目次
- 泥ママとは
- 泥ママのエピソード
- 盗んだ上に逆ギレするママ友
- 貸したものがいつまで経っても返ってこない
- 留守番をしたがるママ友
- 「懸賞で当たったならいいじゃん」とまさかの言い訳
- 「まとめて支払うから」と渡したお金が
- 子供からおもちゃを奪う泥ママ
- 泥ママの特徴
- 自己中心的
- 嫉妬深い
- すぐ感情的になる
- ルールを守らない
- 泥ママの親に育てられた
- 泥ママを撃退する方法
- 「自分では買えないですもんね?」と嫌味を言う
- 他のママ友と口裏を合わせて仲間外れにする
- 泥ママの旦那に告げ口する
- 警察に通報する
- スカッとする泥ママに起きた因果応報な出来事
- 旦那にやっていることがバレて離婚することに
- 盗んだ相手も泥ママで互いに盗み合う泥仕合
- ママ友全員から嫌われることに
- 警察に通報されて逮捕されることに
- 泥ママが周りにいる人の注意点
- 簡単に家に入れない
- 逆に盗み返さないこと
- 新しい物を購入しても教えない
- 一緒にいるときは監視の目を緩めないこと
- 泥ママを怒らせ復讐された怖いエピソード
- 子供がイジめられることに
- 嘘の通報をされて家に警察が
- 家に何度も無言電話が
- 泥ママとの上手い付き合い方
- 優しくして良い人だと思わせる
- 盗まれても怒らない
- 盗まれても問題ない物を盗みやすい場所に置いておく
- 泥ママトラブルを回避して安心できる生活を手に入れよう
泥ママとは
via pixabay.com
泥ママという言葉を聞いたことがある人はいますか?泥ママというのは、泥棒をするママのことを言います。保育園や幼稚園に入ると、ママ友との付き合いが出てきます。そこから小学校も同じ学校になり、ママ友との付き合いが長くなることもあるのです。
ママ友ができると、ママ友とのトラブルも必然と出てくるでしょう。ママ友との距離が近くなると、親子で仲良く遊んだり、お互いの家を行き来したりすることもあります。家を行き来するようになると、物をいつの間にか盗まれていたり、時にはお金を盗まれてしまっていたなんてこともあるのです。
この記事では、泥ママのエピソードや、泥ママにはどんな特徴があるのか、泥ママの撃退方法などをご紹介していくので、参考にしてみてください。
ママ友ができると、ママ友とのトラブルも必然と出てくるでしょう。ママ友との距離が近くなると、親子で仲良く遊んだり、お互いの家を行き来したりすることもあります。家を行き来するようになると、物をいつの間にか盗まれていたり、時にはお金を盗まれてしまっていたなんてこともあるのです。
この記事では、泥ママのエピソードや、泥ママにはどんな特徴があるのか、泥ママの撃退方法などをご紹介していくので、参考にしてみてください。
泥ママのエピソード
via pixabay.com
泥ママに出会ってしまい、トラブルに遭ってしまったという人も中にはいるでしょう。泥ママは、どのような形で泥棒をしたのか、泥ママのエピソードをご紹介します。
盗んだ上に逆ギレするママ友
via pixabay.com
泥ママのエピソードは、盗んだ上に逆ギレするママ友です。ママ友と仲良くなって、家に呼んだ時に、ママ友は「トイレに行ってくる」と言って、トイレに立ちました。戻ってくるのが遅いなと思っていたら、しばらくして戻ってきて、「トイレの場所に迷っちゃって」と言っていたのです。
そして遊んでママ友が帰ってから、自分の大切にしていたネックレスがなくなっているのに気づきました。お気に入りのネックレスで、ママ友の前でも以前つけていたこともあり、その時に「そのネックレスかわいい。いいな~」と言っていたのを思い出しました。もしかしたら、ママ友が家に遊びに来た時に、ネックレスを盗んだのかもしれないと思い、ママ友に聞いてみました。
すると、「何で私が盗まなきゃいけないの?疑っているの?信じられない!友達だと思っていたのに!」と逆ギレされてしまいました。しかし、ネックレスがママ友が来る前まではあったのが確実だったのです。自分が盗んでいるにも関わらず、逆ギレされ、結局そのママ友とは距離を置くことにしました。
そして遊んでママ友が帰ってから、自分の大切にしていたネックレスがなくなっているのに気づきました。お気に入りのネックレスで、ママ友の前でも以前つけていたこともあり、その時に「そのネックレスかわいい。いいな~」と言っていたのを思い出しました。もしかしたら、ママ友が家に遊びに来た時に、ネックレスを盗んだのかもしれないと思い、ママ友に聞いてみました。
すると、「何で私が盗まなきゃいけないの?疑っているの?信じられない!友達だと思っていたのに!」と逆ギレされてしまいました。しかし、ネックレスがママ友が来る前まではあったのが確実だったのです。自分が盗んでいるにも関わらず、逆ギレされ、結局そのママ友とは距離を置くことにしました。
貸したものがいつまで経っても返ってこない
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泥ママのエピソードは、貸したものがいつまで経っても返ってこないことです。DVDを借りたいということでママ友に貸しました。しかしいつまで経っても戻ってこなかったため、ママ友に聞いたら、「はあ?何言ってんの?あれは貸してもらったんじゃなくて、くれたんでしょ?返すつもりなんてないからね!」と断言されてしまいました。
貸すという約束で渡したのに、どこでくれたなんてはき違えたのでしょう。そのことがあって以来、お金じゃなくても貸し借りは一切しないことに決めたのです。貸す時は、帰ってこないのが当たり前と思って貸すくらいの気持ちがないとダメだということがわかりました。
