「昔はよかった」を言う心理と原因とは?老害がうざいと言われる理由も

昔はよかったと口にする人のことをどう思いますか。よくこうしたことを口にする人がいますが、そうした人の心理や口に出してしまう原因はどのようなことにあるのでしょうか。また、昔はよかったと口にする人は、周りからどのように見られているのでしょうか。

「昔はよかった」は嫌われる言葉

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昔はよかったと口癖のように話をしている人は、身近にいませんか。こうした言葉を使っている人は、自分よりも比較的年上の人が多く、さらには年配の人が多い傾向にあります。

実際にこの昔はよかったという言葉を聞いてどのように感じますか。昔はよかったということは、今は昔よりもよくないということを現していますが、こうした言葉を聞いたこちら側は、あまりいい気分にはなりません。

むしろいら立ちを感じてしまう人もいるのではないでしょうか。昔はよかったと言われても、その人の昔を知ることはできず、さらには今げ現実なのですからそれを否定しても何の意味もない言葉だと受け止めてしまうでしょう。

昔はよかったという言葉は、多くの人に嫌われる言葉なのです。

「昔はよかった」という言葉への印象

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では、昔はよかったという言葉を聞いて、実際にどのような感情が起こりますか。ほとんどの人は、いい気分にはなりません。

この昔はよかったという言葉を聞いての率直な印象をご紹介します。とくにこうした言葉を聞いた年下からの気持ちを現していますので、例えば会社の上司にこうした言葉を聞いたときには、部下としては共感できる部分が多いのではないでしょうか。

うざい

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単刀直入に、昔はよかったと聞けば多くの人はうざいと感じてしまうでしょう。とくに、口癖のように口にする上司などに対しては、うざいという言葉意外には見当たらないかもしれません。

そもそも、昔はよかったと言われても、どのような言葉を返せばよいか分からないでしょう。昔に戻れることもできず、さらには今の世代として頑張っている人にとってはこの昔はよかったという言葉を聞いても昔のように戻すことはできないのでうざいとした感じません。

昔はよかったということは分かっても、ではどうすればよいのかという具体的な指示や行動もないため、何もかもがうざいと感じてしまうでしょう。

老害

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昔はよかったというという言葉を使う人は、やはり年配の人です。50代以降であることが多く、口癖のように昔はよかったというというくらいになれば、60代や70代も当てはまるのではないでしょうか。

こうした人はまさに老害なのです。老人が話をしている戯言のように聞こえてしまい、こうした言葉を聞けば聞くほど、老害にしか感じなくなるでしょう。

話をしている本人は、もちろん自分が話をしていることが老害とは思っていません。むしろ、昔はよかったことが羨ましいのではないかという話しぶりになっている人もいます。

また、老害だと言われる理由として、自分が若かった頃と照らし合わせて昔はよかったというという言葉を使っていることです。自慢のような言葉で相手を無理に引き付けている、話相手になって欲しいと感じる部分がまさに老害だと思われる言葉なのです。

説教くさい

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そして、昔はよかったというという言葉は説教くさく感じてしまいます。昔は今よりももっと会社はいい状態だった、皆が楽しく仕事をしていた、給料もよかったと感じさせるような発言に聞こえますので、今の世代はもっと頑張れという言葉にとらえてしまいます。

つまり、こうした言葉は何もかもが説教に聞こえてしまうのです。説教に聞こえてしまうので同時にうざいととらえてしまいます。

昔はよかったと聞いても、誰にもどうすることができないので、余計に面倒な説教に聞こえてしますのです。

今がダメだと言われている気がする

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昔はよかったという言葉の裏には、今はダメだという言葉が含まれています。もし、そうした意味でこの言葉を使ったわけではないにしても、誰でもそう聞こえてしまうでしょう。

今がダメだという言葉に聞こえますので、誰でも相手から昔はよかったという言葉を聞けば面倒な人だという印象になってしまうでしょう。今がダメで、昔のように頑張れと言われても、多くの人はその改善の方法は分かりません。

一方的な説教のように聞こえてしまい、さらには昔の人がよく使う根性論のようにも聞こえてしまうため、いずれにしても昔はよかったという言葉は嫌われてしまいます。

昔を美化しすぎ

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昔はよかったという言葉を聞いても、本当にその昔はよかったのかと疑問に感じてしまうことはありませんか。実は、こうした言葉を使う人はただ昔を美化しているだけという傾向もあるのです。

昔はよかったと相手に伝えることで、その時代に暮らしていた自分は最高の気分だったということを相手に伝えたいのです。または、自分の話を相手に聞いて欲しいだけという現れなのです。

昔を美化しすぎてしまう人は、やはり嫌われてしまいます。とくに今を生きている若い世代にとっては、この昔を美化した言葉はとても面倒な言葉に聞こえてしまいます。

思い出に浸ってるだけ

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昔はよかったと自分の心の中で感じることに対しては、何の問題もありません。しかし、相手にその言葉を伝えて何かを共感しようとしていることが面倒なのです。

ただその人は思い出に浸っているだけであり、その思い出に他の人を巻き込むからこそ、面倒な人だという印象を持たれてしまうのです。誰も昔はよかったという言葉を期待しているわけではありません。

昔の思い出に浸っているだけなら、自分の心の中で感じるだけでよいのですが、その思い出の中に自分を入れ込もうとしている一面が見えるからこそ、余計にうざいという心境になってしまいます。

「昔はよかった」を言う人の心理

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それでは、昔はよかったという言葉を使う人の心理をご紹介します。実際にこうした言葉を頻繁に使用している人は、どのような心理で使っているのでしょうか。

その人に心理が分かれば、もしかすれば昔はよかったという言葉の中に含まれている意味が分かるかもしれません。また、この昔はよかったという言葉がどうしても面倒だと感じている人は、この言葉を使う人の心理が分かれば何らかの対処方法が見えてくるかもしれません。

昔の思い出に浸ってる

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