目次
- 面白いバレー部あるあるを一挙紹介!
- バレー部あるある【性格編】
- 顧問の前では急にしっかりする
- 仲間意識が強い
- 基本的に明るい
- 負けず嫌いで自分に厳しい
- コミュニケーション能力が高い
- 美意識が高い
- 優しい人と怖い人に分かれる
- バレー部あるある【行動編】
- 体育のバレーがつまらなくて手抜きをしてしまう
- バボちゃんグッズを集めてしまう
- 部活を引退すると髪の毛を伸ばす
- 全日本のバレーを見ていると試合がしたくなる
- 上下関係に厳しくなる
- 部活じゃないのにコートネームで呼んでしまう
- バレー部あるある【恋愛編】
- 背が高い人を好きになる
- 女子は同性にモテる
- ドSに惹かれる
- 強豪校は恋愛どころではない
- 部内恋愛が多い
- バレー部あるある【試合編】
- 自分のところにボールが来て欲しくない
- チャンスボールは緊張する
- 期待されている人ほど怒られる
- ワンマンにあたったときの絶望感
- スパイクのときに声が出る
- 体にアザがない日がない
- 応援団が熱い
- 指先にあたるボールはとても痛い
- バレー部のイメージ
- 怖い
- 爽やかな雰囲気がある
- 美男美女が多い
- カースト上位メンバーばかり
- バレー部あるあるは面白い!
ここまでバレー部の【性格編】あるあるをご紹介してきましたが、ここからはバレー部の【行動編】をご紹介していきましょう。【行動編】では、バレー部だったらこんなときこういう行動をしてしまう、というあるあるをいくつかご紹介してきます。それでは見ていきましょう。
体育のバレーがつまらなくて手抜きをしてしまう
via pixabay.com
このあるあるはバレー部の人も、バレー部でない人も理解できるあるあるです。体育の時のバレーではできない人や下手な人もいるので、バレー部の人はつまらなくて手抜きをしてしまう人が多いです。
バレー部側からすると、バレーはチームプレイなので「私ひとりが出来て頑張っても意味がないからやらない」という気持ちがあります。単純に下手な人たちとやっても面白くないという気持ちもあります。
一方でバレー部でない人たちからすると、バレー部の人たちと同じチームになって足をひっぱたら嫌だなという気持ちがあります。またやる気のないバレー部の人たちを目の当たりにして「ごめんなさい」と心の中で謝ったりしてしまいます。
バレー部側からすると、バレーはチームプレイなので「私ひとりが出来て頑張っても意味がないからやらない」という気持ちがあります。単純に下手な人たちとやっても面白くないという気持ちもあります。
一方でバレー部でない人たちからすると、バレー部の人たちと同じチームになって足をひっぱたら嫌だなという気持ちがあります。またやる気のないバレー部の人たちを目の当たりにして「ごめんなさい」と心の中で謝ったりしてしまいます。
バボちゃんグッズを集めてしまう
via pixabay.com
「バボちゃん」とは、フジネットワーク参加各局が放送するバレーボール大会のマスコットキャラクターです。バレーボールに手足が生えたような愛らしい姿で、バレー好きの人でなくても人気があるキャラクターです。
フジテレビが中継するバレーボール大会等で登場したり、フジテレビのスポーツ報道番組のバレーボールコーナーにおいて、着ぐるみで登場することがあり、グッツもたくさん発売されています。
ご当地バボちゃんといって、県ごとに存在するバボちゃんの人形を集めるのがファンの間で流行っています。バレー部の人もついついバボちゃんを見つけると集めてしまう人が多いようです。
フジテレビが中継するバレーボール大会等で登場したり、フジテレビのスポーツ報道番組のバレーボールコーナーにおいて、着ぐるみで登場することがあり、グッツもたくさん発売されています。
ご当地バボちゃんといって、県ごとに存在するバボちゃんの人形を集めるのがファンの間で流行っています。バレー部の人もついついバボちゃんを見つけると集めてしまう人が多いようです。
部活を引退すると髪の毛を伸ばす
via pixabay.com
運動部あるあるネタではありますが、バレー部の女子も部活を引退すると髪の毛を伸ばす人が多いのです。もともと美意識の高い女子が多いので、髪を伸ばしただけでガラッと雰囲気が変わって一気にあかぬける女子も少なくはありません。運動部の女子が髪の毛を伸ばすと急に女子として意識してしまう、というあるあるもありそうですね。
しかし部活を引退すると髪の毛を伸ばすのは何も女子だけではありません。男子も部活に専念するために髪を短くしていたのを伸ばし、ワックスやスプレーなどでスタイリングを楽しむという人もいます。
しかし部活を引退すると髪の毛を伸ばすのは何も女子だけではありません。男子も部活に専念するために髪を短くしていたのを伸ばし、ワックスやスプレーなどでスタイリングを楽しむという人もいます。
全日本のバレーを見ていると試合がしたくなる
via pixabay.com
全日本のバレーを見ていると試合がしたくなるというのもバレー部あるあるです。最近の全日本バレー代表はなかなかオリンピック本戦に出場するのも難しいですが、バレーの試合を見ているとつい自分もしたくなってしまうものです。
