2022年2月3日 更新

告白してくれない男性の心理8つ!男性を告白に導く方法も紹介!

「相手の好意は感じているのに告白してくれない」という男性はどのような心理でいるのでしょうか。デートに行っても告白されないと、だんだん不安になってきます。当記事では告白しない男性の心理や告白に導く方法を紹介しているので、告白されない際の参考にして下さい。

目次

告白してくれないのはなぜ?

Woman Blond Portrait - Free photo on Pixabay (429402)

脈アリと思っている男性と何度か遊びに行っても、いつまで経っても告白してくれないという経験のある人は多いでしょう。しかし、「異性として興味を持たれていたわけではないのか」「もうこの恋は諦めて次に行こうかな」と思うのは早いです。

男性は振られる恐怖から女性から好意の確信を得られないと告白しない人が多いです。また、心に決めていても緊張して話を切り出せないという可能性もあります。

当記事では「男性が告白してくれない心理」「告白を待っている時に取ってはいけないNG行動」「告白してくれない男性に告白させる方法」などを紹介しています。気になる異性が告白してくれない時の参考にして下さい。

告白してくれない男性とのエピソード

Couple Bride Love - Free photo on Pixabay (429404)

「脈アリ」と思って待っていても、男性が告白してくれない事があります。ではどのような経験から女性は告白を期待してしまうのでしょうか。

男性が自分に好意を持っていると思っているのに告白してくれないエピソードを3つ紹介しているので、自信の経験と比較してみましょう。

3回以上デートに言っているのに告白されない

Men Women Apparel - Free photo on Pixabay (429405)

よく目安として、「告白は3回目のデートで」と言われています。しかし3回どころか、4回5回と二人で遊びに行っているにも関わらず、相手が告白してくれない事があります。

加えて、「ランチだけ」「仕事終わりにディナーへ」のような食事だけのデートではなく、水族館やテーマパークのような、良い感じの2人が行くような所に出かけているのに告白してくれないと「気がないのかな」「単なる友達関係かな」と思ってしまいます。

手を繋いだのに告白されない

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男性と何度かデートを重ねて、相手の方から手を繋いできました。「脈アリだろうから今日は告白されるかもしれない」と期待していたのに、帰り際になっても告白されません。

それどころか、以降も何度かデートに行っているにも関わらず、進展はありません。もちろんデートの時は毎回手を繋いでいたにも関わらずです。

恋人繋ぎには発展しましたが、いつまで経っても恋愛関係には発展しません。「友達以上恋人未満」のような関係がずっと続いているだけです。

お泊りデートをしているのに告白されない

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仲の良い男性から「沖縄へ旅行に行こう」と誘われて、泊まりがけで行ってきました。海の開放的な雰囲気や自分が相手に気を持っているという理由から、体の関係を持ってしまいました。

それ以降も旅行に行ったり相手の家に泊まったりして、体の関係はありますが、相手が「付き合おう」とは言ってくれません。「私達ってどういう関係?」と相手に聞いてみたい気持ちがありますが、関係が終わってしまうのが怖くて切り出せません。

告白してくれない男性の心理

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「脈アリのはずなのに」「そろそろ告白されてもいいよね」と思っていても相手から告白されない事があります。では男性はなぜ告白してくれないのでしょうか。告白しない男性の心理について8つ紹介するので、参考にして下さい。

本当に告白していいのか考えてしまう

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「告白したら相手に迷惑がかかるのではないか」「相手が職場の人なので、告白して仕事に影響を及ぼさないか不安」などの理由によって、本当に告白していいのか考えてしまっている可能性があります。

女性や周囲の人に気を使う、優しい男性が上記のような思考になりやすいです。「相手も自分と付き合う事を望んでいる」という事を確信できると告白してくれる可能性が高くなります。

なので、相手が自分に好意を持っていそうなのに告白してくれない場合は、こちらも好意がある事を示しましょう。具体的には「一緒にいると楽しい事を伝える」「自分から連絡を取る頻度を上げる」などがおすすめです。

今の関係を続けたい

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「今の関係を続けたい」というのには2つの意味があります。1つ目の意味が「都合の良い関係」です。もしも相手の男性と肉体関係を持った経験があるのなら、男性はそれだけで満足しており、「付き合うのは面倒」「彼氏になって責任を持つのが嫌」のように考えているのかもしてません。

2つ目の意味が「関係を壊したくない」という事です。2人が仲が良く「お互いの悩みを相談する」「人には言いにくい話をする」ような関係の場合、それを失うのが怖くて、告白に踏み切れずにいます。何でも話せる関係は、恋人関係以上に貴重な関係と感じているようです。

自分に自信を持つことができない

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相手が自信のない男性の場合、「自分は男として魅力的ではない」「たとえ付き合ったとしても女性を幸せにできる気がしない」のような心境である可能性があります。彼らは女性に振られる事によって、プライドや自尊心が傷つくのが怖い為、告白に踏み切れません。

相手が自信のないタイプの男性の場合、分かりやすい脈アリサインを送ってみましょう。自信のない男性でも「この人は自分に好意がある」と確信を得られたのなら、告白に踏み切ってくる可能性が高くなります。

好きと素直に言える年齢ではない

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