目次
- 今更聞けないラブホテルの使い方
- ラブホテルとは?普通のホテルとの違い
- 基本的に男女2名用である
- 設備が豊富
- ベッドや浴室が広い
- 法律が違う
- ラブホテルの使い方【料金・システム編】
- 休憩
- 宿泊
- フリータイム
- フレックスタイム
- ラブホテルの使い方【チェックイン編】
- フロントタイプ
- モーテルタイプ
- ラブホテルの使い方【サービス編】
- ジャグジー・ジェットバス
- 冷蔵庫
- アメニティ各種
- コンドーム
- コンビニBOX
- テレビ・映画
- アダルトチャンネル
- カラオケ
- レンタル品
- ウェルカムドリンク
- ラブホテルの使い方【チェックアウト編】
- フロントタイプ
- 精算機タイプ
- ラブホテルを利用する上での注意点
- 入室したら基本途中退出できない
- 延長料金がある
- 余裕を持ってお金を準備する
- ラブホテルは「カップル専用」は時代遅れ
- 女子会プラン
- 1名での利用も可能
- ラブホにデリヘルを呼ぶ方法
- デリヘル店を探し予約をする
- ラブホにチェックインする
- ラブホ名と部屋番号をデリヘル側に伝える
- フロントに電話をして女の子が到着したことを伝える
- デリヘルへの支払いは「事前」と「事後」の2パターン
- ホテルに対して支払いを行い退室
- ラブホを楽しむ為のコツ
- ラブホ選びをしっかりする
- レンタル品を最大限に利用する
- ラブホの楽しみ方は無限大
今更聞けないラブホテルの使い方
via pixabay.com
あなたはラブホテルを利用したことがありますか?恋人と利用したことがある、風俗で利用をしたことがあるという方がほとんどでしょう。ラブホテルに行った事がある人でも始めは「ラブホ初体験」を経験します。
ラブホに対しての知識がないといざという時、恥をかいてしまうことがあります。実は、男性の約8割が事前にラブホテルの情報を収集し学び、ラブホを利用をしているのです。
今回は「恋人とラブホを初めて利用しようとしている」「初めてデリヘルをラブホに呼ぼうとしている」「最初のラブホ利用で恥をかいてしまった」という方々のために、基本的なラブホの使い方や応用編、そしてデリヘルの呼び方を紹介して参ります。
ラブホに対しての知識がないといざという時、恥をかいてしまうことがあります。実は、男性の約8割が事前にラブホテルの情報を収集し学び、ラブホを利用をしているのです。
今回は「恋人とラブホを初めて利用しようとしている」「初めてデリヘルをラブホに呼ぼうとしている」「最初のラブホ利用で恥をかいてしまった」という方々のために、基本的なラブホの使い方や応用編、そしてデリヘルの呼び方を紹介して参ります。
初めてのラブホは不安!ラブホの使い方と楽しむポイント7つ - POUCHS(ポーチス)
ラブホテル、いわゆる「ラブホ」に行ったことはありますか?初めてラブホに行く計画を立てている方は、ラブホがどんなところなのか、どんな準備が必要なのか、色々な不安があることでしょう。初めてラブホに行くけれど、不安がある方は、この記事を是非参考になさってください。
ラブホテルとは?普通のホテルとの違い
via pixabay.com
まずはラブホテルの基本について学んでいきましょう。ラブホテルは通称「ラブホ」と呼ばれています。ラブホは全国に約6000軒が今も営業しており、老若男女のカップルたちの憩いの場となっています。
仕事や旅行などで頻繁に利用されるのは、ホテルや旅館でしょう。ですが、実は仕事や旅行などの宿泊先としてラブホを選ぶカップルや男性客が多く居るのです。普通のホテルとラブホには様々な違いが存在しています。普通のホテルとラブホの違いを知り、自分に合ったホテルを探してみましょう。
仕事や旅行などで頻繁に利用されるのは、ホテルや旅館でしょう。ですが、実は仕事や旅行などの宿泊先としてラブホを選ぶカップルや男性客が多く居るのです。普通のホテルとラブホには様々な違いが存在しています。普通のホテルとラブホの違いを知り、自分に合ったホテルを探してみましょう。
ラブホデートの過ごし方とメリット!ラブホデートする際のの注意点も - POUCHS(ポーチス)
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基本的に男女2名用である
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ラブホテルは基本的に男女2名が利用する場所として設計、設備されています。部屋の扉の上には「定員2名」と記載がされているところも多くあります。そして置いてあるアメニティは男性用、女性用で1つずつ用意されています。
ラブホテル側も「2名が入室する」ということを前提としておりますので、サービス内容も2名用なのです。ラブホテルによっては、3名以上の利用も可能としているところも多く存在しています。その場合には、料金が加算されることが多いようです。
ラブホテル側も「2名が入室する」ということを前提としておりますので、サービス内容も2名用なのです。ラブホテルによっては、3名以上の利用も可能としているところも多く存在しています。その場合には、料金が加算されることが多いようです。
設備が豊富
via pixabay.com
ラブホテルと普通のホテルの違いとして上げられるのが「設備の豊富さ」です。カップルが密室で2人きりになっても飽きない空間作りがされています。ホテルによって設備は大きく異なりますが、カラオケや映画やゲームが楽しめるのです。
備え付けのドライヤーが高級電化製品であったりすることも多いようです。ホテルのコンセプトが「格安」としているラブホでは、設備の豊富さには期待ができないかもしれません。ですが、普通のホテルと比べると設備が豊富なのは確かです。
備え付けのドライヤーが高級電化製品であったりすることも多いようです。ホテルのコンセプトが「格安」としているラブホでは、設備の豊富さには期待ができないかもしれません。ですが、普通のホテルと比べると設備が豊富なのは確かです。