貸すという約束で渡したのに、どこでくれたなんてはき違えたのでしょう。そのことがあって以来、お金じゃなくても貸し借りは一切しないことに決めたのです。貸す時は、帰ってこないのが当たり前と思って貸すくらいの気持ちがないとダメだということがわかりました。
留守番をしたがるママ友
via pixabay.com
泥ママのエピソードは、留守番をしたがるママ友です。ママ友と仲良くなって、家に遊びに来ることになりました。家で一緒に遊んでいる時に、ちょっと買い物に行かなくてはいけない用事ができてしまったので、子供を見ててくれるというため、少しの間留守番を頼みました。
そのママ友が来るたびに、物がなくなっているのです。初めは勘違いかなと思いましたが、ママ友が来る時だけ物がなくなっているため、ママ友が盗んだのだと確信しました。それからというもの、何かにつけて留守番をしたがるママ友でしたが、距離を置いて付き合うことにしました。
そのママ友が来るたびに、物がなくなっているのです。初めは勘違いかなと思いましたが、ママ友が来る時だけ物がなくなっているため、ママ友が盗んだのだと確信しました。それからというもの、何かにつけて留守番をしたがるママ友でしたが、距離を置いて付き合うことにしました。
「懸賞で当たったならいいじゃん」とまさかの言い訳
via pixabay.com
泥ママのエピソードは、「懸賞で当たったならいいじゃん」とまさかの言い訳です。懸賞で当たったことが嬉しくて、ついママ友に話してしまいました。そして家に遊びに来て帰ってから、懸賞で当たったものがなくなっているのに気づきました。ママ友が盗んだのだと確信して、ママ友に連絡を取りました。
盗んだのではないかと聞くと、「だって、懸賞で当たったならもらったっていいじゃん!」とまさかの言い訳をされました。懸賞で当たったからといって、人の物を盗んでいいことにはなりません。まさかの言い訳に唖然としてしまい、それ以来ママ友とは疎遠になりました。
盗んだのではないかと聞くと、「だって、懸賞で当たったならもらったっていいじゃん!」とまさかの言い訳をされました。懸賞で当たったからといって、人の物を盗んでいいことにはなりません。まさかの言い訳に唖然としてしまい、それ以来ママ友とは疎遠になりました。
「まとめて支払うから」と渡したお金が
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泥ママのエピソードは、「まとめて支払うから」と渡したお金が戻ってこなかったことです。ママ友に「お金を貸してほしい」と言われました。金額も数千円だったので、もし戻ってこなかったら仕方がないという思いで貸しました。その後も何回か数千円単位で貸してほしいという連絡があり、度々貸していたのです。
ママ友には、「ありがとう!まとめて支払うから!」と言われたため、あとできちんと返してくれるならという気持ちでいました。しかしいつになっても、お金が返ってくる気配はなく、ママ友に聞くと、「もう少し待って!もう少ししたらまとめて支払うから!」と毎回言われるだけです。
結局お金は戻ってきませんでした。金の切れ目が縁の切れ目といいますが、ママ友同士でお金の貸し借りはするものじゃないと思いました。それからは、ママ友とは連絡を取っていません。
ママ友には、「ありがとう!まとめて支払うから!」と言われたため、あとできちんと返してくれるならという気持ちでいました。しかしいつになっても、お金が返ってくる気配はなく、ママ友に聞くと、「もう少し待って!もう少ししたらまとめて支払うから!」と毎回言われるだけです。
結局お金は戻ってきませんでした。金の切れ目が縁の切れ目といいますが、ママ友同士でお金の貸し借りはするものじゃないと思いました。それからは、ママ友とは連絡を取っていません。
ママ友トラブルに注意!幼稚園や小学校で多いママ友トラブルとは - POUCHS(ポーチス)
子供が幼稚園や小学校に上がると、必然的にできるママ友の存在ですが、中学受験やお金、ラインなどのやり取りから、ママ友とのトラブルが起きることも多くなります。ママ友トラブルにはご用心です。幼稚園や小学校で多いママ友トラブルについてもご紹介します。
子供からおもちゃを奪う泥ママ
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泥ママのエピソードは、子供からおもちゃを奪う泥ママです。ママ友を家に呼んだ時、私の見ていないところで、子供からおもちゃを奪いました。ママ友が帰ってから、子供のおもちゃがないことに気付いたのです。安いおもちゃだったため、おもちゃくらいなら、こちらから返してという必要もないかなと思い、返ってくるまで待つことにしました。
その後一向におもちゃは返ってこなく、ママ友から電話があったと思ったら、「お宅のおもちゃで怪我したじゃない!どうしてくれるのよ!」と激しい剣幕でまくし立ててきました。もとはと言えば、ママ友がうちの子供からおもちゃを勝手に奪って行ったのが悪いです。それなのに、自分の事を棚に上げて、こちらを責めるなんてお門違いだと思いました。
その後一向におもちゃは返ってこなく、ママ友から電話があったと思ったら、「お宅のおもちゃで怪我したじゃない!どうしてくれるのよ!」と激しい剣幕でまくし立ててきました。もとはと言えば、ママ友がうちの子供からおもちゃを勝手に奪って行ったのが悪いです。それなのに、自分の事を棚に上げて、こちらを責めるなんてお門違いだと思いました。
泥ママの特徴
via pixabay.com
泥ママの人には、どういう人が多いのでしょうか?泥ママの特徴をご紹介します。当てはまるものがあれば、その人は泥ママの可能性があります。チェックしてみてください。
自己中心的
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