目次
- 風越紋代とは
- 岐阜県在住のブロガー
- 息子が1人
- 趣味は一人旅や山登り
- 数多くの資格を有しておりセミナー教室の開催を予定だった
- 風越紋代が所有している資格
- IFCA国際食学協会認定 準食学士
- 食学調味料アドバイザー
- 美容食学Ｓ級試験合格
- 食学指導者養成コース履修
- 風越紋代が有名になった理由
- 三重県の御在所岳に登山中遭難し警察へ救助を依頼
- ロープウェイ職員に助けられ安全な場所へ移動
- 救助に向かった警察官と合流し状況等の確認のため警察署へ移動
- 担当した警察官の態度が気に入らないとブログにアップし炎上
- ブログに多くの非難が殺到した
- 風越紋代の問題点
- 地図やコンパスなど最低限必要な物を持ち歩いていなかった
- 登山届を提出していなかった
- 失礼にあたるとしつつ警察への批判をブログに記載した
- 遭難した御在所岳とは
- 三重郡菰野町と滋賀県東近江市の境にある山
- 初心者向けのコースから玄人向けのコースなど多くの登山道が存在する
- 風越紋代の主張
- 下山ルートが決まっていなかったため登山届を提出しなかった
- 安易に警察を呼んだのではない
- 警察側の指摘内容に違和感がある
- 警察側の態度に不快感を持った
- 旅館の夕食の都合を考慮してほしかった
- 遭難という危機的状況にあった人への優しさが欠けている
- 風越紋代への批判
- 助けられてその態度はあり得ない
- 助けに向かう警察官も命がけ
- 遭難したのは能力と準備不足で自己責任
- 人の親だと思うと愕然とする
- 韓国人や在日なのではないか
- 意識高い系はプライドが高いから嫌だ
- 風越紋代の過去のつぶやきも批判の対象に
- 他人の批判ばかりする人の頭の構造がわからない
- 窮してるホームレスの人なら気にせず食べるだろう
- クソバイス
- ミスドもらったけど食べさせたくないから捨てた
- 息子を実家に預けると翌日必ず下痢する
- 警察の対応は間違っていなかったのか
- 単独で登山するのが悪いという説教
- 警察はサービス業じゃないという反論
- 事情聴取にどの程度時間がかかったのか紹介されていない
- 風越紋代の現在
- Facebook等は観覧できない
- ブログは2018年まで更新されていた
- セミナーは開催された
- 離婚という噂もあるが真偽は定かではない
- 赤の他人を批判する人々と赤の他人によって立場を失う危うい世界
via pixabay.com
人の信頼を得ることにはかなりの時間を要しますが、人からの信頼を失うのは一瞬です。風越は、何の関係もない赤の他人に命を助けられても「助け方が悪い」とブログでまで撒き散らかせるような人です。
どんな人の意見も気にせずに、自分の愚かさに気がつけるチャンスだとも気が付かずに、同じように尊大な態度で2018年まで「食べること生きること～ナチュラル・シンプルライフと食を楽しむ日々～」というブログを更新していたようです。
彼女は反省せずに気にせずにブログを再び更新し続けることで、世間の信頼を取り戻せると思っていたのでしょうか？お客様商売をしているのは自分自身なのに。
どんな人の意見も気にせずに、自分の愚かさに気がつけるチャンスだとも気が付かずに、同じように尊大な態度で2018年まで「食べること生きること～ナチュラル・シンプルライフと食を楽しむ日々～」というブログを更新していたようです。
彼女は反省せずに気にせずにブログを再び更新し続けることで、世間の信頼を取り戻せると思っていたのでしょうか？お客様商売をしているのは自分自身なのに。
セミナーは開催された
via pixabay.com
どのような規模のセミナーが行われたかなどの詳しい内容はわかっていませんが、自分が起こしてしまった愚かで不愉快な印象しかない事件の炎上記事だけ削除して、セミナーを主催したようです。
自尊心の塊のような風越さんが、一切の記事を残していないことから、失敗したことは簡単に想像できます。ようやく事の重大さに気がついたのかもしれません。
ここまで信頼を失うことしかないような行動をとってしまうと、巻き返して信頼を取り戻し生活していくことは容易ではないでしょう。
自尊心の塊のような風越さんが、一切の記事を残していないことから、失敗したことは簡単に想像できます。ようやく事の重大さに気がついたのかもしれません。
ここまで信頼を失うことしかないような行動をとってしまうと、巻き返して信頼を取り戻し生活していくことは容易ではないでしょう。
離婚という噂もあるが真偽は定かではない
via pixabay.com
自尊心の塊のような女性と結婚した男性が、彼女のどんなところに惹かれて結婚したのかにもよりますが、2018年以降の風越さんの情報がなにかしらの媒体でもいっさい伝えられていないので、結婚生活がどうなっているかはわかりません。
ですが今までの経緯を見ていると、風越さんのご主人は専業主婦であった妻を持ちながら、彼女に助言できる立場ではなかったのでしょう。自分の妻の暴走を止めることはできなかったのです。もう呆れて興味がなかったのかもしれません。
ですが今までの経緯を見ていると、風越さんのご主人は専業主婦であった妻を持ちながら、彼女に助言できる立場ではなかったのでしょう。自分の妻の暴走を止めることはできなかったのです。もう呆れて興味がなかったのかもしれません。
赤の他人を批判する人々と赤の他人によって立場を失う危うい世界
via pixabay.com
ネット社会では、いつでもどこでもどんな人とでもいくらでも気軽に繋がることができますが、赤の他人を批判する人々と赤の他人によって立場を失う危うい世界です。
人を批判する=人から批判される。これは、当たり前のことなのですが、一部の平和慣れしすぎてしまっている人には「この事をこのように伝えるためには、どのように表現すればよいか」を気にせずに大暴走してしまうのです。
「人間同士の付き合いには、生きるための様々な知恵やコツが必要」だということを知っておくほうが、お互いに気持ちよく生きられます。
人を批判する=人から批判される。これは、当たり前のことなのですが、一部の平和慣れしすぎてしまっている人には「この事をこのように伝えるためには、どのように表現すればよいか」を気にせずに大暴走してしまうのです。
「人間同士の付き合いには、生きるための様々な知恵やコツが必要」だということを知っておくほうが、お互いに気持ちよく生きられます。
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