ベッドや浴室が広い
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ラブホテルは普通のホテル違って、ベッドや浴室が広い作りになっています。ベッドは寝返りを2回してもあまるくらいの広さです。そのため、2人で寝転んだとしてもなんだか寂しさを感じるほど広いものです。睡眠だけではなく、セックスをする場所として提供されているということもあり、広く開放的に作られているのです。
浴室も同様です。2人でまったりとした時間を過ごせるような広い造りになっています。普通のホテルではお世辞にも広い浴室が用意されている所は少ないようです。普通のホテルでは「浴室が狭いからシャワーだけで済ませる」という人も多いのです。
浴室も同様です。2人でまったりとした時間を過ごせるような広い造りになっています。普通のホテルではお世辞にも広い浴室が用意されている所は少ないようです。普通のホテルでは「浴室が狭いからシャワーだけで済ませる」という人も多いのです。
法律が違う
via pixabay.com
基本的に店側がお客さんを相手に商売をする場合、営業の許可をとる事が必須です。レストランなどの食品を扱う飲食店であれば、飲食店営業許可など保健所の許可を取らなければなりません。
ラブホテルでは風営法に基づいて許可を得て営業しています。普通のホテルと言われる、ビジネスホテルやカプセルホテルなどは旅館業法という法律に基づいて営業許可を得て営業しているのです。そもそも違った法律に基づいて営業をしているという点から、ラブホテルと普通のホテルとではそもそもの法律が違ってくるのです。
ラブホテルでは風営法に基づいて許可を得て営業しています。普通のホテルと言われる、ビジネスホテルやカプセルホテルなどは旅館業法という法律に基づいて営業許可を得て営業しているのです。そもそも違った法律に基づいて営業をしているという点から、ラブホテルと普通のホテルとではそもそもの法律が違ってくるのです。
ラブホテルの使い方【料金・システム編】
via pixabay.com
ラブホテルに来店をすると料金表やシステム表がまず目に入ります。ですが、表記の仕方が独特のものとなっているので「これってどれくらい居れるの?」「何時がチェックアウトなの?」「休憩と宿泊の違いってなに?」と疑問を抱いてしまうことも多いのです。
前もって料金の見方やシステム表の見方を知っておく事で、スムーズに入店することができます。これから紹介するラブホテルの使い方~料金・システム編~を確認してもピンと来ないという方は、事前に電話で確認をするか、入店時にフロントに声をかけてみましょう。
前もって料金の見方やシステム表の見方を知っておく事で、スムーズに入店することができます。これから紹介するラブホテルの使い方~料金・システム編~を確認してもピンと来ないという方は、事前に電話で確認をするか、入店時にフロントに声をかけてみましょう。
休憩
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ラブホテルでいう「休憩」とは、ホテルごとに決められている基本の時間内(1時間・2時間・3時間など)での利用料金を指します。例えば、6:00~翌2:00の間で最大3時間ご利用¥4,800~と表記があったとします。
この場合、指定された時間内に入室をすれば一番ランクの低い4,800円の部屋で3時間過ごせるということになります。休憩で入室をすると1時間や2時間で退室をしたとしても、4,800円は必ず掛かる料金です。
休憩にはもう1つの種類が存在します。それが「ショートタイム」です。ショートタイムとはその名の通り、休憩よりも短い時間だけ滞在をするお客さんの為に儲けられています。ショートタイムの時間もホテルごとに異なります。料金は休憩より割安となっています。
この場合、指定された時間内に入室をすれば一番ランクの低い4,800円の部屋で3時間過ごせるということになります。休憩で入室をすると1時間や2時間で退室をしたとしても、4,800円は必ず掛かる料金です。
休憩にはもう1つの種類が存在します。それが「ショートタイム」です。ショートタイムとはその名の通り、休憩よりも短い時間だけ滞在をするお客さんの為に儲けられています。ショートタイムの時間もホテルごとに異なります。料金は休憩より割安となっています。
宿泊
via pixabay.com
ラブホテルでいう「宿泊」とは、その名の通りホテルに宿泊をしたいという時に利用が出来ます。ホテルごとに決められている宿泊開始時間から翌朝のチェックアウトの時間まで滞在することができます。
例えば、20:00~翌12:00の間で最大16時間利用¥6,900~と表記があったとします。この場合、宿泊の開始時間は20時からになります。20時ちょうどから一番ランクの低い6,900円の部屋でチェックアウトの時間まで滞在をすると最大で16時間をホテルの中で過ごすことができます。
入室時間が21時になったとしても、22時になったとしても料金とチェックアウトの時間は変わりません。宿泊の時間が始まる前に宿泊の利用でチェックインをすると前延長が加算されますのでご注意ください。
例えば、20:00~翌12:00の間で最大16時間利用¥6,900~と表記があったとします。この場合、宿泊の開始時間は20時からになります。20時ちょうどから一番ランクの低い6,900円の部屋でチェックアウトの時間まで滞在をすると最大で16時間をホテルの中で過ごすことができます。
入室時間が21時になったとしても、22時になったとしても料金とチェックアウトの時間は変わりません。宿泊の時間が始まる前に宿泊の利用でチェックインをすると前延長が加算されますのでご注意ください。
フリータイム
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