2019年9月22日 更新

鳥の目とは?虫の目・魚の目と並び成功に必要な3つの目を紹介!

解決法やアイディアを考える時に大切なのは、固定観念にとらわれないこと、多方面から分析することです。そのヒントを教えてくれるのは自然界に住む生き物たち。「鳥の目」、「虫の目」、「魚の目」の3つの目から、新しい解決法やアイディアを見つけ出す方法をご紹介します。

目次

 (409011)

そして「コウモリの目」で視点を変えることにより、新しい発想でメンバーの個性や特技を引き出したり、プロジェクトをより良く膨らませたり、効率的に達成するための方法を見出したりといったことが可能になります。

これらの視点が一つでも欠けていると、業務遂行にしゃかりきになるあまりにメンバーの不満に気づかない、メンバーの能力を充分に生かせない、達成までのプロセスに無駄が多いと言った問題が起こります。管理者は視野を広く持ち、プロジェクトもチームワークもより良くなる方法を常に考え続けなければなりません。

勉強

 (393529)

勉強もただがむしゃらに暗記するだけでは結果が出ません。「良い成績を取りたい」、「知識を身につけたい」と言う前提を踏まえておかないと、勉強しているだけで満足してしまう手段の目的化が起こります。目標を決めた上で、4つの目を使って効率的に勉強をしていかなくてはなりません。

「鳥の目」は、勉強する範囲や科目全体をとらえ、出題傾向を把握するために役立ちます。その科目のねらいを抑えておくと、出題傾向が分かるだけではなく、何のために学ぶのかの理由も知ることができ、より学習したことが身につきやすくなるでしょう。

問題一つひとつを細かく見て、どのように解いていくかを考えるには「虫の目」を使います。テストで取りこぼした問題をチェックし、改めて解き直すのも有効な勉強法です。特に数学などでは、一つの解き方をとことん追求しておけば、他の問題にも応用できるでしょう。
 (409033)

「魚の目」は過去問題を解いて今年はどのような問題が出るか予測したり、限られた学習時間の中で、どのように勉強を進めていくかの流れを設定するのに活用できます。

そして、思考問題では「コウモリの目」を使って、一つの考えにとらわれず、色々な方向から解答方法を考えていくことを意識すると良いでしょう。

ひたすら暗記するだけの勉強法では、試験が終わった後何も残りません。様々な視点から自分が学ぶべきものに真摯に取り組むことにより、本当に身につく知識を得ることができます。

恋愛においても使える

 (393524)

3つの視点は、ビジネスやスポーツだけではなく、恋愛にも使えます。恋は盲目と言う言葉通り、恋に落ちると人は相手のことしか考えられなくなったり、理性や常識を見失ったりしてしまいます。広い視点で恋愛を捉え、戦略を練ることによって、長く幸せな恋愛ができます。一つ一つご紹介していきましょう。

恋愛における鳥の目

 (393537)

例えば相手のルックスや第一印象だけで好きになってしまうと、そのイメージに引きずられがちです。それはそれで情熱的で幸福な恋愛ができるかもしれませんが、一歩下がって相手を客観的に見つめてみる姿勢も時には必要になります。

特に、結婚を視野において交際する場合は、ハンサムだとか趣味が合うというだけではいけません。収入はどうか、価値観は合うか、家事や育児はできるか、家庭で問題が起こった時に向かい合う気骨があるかと言った、様々な視点から相手を見ていく必要があります。多少打算的ではありますが、長期的な目で見ればお互いにとって幸福になれるでしょう。

恋愛における虫の目

 (393535)

鳥の目で客観的に相手を見ることも大切ですが、それだけでは味気ないものです。それに、相手は感情や思考のある一人の人間であり、あなたが幸せになるための「駒」ではありません。あまり冷静過ぎる視点で相手を見ていると、愛が冷めてしまうことにもなりかねません。

虫の目で相手の言動を深く掘り下げ、何を喜び、何を嫌うかということを推し量ることにより、恋愛をどのように進めていくかの「戦略」を練ることができます。恋愛で大切なのは、相手のことを思いやり、幸せにすること。紋切り型の言葉やプレゼントではなく、自分が愛するたった一人の「その人」を幸福にする方法を、虫の目の視点で探っていかなくてはなりません。

恋愛における魚の目

 (393542)

恋愛もある一定のプロセスを辿っていきます。一般的な恋愛プロセスと併せて、自分の過去の恋愛の経験や相手の言動などから、これからどうなるかを予想することも恋愛には必要です。

「そろそろ倦怠期に入るかもしれない」、「もうすぐプロポーズかな」と先を読むことによって、その場の感情にだけ流されず、ある程度冷静にその状況に対応することができます。

この前まで普通に仲良くデートしたり、ラインしたりしていたのに、急に音信不通にされたという悲しい経験をした人もいるのではないでしょうか。それはもちろん相手が不誠実だからというのもありますが、恋愛における「潮目」を読めていなかったということも原因に挙げられるでしょう。

恋愛におけるコウモリの目

 (393509)

恋愛において、時には視点を引っくり返して見てみることも大切です。例えば、長い間付き合っているのに結婚の意思がない彼とどうしても結婚したい!と思い詰めているとしましょう。

先ほどご紹介した通り、コウモリの目を使うためには「前提の設定」が大切です。この場合は、自分が何を望んでいるのかをもう一度考え直すことが、前提の設定に当たります。
 (417106)

「結婚したい」のか、「『彼と』幸せになりたいのか」、自分の気持ちをしっかりと見つめ直し、彼と別れるのか付き合い続けるのか選ばなくてはいけません。また、相手の立場に立って考えることも大切です。彼が結婚したくない理由が、「結婚したいほどあなたが好きではない」のか、「好きだけど他に理由があって結婚したくない」のかも、決定要因となるでしょう。

狭い視点で「私はあなたと結婚したい!どうして分かってくれないの!?」と相手を責めてばかりいると、相手は去り、彼といたいという希望も結婚したいという希望も叶えることができなくなります。恋愛に迷ったら、コウモリの視点で自分と相手が本当に望んでいることを見つめ直しましょう。

恋愛における注意点

 (393518)

恋愛はとても個人的な事柄である上に感情に引きずられがちで、冷静な判断はしづらいものです。だからこそ、4つの目をしっかり意識して、客観的に見つめ直す姿勢が必要となります。どのような視点で恋愛を見ていけばいいのか、注意点をお話ししましょう。

虫の目だけに左右されがち

 (408897)

4 / 5

関連する記事 こんな記事も人気です♪