2019年9月8日 更新

風越紋代の現在は?風越紋代が有名になった理由や問題点も

日本は世界でも尊敬を得るほど礼儀正しいことが当たり前な国です。が!勝手に遭難した女性が「お客様扱い」しない救助隊や警察に逆ギレしてブログに書きなぐり、逆に袋叩きに合い世間を騒がせました。現在はどうしているのでしょうか?韓国籍という噂はほんとうなのでしょうか?

目次

Poor Black Poverty - Free photo on Pixabay (606530)

ただの愚かな自分の行為の自己弁護のために、全く関係のない人まで引っ張り出して貶めて自分を引き上げようとしたっかのでしょう。とことん愚かな人だと感じた人は少なくないでしょう。

日頃から「ホームレスになるような人は、私がゴミ煮出すようなものでも喜んで食べるでしょ?」と考えているからこそ「本当の自分の言葉」として溢れ出てきてしまったのでしょう。

ここでも、明らかに上から目線で人を見下し「見下せる自分は賢く正しい」と言いたかったのが本音だと行動でも示してしまいました。

クソバイス

Paint Makeup Girl - Free photo on Pixabay (606531)

クソバイスとは「相手の事情を無視し、アドバイスという名目の、ただの自分の考えの押し付け」です。 イラストエッセイストの犬山紙子さんが「クソみたいなアドバイス=クソバイス」と名付けました。

これ、そのまま風越さんがしていることだとは気が付かないのでしょうか?勝手に自分を正義や上質な者とし、相手を悪や粗悪な者にすることで、自分が上から目線で何をしても構わないとでもいうのでしょうか?明らかに精神の異常を疑われるものです。

ミスドもらったけど食べさせたくないから捨てた

Berliner Breakfast Bun - Free photo on Pixabay (606532)

誰かにいただいたものが自分には必要ないものだからと言って「捨てた」とブログに書きますか?それも命がけで赤の他人の自分の命を救ってくれようとしてくれている方々に対して「ミスドもらったけど食べさせたくないから捨てた」とブログで書きますか?

どんなに耳触りの良い素晴らしいことを書いたとしても、こんな卑しい失礼極まりない行動しか取れない人を支持する人がいるのでしょうか?

食べたくなければ食べなければよいだけの話です。悪口としてブログに書き、自分の正しさをアピールできるものではありません。

息子を実家に預けると翌日必ず下痢する

Graffiti Little Boy Granada - Free photo on Pixabay (606533)

他の人に自分の息子を預かっていただいておいて「自分以外の人に預けると息子の具合が悪くなる」=「正しい上質な対応しかしない自分以外では、自分の息子もだめになる」と言いたかったのでしょう。

自分一人では生きてはいけないくせに、頼りにする人すべてを勝手に「時分より劣った人物」にしてしまい、さらにブログで撒き散らすという「こんな人とは関わりたくない」としか思われない女性です。

「息子を実家に預けると翌日必ず下痢する」と言われている親は、どのように自分の娘を育てたのかも気になります。

警察の対応は間違っていなかったのか

Street Art Graffiti Thuringia - Free photo on Pixabay (606535)

警察は国家権力を持った組織ですが、神様ではありませんし、一人の個人として一般人より優れているというわけでもありません。もちろん「赤の他人のために命をかけて守る」などと考えている警察官などいるはずもありませんし、それぞれに家族もいるでしょう。

風越さんがブログで「おかしいでしょ?」「間違っているでしょ?」と紹介した警察の対応について考察した結果を紹介していきます。今見ても、当時と同じ気持ちで見られるなら風越さんがおかしいのでしょう。

単独で登山するのが悪いという説教

Bodyworn Body Camera Police - Free photo on Pixabay (606536)

よっぽど慣れている人でない限り、単独で登山することがどれほど命の危険がかかっているのか?そんな軽率な行動で、国民の税金を使って保護されることになるのか?ということを、39歳の一児の母で講師も務める風越さんは知らなかったようです。

明らかに警察や救助隊などの国家機関を「あなたたちは私たちからの税金でご飯を食べて生活できているのでしょ?」と下に見ており「私はお客様でしょ?」と思っていたのに、逆にお説教されてムカついたのでしょう。

警察はサービス業じゃないという反論

Cop Policewoman Colleagues - Free photo on Pixabay (606537)

個人的に『何かあれば助けに行く隊』にお金を払って「1人で山登りするから何かあれば助けに来てね」という契約を結び、山登りを楽しんでいた時のアクシデントで、お客様扱いされなかったとクレームを入れるなら話はわかります。

しかし、ほぼ無償で赤の他人に命をかけていただき、自分の命を助けていただいておいて「税金でご飯食べてるのでしょ?」=「サービス業でしょ?」というような態度で接していれば、いくら警察でも「こんな奴を助けるために命がけで向かったのか?」と思ったでしょう。

事情聴取にどの程度時間がかかったのか紹介されていない

Questions Board Blackboard - Free photo on Pixabay (606538)

このような「ふざけている」としか思えない幼稚な事件を扱わされる警察の立場になって考えてください。警察もこのようなくだらない事件で事情聴取などしたくないでしょう。事情聴取されたくないなら、迷惑でしかないふざけた行動を取らなければよいのです。

どの程度時間がかかったのかなどということは、自分がふざけた行動の反省をするための時間とし、ブログなどに書く必要などなく自分の中だけで処理すればよいだけだということを風越さんは知らなかったのでしょうか?

風越紋代の現在

Office Notes Notepad - Free photo on Pixabay (606548)

風越紋代さんが不愉快に世間をざわつかせる事件を起こしてから2年が過ぎましたが、現在はどのように暮らしているのでしょうか?

人は成長して生きる生き物です。間違えでないことしかないことをしてしまい、たくさんの助けてくれた方々に不愉快な思いや迷惑をかけてしまったとしても、ちゃんと反省して良質な人間になろうと努力して生きていくことはできます。

ここでは風越紋代さんの現在についてご紹介していきます。

Facebook等は観覧できない

Face Book Praise - Free vector graphic on Pixabay (606549)

しれっとフェイスブック復活していたようですが、再び批判的なコメントが寄せられ炎上中に鋼のメンタルでプロフィール画像を更新しましたが「クソバイスお断り」感を漂わせるように鍵かけて逃走したそうです。

自分のしでかしてしまったことを反省し、再び出直したくてブログを書き始めようとしたのではないのでしょう。「自分は正しいが相手は間違えている」という主張は、どんな人に対してのものでも受け入れるはずなどありません。

ブログは2018年まで更新されていた

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