2019年4月6日 更新

悪いことが続く原因は?お祓い方法といいことを起こす風水やおまじない

最近悪いことが連続して続いていませんか?どうしてなのか引っ越しをしてから不運が続いてしまい、お祓いをした方がいいのか。他にも運気をアップするために風水やおまじないでした方がいいこととは?連続する悪いことを断ち切るためにも、実践してみたいことをまとめました。

目次

東京の中央区、日本橋にある小網神社は強運の厄払いの神がいるとされていて、パワースポットとしても有名な神社です。
厄払いの他にも金運向上のご利益があるともいわれています。

この神社が厄除けとして有名になったのは、東京大空襲の際に唯一境内だけは空襲を免れたことや、この神社のお守りを持っていた兵士が無事でいたことに由来しています。

この神社は強力な厄払いができるといわれており、ここにお参りすることによって悪い運も払われるでしょう。
また、ここにある銭洗いの井戸というところで小銭を洗って財布に入れると、金運が向上するといわれています。

京都の賀茂別雷神社

Japan Aso Shrine - Free photo on Pixabay (151411)

京都府京都市にある賀茂別雷神社、通称「上賀茂神社」は、世界遺産にもなっており、京都のパワースポットとしても有名です。

上賀茂神社は古い歴史を持つ神社で、「清めの砂」発祥の神社ともいわれています。
この清めの砂は厄除けに強力な効果があるとされていて、たくさんの運気が出入りする玄関においてみるのもいいかもしれません。

また鳥居をくぐった先にある場所に円錐形に整えられている砂があり、この砂は立砂といって、神様を迎え入れる場所とされているので、強力なパワースポットとして語られています。

前述した清めの砂はこの立砂が由来とされています。
この神社にお参りをすることで強力なご利益がつき、悪運も逃げ去ってしまうでしょう。

悪いことの後にはいいことがある?

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連続して続く悪いことにもいつかは終わりが来ます。それはいいことへと向かうための修行の時間なのかもしれません。
世の中は悪いことばかりではありません。悪いことの次には必ずいいことがやってくるのです。

いいことの前触れ!悪いことの後にはいいことがある

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誰にでも良い時期があれば悪い時期があります。それは釣り合いが取れていて、交互にやってくるものと思いがちです。
これは自分自身でいいことと悪いことが交代にくると思い込んでしまっているから、実際にそうなってしまうというのがあります。

ですので今自分自身が悪い時期だと思っているのなら、それはいい時期が来るための努力期間だと思うと良いでしょう。

悪い時期はいずれ終わります。ずっと続くことはありません。そして前向きに行動することによってその悪い時期は良い時期に変換されていくのです。

なぜなら幸運のための努力をしている人には、その見返りが必ずやってくるからです。
悪いことが起きている時はいいことへの前触れです。いま貴方が頑張っているからこそ、いいことがやってくるのです。

悪い事が続く時には、まず前向きになる事が大切!

Girl Flower Bed Flowers - Free photo on Pixabay (151472)

悪いことが続くことを、良いことに変換していくための方法をいくつか紹介しました。
嫌な出来事や辛い出来事がたくさん続いているなら、まずはポジティブに物事を考えてみるのが大切です。

身の回りの掃除を始めてみたり、ゆっくりとリラックスしてみたり。幸運が訪れそうなお気に入りのグッズを持ってお出かけをしてみたりするのもいいでしょう。
神社やお墓参りをしてみるのもいいですし、その時は感謝の気持ちを忘れずにしましょう。

幸運が訪れるための行動は、前向きに笑顔を絶やさず過ごすことです。そうすると次第に悪いことは去っていき、気づけばいいことで溢れかえっているはずです。

悪いことはずっと続くわけではありません。自分の努力次第でそれはいいことへと変わっていくのです。ですので不安になることは何もありません。

たとえ厄年や大殺界の時でも、身の回りのことに気をつけて、笑顔を忘れずにポジティブに考えるようにしていれば、悪い運気は寄り付きません。

穏やかに日々を過ごすためにも、今回紹介した事を積極的に試してみてください。きっとそこには楽しくて明るい未来が待っているはずです。

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