2019年7月31日 更新

吸盤は復活する?吸盤を復活させる方法や粘着力を強くする方法!

物を掛けたりするのに便利な吸盤を使っている方も多いかと思いますが、吸盤は使っているうちに粘着力がよわくなってしまうというデメリットがあります。今回はそんな粘着力が弱くなってしまった吸盤をお湯などを使って復活させる方法についてご紹介していきます。

吸盤の粘着力は復活する?

Open Shield Note - Free photo on Pixabay (520327)

物などを引っ掛ける時に「吸盤」のついている製品を使う人も多いのではないでしょうか?吸盤は吸盤がくっつくガラスや鏡などであれば、その素材を傷つけずにぎゅっと力を込めて抑えるだけで簡単に取り付けることができる便利なアイテムです。

また、壁にしっかりとくっつければ様々なものを事に利用できます。最近ではダルトンの石鹸に磁石を刺してつかう石鹸ホルダーが話題となりましたが、そのダルトンの石鹸ホルダーにも吸盤は使われています。

しかし使っていくうちに、吸盤の粘着力が弱くなったなと感じたことがある方も多いのではないでしょうか?今回は弱くなった吸盤の粘着力は回復するのか詳しくご紹介していきます。

吸盤がくっつく原理

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日常的に何気なく利用している吸盤ですが、どのような原理でくっついているのかご存知でしょうか?吸盤の素材にはゴムや合成樹脂などが使われており、そのゴムがガラスや鏡などに吸着して、内部を真空に近い状態にします。

そして、気圧や水圧などの圧力の差を利用し、物に吸着することが可能となります。接着剤などとは異なり、一時的に接着することができます。

そのため、あとから吸盤を違う場所にくっつけたくなったときにも簡単に取り外して移動できます。

吸盤の粘着力が落ちる原因

Guy Man People - Free photo on Pixabay (520362)

そんな気圧などの圧力を利用してガラスなどの壁にくっつくことができる吸盤は、気軽に取り外し出来る事から、洗面所やお風呂、キッチンなどで使用している方も多いのではないでしょうか?

しかし、吸盤を使っていると「あれっ?くっつきにくい」と感じたことが一度はあるのではないでしょうか?吸盤の粘着力が弱くなると、特に物を掛けている場合は落ちないか不安ですよね。

ここでは、吸盤の粘着力が落ちる原因について、詳しくご紹介していきます。

吸盤の劣化や変形

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吸盤の粘着力が落ちてしまう原因として1つ目にご紹介する原因は「吸盤の劣化や変形」です。吸盤は使っていくうちに劣化していきます。特にキッチンやお風呂場など水回りに置いておくと劣化が早くなってしまいがちです。

吸盤は新品の時はしっかりとくっついていても、1~2年使っているとだんだん劣化して粘着力が無くなると言われています。

また、吸盤は吸盤と壁がしっかりとくっつき真空になればなるほど吸着力が高くなります。そのため、吸盤の形が変形していると、壁との間に隙間ができてしまい、くっつきにくくなります。

吸着面の汚れ

Hand Fingers Skin - Free photo on Pixabay (520426)

吸盤の粘着力が落ちてしまう原因として2つ目にご紹介する原因は「吸着面の汚れ」です。吸盤は先ほどもご紹介したように少しでも真空率が高いほうが吸着率が高くまります。

そのため、吸着面に埃などの汚れがついていると、上手く真空に出来ずに吸着力が低くなってしまうと言われています。またカビも吸着力を低くしてしまう原因のひとつです。

ガラスや鏡などの吸着面だけではなく、吸盤の汚れも吸着力を低くしてしまうことにつながるので注意が必要です。

取り付ける場所が悪い

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吸盤の粘着力が落ちてしまう原因として3つ目にご紹介する原因は「取り付ける場所が悪い」という原因です。先ほどもご紹介したように吸盤がくっつく原理は真空であることです。

そのため、凸凹が少しでもある面では吸盤の吸着力が落ちてしまったり、くっつかないこともあります。実際に凸凹のある壁紙には絶対にくっつきません。

なので、まだ新しいのに吸着力がない場合は壁に凹凸はないかもう一度確認してみてはいかがでしょうか。

吸盤の粘着力を復活させる方法【基本編】

Man Board Drawing - Free photo on Pixabay (520463)

購入して初めて使用したときよりなんだか吸盤の力が弱くなっている時や、明らかに吸盤の力がなくなってしまっている時に、吸盤の粘着力を復活させる方法があることをご存知でしょうか?

まずは、誰でも今すぐに確認して改善できる「吸盤の粘着力を復活させる方法【基本編】」について詳しくご紹介していきます。

吸盤の粘着力が弱くなっていて気になっている方は、ぜひ参考にして実践して頂けたら嬉しいです。それでは早速ご紹介していきます。

吸盤を綺麗にする

Towel Rose Clean - Free photo on Pixabay (520482)

先ほどもご紹介したように、吸盤の粘着力がなくなってしまう原因のひとつに「吸盤の汚れ」があります。なので吸着力が低い吸盤を確認して、もしほこりなどがついていて汚れている場合は石鹸で洗って水でしっかりと洗い流してください。

また、キッチンやお風呂などの水回りでは吸盤の裏にカビが発生してしまっている可能性があるので、その場合はカビもしっかりと洗い流して、タオルで拭くようにしてください。

吸盤の汚れが原因の場合は、これで粘着力を復活させることができます。

壁やタイルを拭き取る

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吸盤の粘着力を復活させる方法【基本編】として2つ目にご紹介する方法は「壁やタイルを拭き取る」という方法です。これも洗剤やタオルさえあれば簡単に実践できる方法です。

吸盤を外してみて、壁に汚れがあった場合は洗剤などと使い捨てのメラミンスポンジなどを使って綺麗に落としていきます。特にキッチンでは壁に油が跳ねやすく油汚れが多いので、そんな油汚れなども綺麗に拭くようにしてください。

壁を綺麗に拭いたら、再び吸盤をくっつけて完了です。

吸盤の粘着力をお湯で復活させる方法【有名な方法】

Natural Landscape Japan Garden - Free photo on Pixabay (520515)

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