目次
- 陸上部あるある集めました
- 陸上部あるある【部外者目線】
- 女子陸上部のブラチラを見てしまう
- 女子陸上部の足を見てしまう
- 短距離かハードルの練習しかしてないイメージ
- バトンリレーでバトン渡せない
- バトンリレーの陸上部からのプレッシャーが強い
- 体育祭や運動会での期待が強い
- 陸上部あるある【男女共通】
- 球技が苦手
- 1秒にかける思いが強い
- 足の筋肉が凄い
- 基本的に全員試合出場できる
- ストップウォッチの使い方をマスター
- 試合以外でユニフォームを着たくない
- 常にフォームを気にする
- 集合で猛ダッシュ
- ゼッケンをつける安全ピンを忘れる
- 短距離以外の種目が注目されにくい
- 長距離単距離関係なく走れば早いと思われる
- 陸上部あるある【男子】
- 髪が短い
- スポーツできるのにそんなに目立たない
- 身長が低い
- 陸上部あるある【女子】
- ショートカットが多い
- 貧乳が多い
- キャミソール必須
- 陸上部あるある【コーチ】
- 大体サングラス
- やることがない
- 帰るタイミングが見つからない
- ロリコン扱いされやすい
- 大人しい先生がコーチ
- 陸上競技に詳しいかと言えばそうでもない
- ちょっと寂しい陸上部あるある
陸上部あるある集めました
via pixabay.com
皆さんは「陸上部」と聞いて、何をイメージしますか?
恐らくほとんどの人が「足が速い」や、「走っている」という可もなく不可もなく、とにかく走っているところをイメージしたのではないでしょうか?
「かっこいい」「チームワークがすごい」「燃える!」などのイメージは球技系の部活にとられてしまう少し地味な陸上部。
そんな少し悲しい陸上部のあるあるを部外者、男女、先生のジャンルに分けてご紹介をしていきます!
文科系部活代表の吹奏楽部あるあるも是非合わせてごらんください。
恐らくほとんどの人が「足が速い」や、「走っている」という可もなく不可もなく、とにかく走っているところをイメージしたのではないでしょうか?
「かっこいい」「チームワークがすごい」「燃える!」などのイメージは球技系の部活にとられてしまう少し地味な陸上部。
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吹奏楽部あるある40選!経験者なら分かる部門別あるある! - POUCHS(ポーチス)
吹奏楽部ってどんな部活?この記事では吹奏楽部のあるあるを紹介していきます。木管・金管・パーカッション別のあるあるや、吹奏楽部全体のあるあるも紹介します。吹奏楽部について知りたい方や、吹奏楽部のあるあるを思い出して共感したい方は必見です!
陸上部あるある【部外者目線】
via pixabay.com
陸上部に所属したことがないことはもちろん、陸上にはどんな種目があるのかもよくわからない、そういった陸上部外者から見た陸上部はどのようなイメージなのでしょうか?
ユニフォーム姿を見た時の感想や、ざっくりとした競技へのイメージから生まれる思わず「わかる!」と言ってしまうようなあるあるをご紹介します。
ユニフォーム姿を見た時の感想や、ざっくりとした競技へのイメージから生まれる思わず「わかる!」と言ってしまうようなあるあるをご紹介します。
女子陸上部のブラチラを見てしまう
via pixabay.com
陸上競技のユニフォームを見たことがある方にはお分かり頂けると思いますが、実は陸上競技のユニフォームはかなり露出度が高めです。
ざっくりと説明をすると、タンクトップにペラペラのホットパンツのような格好です。
男子も女子も共通のユニフォームで、強豪校や社会人選手になると女性選手はへそ出しのユニフォームを着用する人もいます。
ざっくりと説明をすると、タンクトップにペラペラのホットパンツのような格好です。
男子も女子も共通のユニフォームで、強豪校や社会人選手になると女性選手はへそ出しのユニフォームを着用する人もいます。
via pixabay.com
タンクトップのようなユニフォームですが、基本的にはほとんどの選手がユニフォームの下はインナーなどは特に着用せず、直に下着なので脇や胸元からブラチラしてしまう事もしばしば・・・。
競技をしている人からすれば当然の光景ですが、なかなか陸上競技を見ることのない人にとってはドキッとしてしまう光景かもしれません。
競技をしている人からすれば当然の光景ですが、なかなか陸上競技を見ることのない人にとってはドキッとしてしまう光景かもしれません。
女子陸上部の足を見てしまう
via pixabay.com
陸上部のユニフォームのズボンは「ランニングパンツ」といい、通称「ランパン」と呼ばれています。
上記でも説明をしましたが、ランパンはかなり丈が短いです。
スパッツを履く選手もいますが、スパッツにしても膝より上の短い丈の場合がほとんどです。
露出している部分が多いと見てしまうのが人間の性なのでしょう。
街中で露出の多い人がいると下心などは無くても、なぜかついつい目で追ってしまうという人も多いはずです。
