友達がいらないのは面倒だから?友達をいらないと思う深層心理

社会人にもなると「友達はいらない」「新しい友達を作るのは面倒くさい」と感じる女性も意外と多いのではないでしょうか。この記事では友達をいらないと思う深層心理について徹底解説しています。友達をいらないと公言するタモリさんなど芸能人についてもご紹介しています。

目次

友達がいらないと感じた時の深層心理

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以上でご紹介したように、友達はいらないと思う理由は人によってさまざまです。友達と信じていた人に裏切られたり陰で悪口を言われたことで人間不信になったり、表面的な仲良しごっこしかできない「友達」に違和感を覚えるという人も少なくないことでしょう。

いずれにせよ、このような不快な思いをした時、なぜ私たちは友達をいらないと感じるのでしょうか。ここからは、友達がいらないと感じた時の深層心理に迫っていきましょう。

時間や目的地・意志など思い通りにならないことがありストレスがたまる

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友達がいらないと感じる時の深層心理としてまず考えられるのが、時間や目的地・意志など思い通りにならないことがありストレスがたまるということです。

たとえ本当に仲の良い友達であったとしても、社会人にもなるとお互いに仕事や家庭の用事があり、すんなりと会うことが難しくなってしまいます。

友達と食事に出かけたり遊びに行くたびに、目的地や待ち合わせ時間についてお互いに気を遣いながらセッティングしなければならないと、それだけでストレスやわずらわしさを感じてしまうでしょう。

また、自分は早く会いたいのに友達の都合に合わせて会う日を遅らせなければならない時には、自分の意志が通らないことにいらだちを感じます。

このような負の感情によって友達なんていらないと思うようになるのでしょう。

本当の自分を理解し受け入れて欲しいと考えている

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本当の自分を受け入れてほしいと感じているというのも、友達がいらないと感じる時によくある深層心理のひとつとして考えられるでしょう。

社会人になって表面的で当たり障りのない会話しかできない友達しかできないと、「こんな状態だったら友達なんていらない」と感じる人も少なくないことでしょう。

このように感じるのは、「友達にありのままの自分を受け入れてほしい」「本音で語り合えて、本音を伝えても自分のことを受けいれてくれる友達がほしい」という願望がどこかにあるからなのです。

つまり、本当に友達をいらないと思っているのではないのです。友達に抱く理想や求める基準が高いからこそ、それが叶わない現実を受け入れられず「友達なんていらない」と酸っぱい葡萄現象を起こしているのでしょう。

友達と勝手に比較し劣等感を感じている

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友達はいらないと感じている人は、もしかすると友達と自分とを勝手に比較しては劣等感を感じていることが原因であるのかもしれません。

学生時代には、友達と自分とを比較しては自己嫌悪に陥ることも少ないでしょう。ですが社会人になると、学生時代には「自分と同じ」と思い込んでいた友達であっても、経済面や家庭環境での格差や配偶者や子供の有無、キャリアの高低など、さまざまな面で自分と異なる友達の側面に気づいていきます。

「自分は未婚なのに友達は結婚をして子供もいる」、「自分は契約社員なのに友達は正社員で高給取り」といったように、自分と友達との格差や違いに打ちのめされ、勝手にコンプレックスを感じて友達から遠ざかろうとする人もいるのです。

友達がいるメリットに気を取られ踏み切ることに躊躇している

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友達がいるメリットに気を取られ踏み切ることに躊躇しているというのも、友達がいらないと思う心理のひとつに数えられるでしょう。

友達がいることには、孤独感を癒したり悩みの相談に乗ってもらえるなど、さまざまなメリットがあります。ですがその反面、友達がいることで表面的な友情ごっこをしなければならないなど、デメリットも数多く存在します。

メリットがあることは分かっているけれどデメリットがあることに気を取られてしまい、友達を作ることに躊躇してしまうという人もいるのです。

友達がいらないと感じても切れない理由

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「友達付き合いに疲れ切っている」「友達と会ったり遊びに出かけるのが苦痛でしかない」と感じている方も意外と多いはずです。

ですが、それにも関わらず友達づきあいを完全に断つことができず、友達から誘われたら断り切れずについ応じてしまうという人もおられることでしょう。

これは、一体なぜなのでしょうか。ここからは、友達なんていらないと感じているのに友達との関係を断てない理由について詳しく見ていきましょう。

友達がいないことで「寂しい」などネガティブな印象を持たれたくない

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友達との関係を断てない理由としては、友達がいないことで「寂しい」などネガティブな印象を持たれたくないということが多いでしょう。

世間一般では、「友達は多ければ多いほどいい」という漠然とした考えが根付いており、それゆえ友達が少ない人・全くいない人は「人間性に問題があるのでは?」と白い目で見られかねません。

このような考えをご自身も持っているという方も多いのではないでしょうか。そうなると、本当は友達づきあいをやめたいのに、そうすることで周囲から「友達のいない可哀そうな人」「性格に問題があるから友達がいないんだ」と思われてしまうと考えるため、友達を切れなくなってしまうのです。

SNSでアップする内容がなくなる

Twitter Facebook Together Exchange - Free photo on Pixabay (476742)

SNSを利用している人も多いことでしょう。SNSは今やすっかり世間に浸透し、若い世代の中にはSNSでの評価が自分の価値そのものであると思い込んでしまっている人もいます。

このような人にとって、友達はSNSで「リアルが充実している自分」や「友達に囲まれて人生をエンジョイしている自分」をアピールするために必要不可欠な手段なのです。

友達づきあいをやめればSNSで友達と仲よさそうにしている写真をアップできなくなるため、SNS上で「いいね」というリスポンスがもらえなくなってしまいます。

SNSに心を支配されている人に取って、このことは社会的な死を意味するのです。そのため、たとえ嫌いな相手であってもSNSにアップする写真のネタのために、友達ごっこを続けることでしょう。

将来必要になる人材かもしれないという不安感

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友達なんていらないと思っていても関係を断つことができないのは、その友達が将来必要になるかもしれないという不安感があるからです。

今は友達を特に必要としていなくても、将来何かトラブルが起きた時にその友達の手助けが必要になる時がくるかもしれません。

また、その友達の人脈などを利用して自分の利益を生み出すことができるようになるかもしれないのです。このような打算的な考えから、友達そのものに魅力は感じないものの、「とりあえず将来のためにキープしておこうかな」と考えている人もいます。

特定の人物以外の友達は保有し続けたい

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友達がいらないと思っていても、何も今いる全ての友達が不必要だと感じているわけではないこともあるでしょう。

この場合、特定の人物に対してストレスやイライラを感じ、友達づきあいをやめたいと考えてはいるものの、全ての友達との関係を断ちたいわけではありません。

また中には、ずかずかと心に踏み込んでくるような友達はいらないけれど、世間体を保つのに必要な表面的な付き合いのできる友達はキープしておきたいと考えている人もいます。

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