさんの人との付き合いの中で、時には苦い経験や辛い思いをしながら、話術や交渉能力を身につけていったのでしょう。

豊富な経験

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親が人付き合いが好きで、家にしょっちゅう親戚や友人を招いたりするような家庭で育つと、礼儀や挨拶などの社会での基本を学べますし、相手を見て言葉を選ぶことの重要さも自然と身につくことでしょう。

本人も人付き合いが得意になり、いろんな人と知り合いになっていくでしょう。様々な考え方や趣味、職種の人たちと親しくすることで、話題も豊富になっていきます。会話だけでなく、付き合いでいろんな経験をすることも多いはず。そんな中でどうやったら上手く立ち回れるのか、どんな言葉選びがベストなのか、経験からたくさんのことを学んでいるのでしょう。

口が上手い人は信用されないことも?

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口の上手い人はいろいろと得をしていますが、その反面「信用できない人」と思われることも多いようです。いつも調子良く周りに合わせてペラペラ喋っている人を信用できるのかと問われたら、確かに考えてしまいます。

コロコロ相手が変わって、よくモテているように見えるのも、恋人からの信頼を失って長く続けるのが難しいからなのかもしれません。

口が上手い人が苦手とされる理由

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世の中を上手に渡り歩いているように見える「口が上手い人」。しかしその反面、こういう巧みな話術を用いる人を苦手だと思う人がたくさんいるのも事実です。

話題が豊富で空気が読める。人当たりも良くて一緒にいると楽しい、と高評価を受けている彼らのどんなところに苦手意識を持つのかを、ここではみていくことにしましょう。

騙されそう

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口が上手い人は、あまり罪悪感もなく小さな嘘をちょこちょこつきますし、誰にでも良い顔をしようとします。場を盛り上げるために話を誇張することも多いので、不信感を持たれてしまうのです。

一度「信用できない」と警戒されてしまうとその後は何を言っても、相手はまず疑いから入ります。例え本気で褒めても、「何か裏があるんじゃないか」「何か押しつけてくるんじゃないのか」と勘ぐられてしまいます。

この状況はお互いにとって大変苦痛なはずなのですが、疑われている方は気づかなければどうということもないので、普通に接してくるでしょう。つまり、常に警戒していなければならない方が、一方的に疲れてしまうので、苦手意識が強くなってしまうのです。

他の人にも同じこと言ってそうで不安

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褒められたり、嬉しくなるようなことを言われて喜んでいたら、他の人にも同じことを言っていたと分かった時、ガッカリしますよね。知らずに喜んでいた「自分が恥ずかしい」と自己嫌悪に陥ることもあるかもしれません。

このようなケースは、相手が異性だとなおさら嫌がられる傾向にあります。「自分に気があるのかも」と思っていたら違っていた、というような場合、「紛らわしい」「軽い」などと非難されがちです。

口が上手い人は知り合いが多いので、どうしても同じようなことを口にする確率は高くなってしまいます。相手を褒めたり、大げさに感謝したりすることは彼らにとっては自然なことなので、話半分くらいの気持ちで聞いていた方が無難かもしれません。

口が上手いことで丸め込まれた経験がある

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口が上手い人は頼みごとをするのが上手ですし、人に何かを頼むことにさして抵抗感も持っていません。こちらが「してあげても良いな」と思っているのならともかく、忙しかったり嫌だなと思っていたりするならば、「押し付けられた」と思われても仕方ないでしょう。

断ったのに上手く言いくるめられて引き受けてしまっていたり、断れないように持ちかけられて押しつけられたら、誰だって不愉快ですよね。それがすぐに終わるような仕事だったならまだしも、長い期間を要する用件だったなら、仕事をするたび思い返してずっと嫌な思いを引きずらなければなりません。姿を見かけたら声をかけられる前にUターン、なんてことをしても大目に見て欲しいところです。

本心が見えない

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