2019年7月11日 更新

インスタ蝿とは?インスタ蝿の行動とうざいと感じる理由

SNSで日常を投稿することが当たり前になった現代で、インスタでのいいねが欲しいために行き過ぎた行動をしてしまう人が社会的に問題となっています。あなたのインスタは周りにうざいと思われていませんか。今回は、そんなインスタ蠅の行動や心理に迫ります。

目次

インスタ蠅をなぜ企業は止められないのか

Cave Sun Beam - Free photo on Pixabay (462399)

インターネットの普及で、徐々にSNSを利用する人も増え、ずっと会ってない人や遠くにいる人とでも気軽に思い出や情報を共有できるとあって、インスタグラムが人気となっています。

しかし、中にはマナーが守れない人もいて、インスタ蠅という言葉まで作られました。インスタ蠅は社会に迷惑をかけてしまっています。自身の承認欲求を満たしたいがために、自覚なしに行っていることが多く、企業も頭を抱えている反面、インスタによってその企業の商品が宣伝されていることも事実です。

今回は、そんなインスタ蠅に注目し、実態や原因、インスタ蠅をうざいと思う心理について迫ります。

インスタ蠅とは

Clouds Cloudporn Weather - Free photo on Pixabay (465236)

インスタ蠅は、本来思い出や日常の一部を共有する目的であるインスタを、さらに多くのフォロワーやいいねの数が欲しいがために、インスタ映えするスポットや商品を求める人たちのことを指します。

本来の目的とはずれており、行動によっては他人に迷惑をかけているため、周りにうざいと思われています。しかし本人たちはインスタでのいいねの数=人気の高さという価値観を持っているため、周りの人からの注意を聞こうとはしない人が多いです。

インスタ映えの派生語

Book Hand Reading - Free photo on Pixabay (465345)

インスタ映えとは、インスタが流行り出した頃からある造語で、インスタに投稿した時に写真映えするものを指します。これが元となって作られたのがインスタ蠅です。

自分の写真に注目されることに快感を覚えた人々が、日常を共有するのではなく、インスタに投稿するために出かけたり食事したりするようになったのです。

インスタ映えできるスポットを見つけると、一気に蠅のように群がることから、映えと蠅という音遊びで作られました。

インスタ映えを求めることに躍起になっている人々

Hot Air Balloons Adventure - Free photo on Pixabay (465343)

せっかくインスタに投稿するならおしゃれな写真を撮りたい、写真を加工してより可愛く見せたいと思う人は多いです。しかし、インスタ蠅の特徴は、インスタ映えすることに躍起になっていることです。

インスタ蠅であれば、数枚撮っただけで満足する人は少なく、角度や写真アプリのフィルターを変えて何度も撮影することがほとんどです。その行為自体は個人の自由ですが、撮影中、通行人の邪魔になったり私有地に入って撮影していたりすることが問題になっています。

インスタ映えを求めるがあまり常識外れな言動をしてしまう人々

Photography Taking Picture - Free photo on Pixabay (465340)

インスタ蠅の中には、頭の中にインスタ映えすることしかなく、周りが見えずに常識外れの行動をしてしまうこともあります。ツイッターで問題になったバカッターは、悪ふざけや悪戯を自慢したいと思って行動しているのに対し、インスタ蠅はインスタ映えを求めて迷惑行為に繋がっています。

例えばコインランドリーでの写真です。レトロなフィルターを使うとただのコインランドリーがお洒落に見えると流行になり、インスタ映えを狙う人達が多く訪れるようになりました。他のお客さんに迷惑がかからないように撮影していたら問題ありません。

しかし、中にはコインランドリーの中に入ったり、その上に乗ったりする人もいました。機械なので故障の原因になる可能性もあり、中に入る行為自体が危険です。

近隣住民や観光客・一般客にうざいと感じさせている

Human Person Man - Free photo on Pixabay (465337)

インスタ蠅はマナーの悪さが目立ってきています。自身のインスタのために行動するのは誰にも迷惑をかけずに行うのであればいいですが、そのスポットでキャーキャーと騒いだり、ごみを放置して帰ったりすることで、近隣住民に迷惑をかけていることもあります。

インスタ映えするスポットの中には住宅街にひっそりとあるものや私有地である場合もあるので、周りへの迷惑を考えなくてはいけません。

また、純粋に楽しむためにやってきた観光客や一般客の邪魔になっていることもあるようです。

インスタ蠅の具体的な行動

Technology Laptop Keyboard - Free photo on Pixabay (465334)

一見すると素敵でおしゃれな写真ばかりを投稿している人も、実はインスタ蠅であることは多いです。元々若い女性を中心に写真を撮ることは流行でしたが、インスタが登場して更にその傾向は強まりました。

では、インスタ蠅はどのような行動をとっているのでしょうか。

店内・店外で魅力的な写真を撮ることに躍起になる

Photographer Human Camera - Free photo on Pixabay (465331)

元々店内や外見がお洒落なことはもちろん、同じ場所で撮影しても撮影の技術や使用するアプリ、撮影の角度によって写真の見え方は異なります。

そのため、同じ写真を投稿している人の中でもとびっきり良い写真を撮らなければ、他の投稿に埋もれてしまうと躍起になるのです。

全てはインスタ映えのためであり、その空間で過ごす時間の楽しさや目の前に見える景色には興味を持たず、写真にとにかく時間をかけることが特徴です。

加工・投稿に夢中で写真後の商品に興味が持てない

Waterfalls Phone Smartphone - Free photo on Pixabay (465328)

写真を撮ったらリアルタイムで投稿したいと考える人も多いです。そのため、写真を撮り終えると、すぐに写真の加工を始め、投稿するために文章やハッシュタグの内容を考えます。

購入した商品は、写真を撮り終えると役目を終えたと感じ、途端に興味を無くす人も少なくありません。自分の好みではなく、どれだけたくさんの人がその写真をお洒落だと思ってくれるかが大切だからです。

そのため、写真を撮り終えると、商品に口を付けることなく捨ててしまう人や商品を放置してそのまま帰ってしまう人も多く、これが問題となっています。

魅力的な写真を撮るために危険な場所に侵入する

Boston Aged Photo Old No - Free photo on Pixabay (465326)

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