2019年3月14日 更新

足ピンオナニーのやり方と注意点!セックスに取り入れる方法も!

オナニーをするときに、足をピンと伸ばす癖がある方、いませんか?恥ずかしい、矯正した方がいいのでは…とお悩みかもしれません。足ピンオナニーのメリットとデメリットを知れば、セックスでイク原理も分かってきます。オナニーもセックスも、もっと楽しめるようになりしょう。

目次

アダルトグッズを使う

Sex Toys Massage Woman - Free photo on Pixabay (102758)

アダルトグッズというと抵抗があるかもしれませんが、まずはローターのような簡単なものから試してみましょう。胸や性器などの感じやすいところに優しく当てると、今までとは違った快感が生まれてきます。ゲームのような感じで、男性が女性の体のいろいろなところに当ててみるのも楽しいかもしれません。

グッズを使うことに慣れてきたら、クリトリスやGスポットといった性感帯を同時に責めるグッズも試してみましょう。人の手ではできない動きをしてくれるので、さらに新鮮な快感を得ることができます。
Wellness Carafe Purple - Free photo on Pixabay (102750)

上手にアダルトグッズを使うことによって、より気持ち良く、イキやすくなります。ゲーム感覚で気軽に取り入れてみてください。

ただ、アダルトグッズを使うときはコンドームをかぶせる、使った後はしっかり洗うなどして清潔さを保つことが大切です。また、痛かったり違和感があったりしたら、すぐに使うのをやめましょう。

自分の体をよく知る

Journey Adventure Photo - Free photo on Pixabay (102822)

特に女性の場合、セックスの快感を相手の男性が与えてくれることを求めすぎていてはいないでしょうか。セックスに慣れた男性ならどうすれば女性が感じやすいか心得てはいますが、それが女性全員に当てはまるとは限りません。

自分の体のことは自分にしか分かりません。まずは自分がどこを、どのようにすれば感じるかを知ることが大切です。そのためにも、普段からオナニーをしておくといいでしょう。

また、性感帯だけではなくそこをどうすれば感じるのか知ることも大切です。例えば同じようにクリトリスに刺激を与えるのでも、さする、つまむ、優しくたたくなど色々な方法があります。
Couples People Talking Happy - Free photo on Pixabay (102818)

様々な方法を試してみて、自分が一番気持ち良くなれる方法を覚えて、パートナーにそれを伝えましょう。自分から言うなんて恥ずかしい、と思うかもしれませんが、男性も女性がセックスに積極的になってくれたら嬉しいものです。

可愛らしくおねだりすれば、男性をより興奮させることもできます。セックスは体の対話です。自分のことを相手にしっかり伝え、良い関係を築けるようにしましょう。

セックスする環境も大切

Bedroom Interior Design - Free photo on Pixabay (102491)

セックスの気持ち良さは脳で感じています。男性のセックスが上手でも、落ち着かない環境では女性は感じることができません。家やホテルなど静かな場所で、照明も明る過ぎず暗すぎず、落ち着いてセックスが楽しめる環境を作りましょう。

逆にマンネリが続いている時はいつもと違う場所でセックスする、シチュエーションを考えてイメージプレイをするなど刺激的な要素を取り入れると、また気持ちもリフレッシュして、セックスを楽しめるようになります。

女性が中イキしやすくなるには

Cave Treasure Pirate - Free photo on Pixabay (102496)

一般的に、クリトリスを刺激してイク「外イキ」よりも、膣内の性感帯を刺激することによってイク「中イキ」は難しいとされています。

外イキは単純な鋭い快感ですが、中イキは深く、じわーっと体に広がる快感であることが多く、両方の方法でイクことでバリエーションに富んだ快感を得られ、セックスもオナニーもより充実します。

大切なのは自分の体を知ることです。中イキのためにするべきことをご紹介します。

オナニーで練習する

Night Shoot Model Indian - Free photo on Pixabay (102500)

膣内の感覚は本来鈍いもので、最初から中イキできる女性はそうそういません。漫画や動画などで、バージンなのに挿入されてすぐ感じてしまう…というようなシチュエーションがありますが、ほぼ夢物語といって良いでしょう。

自分で指やアダルトグッズを使って中イキの練習をしておくと、セックスの際、挿入されたときに感じやすくなります。まずは性感帯をゆっくり刺激すると、膣が柔らかくなり、愛液も分泌されるので指やグッズが入れやすくなります。

セックスと違って、痛かったり気が乗らなかったりしたら、相手に気を使わずにすぐにやめられるのがオナニーの良いところです。
Tai Qi Gong Activity - Free photo on Pixabay (102841)

爪をちゃんと手入れしたり、グッズを正しく清潔に使うようにしたりして、膣内を傷つけないように気をつけてください。また、感じないからといって深く挿入したり激しく動かしたりしないようにしましょう。

最初は思ったより気持ち良くなく焦るかもしれませんが、練習を重ねていくうちに感じるようになり、中イキできるようになります。

感じやすい女性は男性にも好まれます。セックスの快感も地道な練習から。楽しみながら自分の体を開発していきましょう。

前戯にしっかり時間をかける

Adventure Height Climbing - Free photo on Pixabay (102503)

セックスをひとつの山と考えると、前戯なしで挿入するのは、テレポートで頂上まで上るようなもの。登山途中の楽しみもなければ、頂上にたどり着いた時の達成感もありません。特に女性の場合は、頂上に上ることより、上るまでの過程が大切なのです。

登山中に見える景色や咲く花の美しさを愛でたり、会話を楽しんだりするように、ゆっくりと段階を踏んで、お互いの気持ちを高め合いましょう。
Snow White Print Kiss - Free photo on Pixabay (102507)

まずは愛の言葉をかけ合ったり、肩や耳や首などを愛撫し合ってから、性感帯の刺激へと進みましょう。その刺激も、ゆっくりなものから段々激しくしていくと、性感が高まりやすくなります。

なかなか相手の望むところに触れない、「じらし」のテクニックも取り入れるとより興奮します。前戯にしっかり時間をかけることで女性は濡れやすく、イキやすくなります。

また、イッたあとの余韻も長く続き、多幸感に満たされます。単に「セックスした」だけではなく、お互いに「愛を交わし合った」という感覚により、相手をもっと愛しく思えるでしょう。

Gスポットを刺激

Human Hand Company - Free photo on Pixabay (102510)

Gスポットとは、膣の中にある女性の感じやすい部分です。場所は女性によって少しずつ違いますので、まずは探してみましょう。

手のひらを上に(おへそ側に)向けて、指をゆっくりと膣内に差し込みます。第二関節まで入ったところで指を折り曲げて膣内を探ると、ザラザラした場所があります。そこがGスポットです。

Gスポットはクリトリスの裏側に当たり、ここを刺激することによって体の内側からクリトリスに刺激を与えることができます。
Tree Tribe Forest - Free photo on Pixabay (102513)

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