目次
- 危険と言われている床オナニーは気持ちいい!
- 床オナニーのやり方
- 妄想・おかずを見る
- うつ伏せになる
- 体重をかけながら腰を動かし射精
- 床オナニーの注意点
- 床・下着が汚れてしまう
- うつ伏せでないとイケなくなってしまう
- 女性とのセックスでイケなくなってしまう
- 床オナニーは危険と言われる理由
- 包茎になってしまう
- 性病にかかりやすい
- 膣内射精障害になってしまう
- ペニスが変形してしまう
- 性器・尿道を傷つけてしまう
- 床オナニーにはメリットもある!
- 普通のオナニーより気持ちいい
- 何回でも出来る
- 早漏改善になる
- メリットに対してデメリットが大きすぎる
- 床オナニーをやめたい!卒業する方法
- 膣内射精障害になってしまうと我慢との戦い
- 床オナニーのリスクを減らすには時間短縮
- TENGAなどのアダルトグッズを探す
- セックスをする相手を探そう
- 正しいオナニーのやり方
- 一番のおすすめはオナホール
- リラックスした状態でする
- ペニスをしごく力は"弱"で
- ペニスを触らない催眠オナニーとは
- 実は定番!女性の床オナニーも危険?
- 男性とのセックスでイケなくなってしまう
- 女性におすすめのオナニー方法
- シャワーオナニー
- クリトリス・Gスポットを弄る
- 大人のおもちゃを使う
- 床オナニーをしていて後悔した体験談
- Aさん(26歳 男性)の体験談
- Bさん(20歳 女性)の体験談
- 床オナニーを卒業して、自分に合ったオナニー方法を見つけよう!
危険と言われている床オナニーは気持ちいい!
via pixabay.com
危険と言われている床オナニーが無くならない理由の一番はとにかく最高に気持ちいいからだと言われる程、独特の快感を得られる床オナニー。無くならないどころか床オナニーをしているひとは予想以上に多くいるのです。
床オナは危険って何がどのくらい危険なのか。それよりどうやったら床オナニーを行うことが出来るのか。いったいどのくらい気持ちいいのか。女性の床オナニー場合はどうなのか。さまざまな角度から床オナニーを見ていきましょう。
床オナは危険って何がどのくらい危険なのか。それよりどうやったら床オナニーを行うことが出来るのか。いったいどのくらい気持ちいいのか。女性の床オナニー場合はどうなのか。さまざまな角度から床オナニーを見ていきましょう。
床オナニーのやり方
via pixabay.com
ペニスを床にこすりつけて自分の体重で圧迫刺激し快感を得るのが床オナニー。そうはいってもやったことのない人には「床にこする」「体重で圧迫する」という意味すら分からないと思います。
ここでまず最高に気持ちの良い床オナニーのやり方を伝授したいと思います。ちょっとしたコツは必要ですがうまくできるようになって射精できるようになると止めろといわれてもなかなか止めるのが難しくなるほど独特の快感を得られるはずです。まずは床オナニーをちゃんと理解してその上で危険性についても学んでいきましょう。
ここでまず最高に気持ちの良い床オナニーのやり方を伝授したいと思います。ちょっとしたコツは必要ですがうまくできるようになって射精できるようになると止めろといわれてもなかなか止めるのが難しくなるほど独特の快感を得られるはずです。まずは床オナニーをちゃんと理解してその上で危険性についても学んでいきましょう。
妄想・おかずを見る
via pixabay.com
まずは性的な興奮を高めるためにエッチな妄想やお気に入りのおかずをみるなどしましょう。ただしペニスは半立ちくらいが床オナニーには適していますので完全に勃起させないのがポイントとなります。床オナニーではうつ伏せで腰を動かすオナニー法で両手は上体を起こす、腰の動きを助ける意外では使いません。
慣れれば腰を動かしながらエロ雑誌のページをめくれるようになります。あと、おかずとして意外とお勧めなのがエロVR映像の正常位ものです。床オナニー自体がうつ伏せで行うため女優と正常位でセックスしているような妄想の中で射精することが出来ます。
慣れれば腰を動かしながらエロ雑誌のページをめくれるようになります。あと、おかずとして意外とお勧めなのがエロVR映像の正常位ものです。床オナニー自体がうつ伏せで行うため女優と正常位でセックスしているような妄想の中で射精することが出来ます。
【男女別】正しいオナニーのやり方!よくある間違ったやり方と注意点 - POUCHS(ポーチス)
男性の正しいオナニーの方法と頻度、女性の正しいオナニーと頻度それぞれご紹介したのちに、やめておいた方が良い間違ったオナニーのやり方などについても詳しくご紹介していきたいと思います。オナニーは健康にも良いとされていますが正しい方法でなければいけません。
うつ伏せになる
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床オナニーはうつ伏せが基本姿勢となります。うつ伏せになる場所は布団やベッドの上、床など様々です。床のように固い場所だと圧迫したときの刺激は強くなりますが動かした時に痛みを感じたりすることもありますので自分に合った好みの場所を見つけましょう。
まずはペニスをなるべくまっすぐ上に向けて床に押しつけるような体勢でうつ伏せになるわけですが、肘をつく形で上半身を軽く起こすようにすると腰を動かしやすくなるばかりか写真や雑誌などのおかずも見やすくなります。
