2019年7月28日 更新

床オナニーは危険?床オナニーのやり方や注意点と危険な理由!

床オナニーの気持ち良さは経験しないと分かりません。それならぜひ覚えたいと思われるかもしれませんが待ってください。床オナニーは気持ち良さと同時に異性とのセックスでイケなくなるなどの危険性も併せ持っています。気になる床オナニーのやり方と危険性を学んでいきましょう。

目次

危険と言われている床オナニーは気持ちいい!

Man Face Portrait - Free photo on Pixabay (351804)

危険と言われている床オナニーが無くならない理由の一番はとにかく最高に気持ちいいからだと言われる程、独特の快感を得られる床オナニー。無くならないどころか床オナニーをしているひとは予想以上に多くいるのです。

床オナは危険って何がどのくらい危険なのか。それよりどうやったら床オナニーを行うことが出来るのか。いったいどのくらい気持ちいいのか。女性の床オナニー場合はどうなのか。さまざまな角度から床オナニーを見ていきましょう。

床オナニーのやり方

Testicles Testicular Cancer Penis - Free photo on Pixabay (351949)

ペニスを床にこすりつけて自分の体重で圧迫刺激し快感を得るのが床オナニー。そうはいってもやったことのない人には「床にこする」「体重で圧迫する」という意味すら分からないと思います。

ここでまず最高に気持ちの良い床オナニーのやり方を伝授したいと思います。ちょっとしたコツは必要ですがうまくできるようになって射精できるようになると止めろといわれてもなかなか止めるのが難しくなるほど独特の快感を得られるはずです。まずは床オナニーをちゃんと理解してその上で危険性についても学んでいきましょう。

妄想・おかずを見る

Hip Body Cute - Free photo on Pixabay (351952)

まずは性的な興奮を高めるためにエッチな妄想やお気に入りのおかずをみるなどしましょう。ただしペニスは半立ちくらいが床オナニーには適していますので完全に勃起させないのがポイントとなります。床オナニーではうつ伏せで腰を動かすオナニー法で両手は上体を起こす、腰の動きを助ける意外では使いません。

慣れれば腰を動かしながらエロ雑誌のページをめくれるようになります。あと、おかずとして意外とお勧めなのがエロVR映像の正常位ものです。床オナニー自体がうつ伏せで行うため女優と正常位でセックスしているような妄想の中で射精することが出来ます。

うつ伏せになる

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床オナニーはうつ伏せが基本姿勢となります。うつ伏せになる場所は布団やベッドの上、床など様々です。床のように固い場所だと圧迫したときの刺激は強くなりますが動かした時に痛みを感じたりすることもありますので自分に合った好みの場所を見つけましょう。

まずはペニスをなるべくまっすぐ上に向けて床に押しつけるような体勢でうつ伏せになるわけですが、肘をつく形で上半身を軽く起こすようにすると腰を動かしやすくなるばかりか写真や雑誌などのおかずも見やすくなります。

体重をかけながら腰を動かし射精

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床オナニーは床にうつ伏せになりペニスに自分の体重をかけながら腰を前後に動かして刺激していきます。このときペニスは完全に勃起していると体重の圧力でつぶされる痛みを感じてしまいます。半分だけ勃起しているくらいの堅さがちょうど良いと思います。

射精感が高まってきたらそのまま射精します。精子で身体や下着が汚れるのを嫌って最後の瞬間に圧迫をやめて手のオナニーに切り替えてしまう人もいます。しかし床オナニーでとても気持ちいいのはうつ伏せのまま快感を高めていき射精するまでの過程です。いわば中出しのような気持ちよさを味わえますので汚れの方は対策を考えてぜひ射精するまで腰を動かしてみてください。

床オナニーの注意点

Man Naked Buttocks - Free photo on Pixabay (351996)

床オナニーを行うときに気をつけた方が良い注意点というものがあります。それは初心者がついしてしまうミスから、クセになると普通のオナニーやセックスにまで支障をきたすことまでいくつかありますので順に見ていきましょう。どれも床オナニーを行う際に知っておいた方が良いことばかりです。

それらは実際に床オナニーをしてきた人が実体験の失敗から学んできたことです。中には床オナニーを止めた後も後悔し続けているというポイントもありますのでしっかりと覚えてください。

床・下着が汚れてしまう

Man Sexy Body - Free photo on Pixabay (351987)

床オナニーで射精感が高まってきたとき手こきに切り替えてティッシュに出すという人もいますが本来の床オナニーの気持ちよさはペニスに圧をかけたまま射精するところにあるでしょう。しかしそれは下着を着けていなければ床や布団に、下着を着けていたら下着の中に精子をぶちまけることを意味しています。

下着だけであれば下着を洗濯すればいいのですが下着の中に射精した精子は多くの確率で陰毛や腹にも精子がこびりつきますので終わった後シャワーが浴びられるなどの準備も必要となります。

うつ伏せでないとイケなくなってしまう

Woman Female Sexy - Free photo on Pixabay (351999)

床オナニーを常習的にしているとうつ伏せでないとイケない体質になってしまうことがあります。床オナニーはペニスそのものに自分の体重という強い圧力をかけて刺激します。なにしろ自分の体重をかけて腰を動かしますのでこの強さの刺激は手で行うオナニーではなかなか得られません。

ゆえに床オナニーでずっと射精しているとそれ以外のオナニーではイキにくくなってしまうのです。確かに強い刺激はとにかく射精をするという目的には最適ですが、世の中にはソフトな刺激の気持ち良さなど快感も様々あります。様々な快感の中の一つしか得られないというのはもったいないことです。

女性とのセックスでイケなくなってしまう

Bed Sleeping Couple - Free photo on Pixabay (352126)

床オナニーではペニスに強い圧力をかけて射精感を高めていきますが実際の女性の膣ではそれほど強い圧力は得られません。強い圧力でイクことになれてしまうと女性とのセックスではイケない身体になってしまう可能性が高まります。

もちろん女性の膣の中は別の意味で本当に気持ちの良い場所ではありますが床オナニーの刺激に慣れすぎてしまうとその気持ちよさでは満足できないどころかその気持ち良さを感じることもできなくなってしまうのです。これは末端神経が壊れたり失われたりしているのではなく一種の癖のようなものですが元に戻すには時間もかかることですのでそうならないように気をつけてください。

床オナニーは危険と言われる理由

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