2019年8月2日 更新

ラブホの使い方ガイド!料金システムや利用方法とは!

初めてラブホテルを利用する際、料金システムや利用方法を知らないと恥ずかしい思いをしてしまう事があります。始めてのラブホテルの利用で恥をかかないためにも、ラブホテルの基本的なシステムや利用方法、そして楽しむ為のコツを紹介して参ります。

目次

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ラブホテルは基本的に、一度入室をしたら途中で退出することはできません。防犯の為です。ラブホテルの一室で殺人事件が発生することも多くあります。ラブホテルに入室する際には、車内に忘れ物が無いか、コンビニやスーパーで買い忘れがないかきちんと確認をしておきましょう。

ホテルによっては「車内に鍵を忘れてしまった」などと理由を話し、一緒に入室したパートナーが確実に滞在している事を確認できれば、一時退出を認めてくれるようです。ですが基本的には途中退出は禁止されています。また、デリヘルを呼んでいる場合も女性のみの退出は可能です。

延長料金がある

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ラブホテルには「延長料金」があります。指定されているチェックアウト時間を過ぎてしまった、指定されている時間を過ぎてしまったという場合に発生します。多くのラブホテルの延長料金は¥1,000~のところがほとんどです。

カラオケなどと違い「もうすぐチェックアウトの時間になります」などといったコールは行われていません。また、部屋には時計が設置されていません。寝過ごしなどを防ぐ為にも、お持ちのスマートフォンでアラームをかけておきましょう。

余裕を持ってお金を準備する

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ラブホテルは普通のホテルと比べて、リーズナブルな料金で利用が出来ます。ですが、様々なサービスを利用していくうちに、どんどんと利用料金が嵩んでしまうときがあります。ラブホテルでは、無料のサービスだけではなく、有料のサービスも多く存在しているのです。

ラブホテルで飲食をしてしまうと、どんどんと利用料金が嵩んでしまいます。ですが、パートナーの手前「持ち合わせが無いから」とは言いづらいでしょう。

そんな事にならないよう、ラブホテルに行くということが決まっているのであれば、余裕を持ってお金を準備しましょう。また、ほとんどのホテルでクレジットカードが利用できます。

ラブホテルは「カップル専用」は時代遅れ

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ラブホテルといえば、カップルでセックスを楽しむ場所というイメージが深くついています。「ラブホテル」というワードを耳にしたら「ちょっと恥ずかしい」「下品」などと思ってしまう人も多いのです。

ですがその考えは、時代遅れといえます。近年、ラブホテル業界はカップルではない客層に目をつけ始めているようです。その為、カップルではない人々もラブホテルに足を踏み入れる事が増え始めているのです。

ラブホテルといえば、いつもとは違う雰囲気が楽しめる場所でもあります。カップルだけで楽しむのはちょっともったいないのです。

女子会プラン

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現在増えてきているのが「女子会プラン」というものです。その名の通り、ラブホテルで女子会をすることができます。人数は定められていますが基本的に、2人~5人で利用できます。

「予約をすると食事を1品サービスします」「シャンパンをサービスします」「インスタに投稿すると2,500円キャッシュバックします」など、多くのサービスを掲げているラブホテルも多く存在しています。

可愛いパジャマのレンタルをしてくれるホテルもあるので、女子だけで盛り上がりたい・語りたい・誕生日パーティーがしたいという方にはおすすめです。

1名での利用も可能

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ラブホテルは2人だけで楽しむもの。という固定概念をひっくり返したのが「1名での利用もできるラブホテル」です。「ビジネスプラン」とも言われています。その名の通り、1名でラブホテルの利用が出来ます。

そして、ビジネスホテルなどと同様に出張・観光などの用途で利用することができます。領収書の発行も行ってくれます。ビジネスプランといいましても、ホテルの内装はラブホテルです。

ちょっとエッチな気分でホテルに宿泊することができます。アダルトチャンネル等も見放題・広いお風呂も入り放題・広いベッドを独占できるので、1人の時間を有意義に過ごすことができます。

ラブホにデリヘルを呼ぶ方法

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ラブホテルといえばカップルで行く場所とされていますが、男性からすると「デリヘルを利用する場所」ともされています。デリヘルとは、デリバリーヘルスの略語でデリヘル店から女性が出張し、エッチなサービスを行ってくれるものになります。

エッチなサービスといっても、フェラチオや素股などの挿入の手前までの行為まです。本番行為は法律により禁止されています。そんなデリヘルを楽しみたいと思っている男性も多いことでしょう。

次はラブホにデリヘルを呼ぶ方法を紹介していきます。初めてのデリヘルを有意義なものとしましょう。

デリヘル店を探し予約をする

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まず、デリヘルのお店を探すところからスタートします。自分が住んでいる場所、または目的のラブホテルがある場所から近いデリヘル店を探しましょう。探し方は、風俗専門の雑誌・インターネットで検索することができます。

気に入った女の子が居たら、出勤予定・その子のプロフィール・オプション・料金などを確認して、お店に電話をかけます。電話をかけたらスタッフさんが出ますので、「○○ちゃんを御願いしたいのですが」と伝えましょう。するとスタッフさんがデリヘル利用についての案内等をお話してくれます。

ラブホにチェックインする

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予約が済んだら予約をした時間の数分~数十分前までにラブホテルのチェックインを済ませましょう。この時は、前述で紹介したカップルでの入室方法と変わりません。ラブホテルの料金はデリヘル利用者が精算をするので、

ホテル利用料を基本に部屋を決めると良いでしょう。お風呂プレイを楽しみたいという方は、浴室が広いお部屋を選ぶと良いでしょう。勿論、これからくる女性を喜ばせる為にちょっと良い部屋に入室をしても構いません。きっと女性も喜んでくれ、デリヘルサービスも良いものとなるはずです。

ラブホ名と部屋番号をデリヘル側に伝える

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ラブホテルのチェックインを済ませたら、デリヘルに連絡をしましょう。デリヘル側は女性を利用者に派遣する為、利用者がいるホテルを知りたがっています。場所によっては似たような名前のホテルが存在している地区もある為、

ラブホテル名ははっきりと確実に伝えましょう。そして、その際自分が入室をした部屋番号も正確に伝えましょう。基本的にはこのようなパターンが多いですが、ラブホテルの前で待ち合わせをして一緒にホテルに入室する場合もあります。

フロントに電話をして女の子が到着したことを伝える

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