性同一性障害の特徴と診断テスト!正しい知識で自分の性に素直に

性同一性障害とはなんなのか、LGBT、FTM、MTF、Xジェンダーなど性に関するワードの意味するセクシャルマイノリティーいわゆる少数派とあらわされる人たちは本当に少数派であるのか、現在どんな問題があってどんな未来を作っていくべきかそんなことをまとめました。

目次

性同一性障害とは

Boy Child Cooperation - Free vector graphic on Pixabay (92246)

あなたやあなたの周りには女性の体で生まれた人が女性としての生き方に疑問を感じ、男性としての生き方を選びたいと感じたり反対に男性の体で生まれた人が女性としての生き方をしたいと感じるといった気持ちを持っている人がいます。


その気持ちを心の障害と捉えた際に用いられる用語が性同一性障害です。今回はそんな性同一性障害の症状や性同一性障害の人の生き方についてまとめてみました。性同一性障害と向き合うとはどういうことなのか考えながらみていきましょう。

性同一性障害の特徴【幼少期】

Child Boy Portrait - Free photo on Pixabay (92241)

性同一障害とは一般的に自覚症状を検索して障害について自認するか病院での診断でそれがが発覚するかのどちらかでしょう。しかし性同一性障害の人は小さい頃から心と身体が一致していないような違和感を抱えて育ったという人も大変多いのです。


そんな性同一性障害の幼少期の特徴についてみていきましょう。これが当てはまるからといって必ず性同一性障害であるとは言い切れませんが、あなたの周りで下記のような体験に悩んでる方もいるかもしれません。また、自分の悩みに当てはまっていないかという視点でも考えてみてください。

異性と遊ぶことが多い

Siblings Brother Sister - Free photo on Pixabay (92242)

女の子であればおままごとやお人形遊びをしてみたり男の子であればレンジャーごっこなどを一緒にやったりと女の子は女の子と、男の子は男の子と、というような風潮は昔からあるのではないでしょうか。


身体的な性別の異性の子の遊びが魅力的にみえて、一緒に遊んでいたら周りの大人から何か言われたり同性の友達から変だと言われたりそんな経験をしたという性同一性障害の方の幼少期のお話はよく聞かれます。


異性と遊ぶことの方が自分らしくいられてとても楽しかった気づけば周りは異性ばかりだったという経験もあるかもしれません。

遊びの種類が違う

Woman Young Rain - Free photo on Pixabay (92244)

女の子らしい遊び、男の子らしい遊びと分類するのもそもそもおかしな話ですが、そんな異性の間で流行っている遊びを魅力的に感じ自分も一緒になってやっていたという人も性同一性障害の人には多いです。


これは決しておかしいことではないですが、男の子とばかり遊んでいて女の子にいじめられたことがある、女の子と遊んでいて男の子からからかわれたという経験を持った人も多いようです。身体的性別の同じお友達とは違った価値観に悩んだことのある性同一性障害の方も多くいます。

用意した服を嫌がる

Umbrella Buddhism Monk - Free photo on Pixabay (92245)

親の用意した服が自分にはしっくりこない、スカートじゃなくてズボンが履きたい、その逆もまた然りです。幼少期は親や周りも症状に気づきにくく、より服装に関する苦労をしたという性同一性障害の方もたくさんいらっしゃいます。


また、色の好みも女の子はピンク、男の子は青、のような社会的イメージが強いせいか、男の子がピンクが好きといっただけで変な顔をされたり、自分のかっこいいと思う色を着たいだけなのに許されなかったなどという人もいるようです。

性同一性障害の特徴【思春期】

Back To School Supplies - Free photo on Pixabay (92235)

思春期になっても上記のようなことが頻発するため、その悩みは解決していないことが多いようですが、さらにこれからお話するような特徴が出てくることでより周りの子との差異を感じたり何か言われたりして、悩みを抱えた思春期を過ごす性同一性障害の方もいます。


決して性同一性障害の人が悪いわけではないのですが、性同一性障害であると認識せずに過ごしていると自分がおかしい、いけないんだといった考えになってしまうせいで、その悩みはより大きなものになるかもしれません。

1人で過ごすことが多い

Portrait Man Male - Free photo on Pixabay (92236)

周りと趣味が合わない、自分の好きなことを理解してもらえない、そんな状態が続くと1人で過ごしている方が楽だったり、自分を偽らずに楽しく過ごせると感じるかもしれません。


また、場合によっては周りの理解が得られないことでイジメにあったり嫌な思いをしたせいで性別に対する強い葛藤が生まれ、周りに自分をさらけ出せなくなってしまい、中々人とうまくやっていけなかったという思春期を過ごした性同一性障害の方の話もよくきかれます。

身体の特徴を隠そうとする

Girl Sitting Jetty - Free photo on Pixabay (92237)

思春期になると男性的、女性的特徴も少しずつ身体にでてきて、反対の性別を持った心と身体がどんどん離れていく状態に苦しい思いをすることもあります。


それ故に身体の変化を受け入れられなかったり特徴の出てきた部位(女性の身体であれば胸や腰回り、男性であれば体格がよくなっていくなど)を強く隠そうとするといった行動をとることがあるようです。


自分の理想としている身体の作りからかけ離れていくような感覚は時には身体が引き裂かれるような強い苦しみにもなってしまうでしょう。

制服を嫌がる

Alone Sad Depression - Free photo on Pixabay (92239)

基本的に日本の中学や高校といった思春期に通うことになる場所は決まった制服があり、女子はスカート、男子はズボンといった格好をして毎日学校で過ごします。


これは性同一性障害の人にとっては強い違和感を覚えることであったりします。身体が男子でも心が女子であれば周りの女子と同じ格好がしたいことは当たり前のことです。それを理解してもらうことも言い出すこともできず、それが原因で学校に行かなくなってしまうといったこともあるようです。

好きな異性または恋愛に関する話をしない

Sad Girl Crying Sorrow - Free photo on Pixabay (92240)

性同一性障害の人でもその恋愛対象が自分の心の性別か身体の性別かというのは人によりますが、自分の性別に関する違和感を持っていることを人に話せないまま思春期を過ごしている人は中々恋愛に関することにも前向きになれないようです。


思春期はただでさえ異性を意識したり周りとの協調性を学んでそれを強く意識しがちな時期ですから、主観的にみていても、周りと違うと本人が感じてしまっている場合はそういった話には中々前向きになれないのが現実かもしれません。

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