上記でも説明をしましたが、ランパンはかなり丈が短いです。
スパッツを履く選手もいますが、スパッツにしても膝より上の短い丈の場合がほとんどです。
露出している部分が多いと見てしまうのが人間の性なのでしょう。
街中で露出の多い人がいると下心などは無くても、なぜかついつい目で追ってしまうという人も多いはずです。
via pixabay.com
スポーツ選手に対してもそれは例外ではなく、日焼けした健康的な足についつい目が行ってしまう人も多いようです。
そもそも、陸上部のユニフォームのズボンは何故そこまで丈が短いのかははっきりとした理由は分かっていませんが、恐らく風抵抗を少なくするため、体を動かしやすくするためだろうと言われています。
そもそも、陸上部のユニフォームのズボンは何故そこまで丈が短いのかははっきりとした理由は分かっていませんが、恐らく風抵抗を少なくするため、体を動かしやすくするためだろうと言われています。
短距離かハードルの練習しかしてないイメージ
via pixabay.com
陸上競技には短距離走やハードルの他にも砲丸投げ、円盤投げ、やり投げ、800m等の中距離走から競歩、長距離走では障害物を飛び越えて走るものなど、あまりメジャーではありませんが、他にも様々な種目があります。
しかし、陸上競技に携わっていない人からすると陸上競技と聞けば一番に思い浮かぶのはやはり短距離走でしょう。
それゆえにやはり陸上部の練習と聞いてイメージするのは短い距離をひたすらに走っていたり、陸上競技の中でも砲丸投げなどの投擲種目を抜けば数少ない道具を使う短距離走のハードルのイメージが強くなりがちです。
しかし、陸上競技に携わっていない人からすると陸上競技と聞けば一番に思い浮かぶのはやはり短距離走でしょう。
それゆえにやはり陸上部の練習と聞いてイメージするのは短い距離をひたすらに走っていたり、陸上競技の中でも砲丸投げなどの投擲種目を抜けば数少ない道具を使う短距離走のハードルのイメージが強くなりがちです。
via pixabay.com
また、陸上部のウォーミングアップやストレッチではハードルを使って行うこともあります。
学生時代にグラウンドにちらっと目を向けた時に陸上部がハードルを使っていたという場合はそういったウォーミングアップのタイミングだった可能性もあります。
そういったこともあり、陸上部はハードルの練習をしているというイメージが強いのでしょう。
学生時代にグラウンドにちらっと目を向けた時に陸上部がハードルを使っていたという場合はそういったウォーミングアップのタイミングだった可能性もあります。
そういったこともあり、陸上部はハードルの練習をしているというイメージが強いのでしょう。
バトンリレーでバトン渡せない
via pixabay.com
世界で金メダル等を取らない限り、成功はなかなか人々の記憶に残りませんが、悔しいことに失敗したことはなぜか印象強く人々の記憶に残ってしまうものではないでしょうか?
陸上競技の花形、リレーはバトンがいかにスムーズに繋がるかで勝敗が決まると言っても過言ではありません。
そのため、バトンを失敗してしまうとテレビでは実況や解説がかなりざわつくのでバトンの失敗はどうしても色濃く記憶に残ってしまうのでしょう。
陸上競技の花形、リレーはバトンがいかにスムーズに繋がるかで勝敗が決まると言っても過言ではありません。
そのため、バトンを失敗してしまうとテレビでは実況や解説がかなりざわつくのでバトンの失敗はどうしても色濃く記憶に残ってしまうのでしょう。
バトンリレーの陸上部からのプレッシャーが強い
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学生時代の体育祭や運動会で、バトンリレーの際自分の前の走者、あるいは後ろの走者が陸上部で受け取ったり渡したりするのが恐怖だった、というような体験をされた方もいるのではないでしょうか?
リレーはバトンの受け渡しでタイムが左右されるため陸上部員同士でバトンリレーを行う場合は、バトンを受け取る側も渡す側もトップスピードのまま繋げられるように日々練習をしています。
そのため、体育祭などでは陸上部員でない人に「バトンの受け渡しの時、全力で走っていいから!」といかにも簡単なことのように言いがちですが普段バトンの練習をしていない人からすればそれは恐怖であり、プレッシャーでしかないのです・・・。
リレーはバトンの受け渡しでタイムが左右されるため陸上部員同士でバトンリレーを行う場合は、バトンを受け取る側も渡す側もトップスピードのまま繋げられるように日々練習をしています。
そのため、体育祭などでは陸上部員でない人に「バトンの受け渡しの時、全力で走っていいから!」といかにも簡単なことのように言いがちですが普段バトンの練習をしていない人からすればそれは恐怖であり、プレッシャーでしかないのです・・・。
体育祭や運動会での期待が強い
via pixabay.com
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