まずはペニスをなるべくまっすぐ上に向けて床に押しつけるような体勢でうつ伏せになるわけですが、肘をつく形で上半身を軽く起こすようにすると腰を動かしやすくなるばかりか写真や雑誌などのおかずも見やすくなります。
体重をかけながら腰を動かし射精
via pixabay.com
床オナニーは床にうつ伏せになりペニスに自分の体重をかけながら腰を前後に動かして刺激していきます。このときペニスは完全に勃起していると体重の圧力でつぶされる痛みを感じてしまいます。半分だけ勃起しているくらいの堅さがちょうど良いと思います。
射精感が高まってきたらそのまま射精します。精子で身体や下着が汚れるのを嫌って最後の瞬間に圧迫をやめて手のオナニーに切り替えてしまう人もいます。しかし床オナニーでとても気持ちいいのはうつ伏せのまま快感を高めていき射精するまでの過程です。いわば中出しのような気持ちよさを味わえますので汚れの方は対策を考えてぜひ射精するまで腰を動かしてみてください。
射精感が高まってきたらそのまま射精します。精子で身体や下着が汚れるのを嫌って最後の瞬間に圧迫をやめて手のオナニーに切り替えてしまう人もいます。しかし床オナニーでとても気持ちいいのはうつ伏せのまま快感を高めていき射精するまでの過程です。いわば中出しのような気持ちよさを味わえますので汚れの方は対策を考えてぜひ射精するまで腰を動かしてみてください。
床オナニーの注意点
via pixabay.com
床オナニーを行うときに気をつけた方が良い注意点というものがあります。それは初心者がついしてしまうミスから、クセになると普通のオナニーやセックスにまで支障をきたすことまでいくつかありますので順に見ていきましょう。どれも床オナニーを行う際に知っておいた方が良いことばかりです。
それらは実際に床オナニーをしてきた人が実体験の失敗から学んできたことです。中には床オナニーを止めた後も後悔し続けているというポイントもありますのでしっかりと覚えてください。
それらは実際に床オナニーをしてきた人が実体験の失敗から学んできたことです。中には床オナニーを止めた後も後悔し続けているというポイントもありますのでしっかりと覚えてください。
床・下着が汚れてしまう
via pixabay.com
床オナニーで射精感が高まってきたとき手こきに切り替えてティッシュに出すという人もいますが本来の床オナニーの気持ちよさはペニスに圧をかけたまま射精するところにあるでしょう。しかしそれは下着を着けていなければ床や布団に、下着を着けていたら下着の中に精子をぶちまけることを意味しています。
下着だけであれば下着を洗濯すればいいのですが下着の中に射精した精子は多くの確率で陰毛や腹にも精子がこびりつきますので終わった後シャワーが浴びられるなどの準備も必要となります。
下着だけであれば下着を洗濯すればいいのですが下着の中に射精した精子は多くの確率で陰毛や腹にも精子がこびりつきますので終わった後シャワーが浴びられるなどの準備も必要となります。
うつ伏せでないとイケなくなってしまう
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床オナニーを常習的にしているとうつ伏せでないとイケない体質になってしまうことがあります。床オナニーはペニスそのものに自分の体重という強い圧力をかけて刺激します。なにしろ自分の体重をかけて腰を動かしますのでこの強さの刺激は手で行うオナニーではなかなか得られません。
ゆえに床オナニーでずっと射精しているとそれ以外のオナニーではイキにくくなってしまうのです。確かに強い刺激はとにかく射精をするという目的には最適ですが、世の中にはソフトな刺激の気持ち良さなど快感も様々あります。様々な快感の中の一つしか得られないというのはもったいないことです。
ゆえに床オナニーでずっと射精しているとそれ以外のオナニーではイキにくくなってしまうのです。確かに強い刺激はとにかく射精をするという目的には最適ですが、世の中にはソフトな刺激の気持ち良さなど快感も様々あります。様々な快感の中の一つしか得られないというのはもったいないことです。
女性とのセックスでイケなくなってしまう
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床オナニーではペニスに強い圧力をかけて射精感を高めていきますが実際の女性の膣ではそれほど強い圧力は得られません。強い圧力でイクことになれてしまうと女性とのセックスではイケない身体になってしまう可能性が高まります。
もちろん女性の膣の中は別の意味で本当に気持ちの良い場所ではありますが床オナニーの刺激に慣れすぎてしまうとその気持ちよさでは満足できないどころかその気持ち良さを感じることもできなくなってしまうのです。これは末端神経が壊れたり失われたりしているのではなく一種の癖のようなものですが元に戻すには時間もかかることですのでそうならないように気をつけてください。
もちろん女性の膣の中は別の意味で本当に気持ちの良い場所ではありますが床オナニーの刺激に慣れすぎてしまうとその気持ちよさでは満足できないどころかその気持ち良さを感じることもできなくなってしまうのです。これは末端神経が壊れたり失われたりしているのではなく一種の癖のようなものですが元に戻すには時間もかかることですのでそうならないように気をつけてください。
床オナニーは危険と言われる理由
via pixabay.com
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