すでに引退している人であれば「久しぶりにバレーがしたいな」という気持ちになります。現役のバレー部であれば、さっきまで部活でバレーをしてきたのにもかかわらず、「今すぐバレーがしたい」という気持ちになってしまいます。結局バレー部の人はバレーが大好きなんです。
すでに引退している人であれば「久しぶりにバレーがしたいな」という気持ちになります。現役のバレー部であれば、さっきまで部活でバレーをしてきたのにもかかわらず、「今すぐバレーがしたい」という気持ちになってしまいます。結局バレー部の人はバレーが大好きなんです。
上下関係に厳しくなる
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バレー部は体育会系の部活ですから上下関係に厳しくなるというのはあるあるネタです。バレー部は上下関係がしっかりしているからこそ、学年の違う部員同士でもしっかりとコミニケーションが取れ、チームワークを発揮できるのです。
日本では上下関係はマナーでもあります。目上の人を敬い正しい敬語を使うことは大切なことです。チーム内での上下がはっきりとすることで、指示や作戦、意向などが分かりやすくなり、チームが一つになって目標や勝利に向かうことができます。
近年の日本ではこの上下関係が薄れてきていますが、チームや組織をうまく動かしていくには、この上下関係は重要なものなのです。
日本では上下関係はマナーでもあります。目上の人を敬い正しい敬語を使うことは大切なことです。チーム内での上下がはっきりとすることで、指示や作戦、意向などが分かりやすくなり、チームが一つになって目標や勝利に向かうことができます。
近年の日本ではこの上下関係が薄れてきていますが、チームや組織をうまく動かしていくには、この上下関係は重要なものなのです。
部活じゃないのにコートネームで呼んでしまう
via pixabay.com
「コートネーム」とはコート上で呼ぶ一種のあだ名のようなものです。バレーやバスケではなるべく瞬時に指示が出せたり、呼びやすいようにとそれぞれ部員に「コートネーム」が決められている場合があります。このあるあるでは、日常でもついコートネームで呼んでしまうということです。
愛称を込めたり、呼びやすいようにと付けられていることが多いので、日常でもよく使ってしまいます。これは女子バレー部によくありますが、男子バレー部では「コートネーム」が存在しないことがあります。
愛称を込めたり、呼びやすいようにと付けられていることが多いので、日常でもよく使ってしまいます。これは女子バレー部によくありますが、男子バレー部では「コートネーム」が存在しないことがあります。
バレー部あるある【恋愛編】
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これまでバレー部あるある【性格編】、【行動編】をご覧いただきましたがいかがでしたでしょうか?ここからは【恋愛編】をご紹介していきます。バレー部はどんな人に惚れやすくて、どんな恋愛をするのか、詳しく見ていきましょう。
背が高い人を好きになる
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バレー部の人は背が高い人を好きになりがちです。バレー部の人は「身長なんて関係ない」と思っている人でも、自然と自分より身長が高くてかっこいいスパイクが打てる人に目がいってしまうのです。また身長が高い人を好きになる心理として、自分を小さくみせて守ってもらう願望があるといいます。
バレーをしている人は、日常的に自分に厳しく辛い練習に日々耐えてきているので、恋人の前では甘えたり、か弱い存在になりたいと思う人がいるのは仕方がないことなのかもしれません。
バレーをしている人は、日常的に自分に厳しく辛い練習に日々耐えてきているので、恋人の前では甘えたり、か弱い存在になりたいと思う人がいるのは仕方がないことなのかもしれません。
女子は同性にモテる
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バレー部の人は同性にモテることがあります。特に女子バレー部では同性のファンがいたりするのは当たり前で、試合の応援や部活の見学に来る人がいるほどです。バレーに一生懸命取り組む姿や、得点を決めた時のかっこよさに惹かれる女子も多いのです。
またバレーをしている女子は一般的に「女が好きな女」なのです。「女が好きな女」とは媚びたりへつらったりせずにさっぱりとしている、強い女性です。そういったバレーに真剣に取り組む姿勢から、憧れや尊敬の気持ちが生まれやすく同性に好かれることが多いのです。
またバレーをしている女子は一般的に「女が好きな女」なのです。「女が好きな女」とは媚びたりへつらったりせずにさっぱりとしている、強い女性です。そういったバレーに真剣に取り組む姿勢から、憧れや尊敬の気持ちが生まれやすく同性に好かれることが多いのです。
ドSに惹かれる
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