2019年7月24日 更新

全裸生活のメリットとは?問題点と楽しく続ける方法も!

全裸健康法という言葉を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。人によっては外出時以外には全裸で生活をする人も存在するのですが、このような全裸生活にはメリットが存在します。全裸生活を楽しく続ける方法や問題点も存在するので本音や芸能人を含めてご紹介します。

「室内での怪我」という点も全裸生活をしている時のデメリットになりやすいです。自宅に帰った際には気が緩いんでいる人もかなり多いのですが、不意な行動によって怪我をしてしまうようなこともあるのではないでしょうか。

服を着ている場合は薄いかもしれませんが、服が肌を守ってくれるので直接的な怪我を避けることができるのですが、服を着ていない全裸である場合は些細なことでも怪我をしてしまう可能性が高いです。

刃物などに軽く触れた場合は服を着ていれば服が破ける程度で済みやすいですが、着ていない場合は直接的な怪我につながるためこの点もデメリットになりやすいです。

清掃

Vacuum Cleaner Vacuuming Cleaning - Free photo on Pixabay (506514)

全裸で生活している時のデメリットとして最後に挙げられるのが「清掃」です。やはり全裸で生活していると身体の毛などが床に落ちてしまう場合が多いです。

体毛や髪の毛は気付いていないだけで普段からも多く抜けているのですが、衣服を着ている際にはその服に付き、外に出た際に風などの影響で取れたりするのですが、全裸だとそのまま床などに落ちやすいです。

そのため、全裸生活をしているとどうしても体毛などが落ちてしまい掃除しないと不衛生な状態になってしまうため手間がかかるという点もデメリットになります。

全裸生活の問題点

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全裸で生活する上でのメリットやデメリットについてご紹介しましたが、次はそのような全裸で生活する上での注意点についてご紹介します。

全裸で生活するということは様々な問題が存在し、自分がよかっても周りの人は抵抗を感じる可能性も高いです。全裸で生活するときは次にご紹介する点も考えて置く必要があるため、これから全裸生活を考えている人はぜひメリットやデメリットだけでなく注意点もご参考にしてください。

恋人へのカミングアウト

Pair Autumn Evening Sun - Free photo on Pixabay (506524)

自分一人で全裸生活をしていればあまり問題にはなりにくいのですが、他の人と一緒に住むような場合には大きな問題に直面しやすいです。

特に相手が全裸を受け入れてくれれば問題ないのですが、人によっては抵抗があり、拒否反応を示される可能性もあります。そのため、全裸生活での注意点としては恋人ができた際に「恋人へのカミングアウト」を行う必要があります。

恋人からすればそのようなカミングアウトはまさに衝撃的な事実ですが、恋人関係になると相手の家に行きたいと考える場合もあるため、恋人ができた時にはこのようなカミングアウトを行う必要があるという点を認識しておきましょう。

結婚後の生活

Couple Bride Love - Free photo on Pixabay (506526)

恋人へのカミングアウトもかなりのハードルになりやすいのですが、そのような恋人へのカミングアウト以上に大きな問題となりやすいのが結婚後の生活についてです。

全裸で生活している人はその状態が当たり前になっていることがほとんどなのですが、結婚した場合には相手も一緒にいるため、服を着るかどうかを決めないといけません。もちろん結婚相手がそのままの生活スタイルでいいと答えてくれる人であれば全裸生活の継続ができますが、そうでない場合もありえます。

結婚後は相手と一緒に暮らすため、相手の意思も尊重する必要があり、全裸生活を止めないといけない可能性が高いです。

盗撮

Photographer Human Camera - Free photo on Pixabay (506528)

さらに全裸生活の人に最も注意していただきたい点と言っても過言ではないのですが「盗撮」の危険性も考えられます。この点においては特に女性が全裸で生活している場合に気をつけていただきたいのですが、中には人権などを無視して勝手に盗撮を行う人もいます。

盗撮をする人からすれば全裸で生活している人は格好の的でもあるので、盗撮しがいがあるとあると感じられて執拗に狙われる可能性があります。

最悪の場合は勝手に盗撮されてその写真を送りつけられて金銭の要求をされたり、勝手にネット上にあげられたりする可能性もあるので盗撮にはくれぐれも気をつけましょう。

興奮できなくなる

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全裸生活の注意点として他にも「興奮できなくなる」という点が挙げられます。興奮できなくなると聞いてもいまいちイメージできにくい人もいらっしゃるかもしれませんが、全裸生活をしていると次第にその服を着ていない状態が本来の姿だという認識に脳がなりやすいです。

そのため、異性といい雰囲気になり、服を脱いだとしても自分の裸を見慣れすぎているため脳が通常の姿だと認識し、そこから興奮できずに苦戦してしまう可能性もあります。

多くの人はやはり相手が服を脱いで肌を見せた際に色気を感じて興奮しやすいので、このような点で気持ちのすれ違いが生まれてしまうこともあると言えます。

全裸生活への本音

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全裸で生活するための注意点についてご紹介しましたが、どの点も大きな問題になりやすい点と言っても過言ではありません。

次はそのような全裸で生活する人に対する本音についてご紹介します。実際に全裸生活をしていることを知った際に多くの人はどのような反応をするのか、現在全裸生活をしている人は客観的な意見を取り入れるという意味でもご参考にしてください。

これから全裸生活をしようと考えている人も次のような印象を他の人から持たれる可能性があるのであわせてチェックしてみてください。

不衛生だと感じる

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まず最初にご紹介する全裸生活に対する声では「不衛生だと感じる」という声が多いです。というのも、やはり全裸である姿は不衛生だと感じられやすく、局部などを隠していない状態はあまり好印象に感じられにくいです。

多くの人は全裸で過ごしていると聞いた際にこの状態のことをイメージしてしまいやすいので受け入れられにくいと言えます。自分の恋人が常に局部を晒している状態ということを考えた際にその状態を見ながらご飯を食べたり、部屋で過ごしたりしないといけないのかとイメージしやすいので批判されやすいです。

女性ならある程度の恥じらいを持ってほしい

Lonely Man Sitting - Free photo on Pixabay (506534)

他に挙げられる本音として女性に対する本音では「女性ならある程度の恥じらいを持ってほしい」という声もあります。

というのも、男性でも女性に対して夢をみている場合が多いのですが、自分が気になる女性がこのような全裸で生活していると知ると現実味を感じて夢から醒めてしまう場合があります。

特に全裸で生活している状態は男っぽい印象を感じる人も多いため、このような恥じらいがない姿が残念だと感じる男性も多いです。

裸に見慣れてセックスレスを加速させる

Couple Making Out Young - Free photo on Pixabay (506535)

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