2019年7月24日 更新

上流階級の特徴は?気になる年収や上流階級の生活についても

上流階級という響きは誰もが憧れるものでしょう。そんな上流階級にいる人達はどのような生活やスポーツをしているのでしょうか。また年収はどれだけの人をそう呼ぶのでしょうか。日本やアメリカ、貴族制度があるイギリスを含め紹介します。

余裕を持っている

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ついついお金や時間があると、それを無駄に使っており、その日の時間がもうないとか今月の収入がぎりぎりということがあると思います。

富裕層の人は、絶対にそれはしません。お金持ちだから、いくら使っても大丈夫なんじゃないのと思う人もいるでしょうが、富裕層の人達は必ず何に関しても余裕を持てるようにしています。

決してぎりぎりの生活ということはしていないでしょう。時間や収入に余裕がないと、人は心の余裕も無くしてしまうことがあります。
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余裕がない故に本来ならば出さないものに手を出してしまったり、甘い言葉に乗ってしまったりします。人は必ず何に関しても余裕を持てる環境を作ることが大切です。

贅沢をするのではなく、余裕をもって一般的な生活を送ることが富裕層の共通点の一つでしょう。

自分らしさを大事にしている

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このような地位にいる人達は、しっかりと自分を持っています。自分なりの考えや自分を曲げないしっかりした意見を持っているという人が多くいます。

人に流されてしまう人や、人の意見で考えが変わってしまうという人は、どうしても周囲の人に丸め込まれてしまったりしてしまい、自分にとってプラスになるビジネスをしていくには不向きでしょう。

また、周囲に甘えてばかりで、頼っていたりする人はトップに立つ上では、信頼を得られることはありません。自分の信念をしっかりと持っている人は、自営業や経営者に多くいます。

完璧を求めていない

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完璧を求めるということは、それだけ犠牲の部分が出てきます。完璧主義者という言葉がありますが、完璧主義者というものは、自分を犠牲にすることが多く、ストレスも溜まる性格をしています。

富裕層の人達は、完璧は求めず、自分で出来る範囲を知っており、冷静に判断をしています。未来への目標も立てていますが、そこに完璧な物というのはないでしょう。

自分でできる範囲のことを学び、無理をせず求めすぎない、または完璧にこなそうとはしない、ある程度できることが富裕層になれる一つの共通点でしょう。

感謝の気持ちを文字で示す

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富裕層の人達は、しっかりと礼儀というものを備えています。できて当たり前、これだけビジネスに繋げられるのは自分の力という意識でいるのではなく、しっかりと、周囲や他ビジネス先があるおかげと思っています。

天狗になりすぎると、いつか破滅を生みます。富裕層の人は、自分の元についてくれている人にも、取引先にもしっかりと感謝の意を表しているでしょう。

相手がやっていることに感謝をすることで、その人の力にもなります。文字や行動で表すことで相手にもしっかり伝わるため、大切なことではないでしょうか。

これができなくなると、周りが見えなく始めているということや、自分についてきてくれていた人がついてこなくなるということもあるでしょう。

マナーがある

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富裕層の人は、多くの人と関わる機会が一般国民と比べて大変多いです。その大概が自分と同等の相手であったり、それ以上の人であったりするため、多くのマナーを心得ています。

マナーがなっていないという人は多くいるでしょうが、礼儀や最低限のマナーというのは日常生活でも求められるでしょう。その第一歩をこなせていないと、富裕層へ上ることも難しいのではないでしょうか。

マナーにも多くあり、テーブルマナー、言葉遣い、挨拶等それを覚えるだけでも大変ではありますが、このようなことがこなせていれば、相手にもしっかりとその意は伝わるでしょう。

日本の上流階級

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日本にも貴族制度というものがありました。日本でいう貴族は華族と言われ、1869年から1947年まで存在した日本の貴族階級のことです。

華族にも種類があり、朝廷に仕える貴族を大名華族、国家への勲功により華族に加えられた華族を新華族又は勲功華族、元皇族を皇族華族とされていました。

このように、日本にも貴族制度はあり、その中にもいくつか種類はありますが、現在はどうなっているのでしょうか。日本の貴族制度について紹介していきます。

貴族制度は廃止されている

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1947年に法により平等、貴族制度の禁止、栄典への特権付与否定を定めた日本国憲法の施行により日本の貴族である華族制度は廃止されました。

当時の日本国憲法では「この憲法施行の際現に華族その他の地位にある者については、その地位は、その存在中に限り、これを認める。但し、将来華族その他の貴族たることにより、いかなる政治権力も有しない」というものでした。

当時総理大臣であった幣原喜重郎は自分が男爵であったということもあり、天皇の皇室典範改正の発議留保、華族廃止については、堂上華族だけ残すという二点に議論が行われました。

しかし、議員内で反対意見も多く、他の閣僚もその反対意見に同調したこともあり、断念されます。後に華族制度は衆議院で即時廃止に修正し可決され、貴族院も原案通りで可決しました。

皇室も原則上流階級ではない

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日本にある皇室は、皇族というものがあり、元皇族は華族に分類される上流貴族でもありました。しかし、終戦後は元皇族も一般市民と同等の生活を余技なくされ、その中には困窮に苦しむ元皇族もいました。

現在の皇室は、法律の下貴族という扱いではないですが、天皇と皇族には姓も国籍もないため、一般市民ではありません。そのため、自由の権利も制約され、表現の自由もなければ、移動や職業の自由もありません。

天皇や皇族は、日本国民統合の象徴とれているだけであり、決して上流階級者というわけでも貴族というわけでもありません。

しかし、国の象徴であれば、国の税金からその行いに対して対価が支払われます。その金額はとても大きいですが、天皇は1億も稼いではないでしょう。

家柄を重視するところがある

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以前は上流階級者同士の結婚を有していましたが、現在はどうなのでしょうか。今の日本は恋愛も自由、政略結婚や、許嫁というのは存在していないのではないかと思う人もいるでしょう。

しかし、現在もこのように富裕層による富裕層同士の結婚はあります。お互いにビジネスを円滑にしていくために子供同士を結婚させるということや、より良い子孫を残すためにお見合いをするということもあります。

このように、どうしても富裕層に生まれた子供や家庭は、家柄を重視していることがあるでしょう。付き合う人を選ばなければいけないことや、似た環境の人のみが通う学校に行くというのは当たり前です。

子供時代には分からなくても、自然と親に敷かれたレールの上を子供達は大きくなるにつれて気づき、家柄という錘はとても辛いものになります。

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