2019年9月18日 更新

はみちんしてしまう理由とは?はみちんの意味やはみちんを防ぐ方法

トランクスから、ショートパンツから、水着から、アソコがポロリ…女性にはピンとこない男性の「はみちん」、一体どうしてそうなってしまうのでしょうか?はみちんしてしまう理由や防ぐ方法、はみちんと遭遇した時の男女別の心理をご紹介します。

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精子の適温は35℃と体温より低く、37℃になると全滅します。金玉が外付けされているのは、精子の適温を守るためです。しかしタイトなボクサーパンツを履くと、金玉と体が密着してしまい、その結果金玉の温度が上がって精子の質や量が低下してしまうのです。

妊活をしている男性がボクサーパンツを履く場合は、先ほどご紹介した大事な場所にスペースがあるものか、メッシュタイプのボクサーパンツを選ぶと良いでしょう。

ペニスが大きい人は短パンを履かない

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巨乳の女性がAラインのワンピースやパフスリーブのブラウスを諦めないといけないように、ペニスが大きい男性は短パンを諦めなくてはなりません。

そもそもメンズのショートパンツは女性受けが最悪です。「毛むくじゃらの足が見苦しい」、「いくらイケメンでも無理」など、拒絶反応を示す女性が多い危険なファッションです。

どうしても履きたいのであれば、すね毛をきちんと処理した上で、膝丈程度のハーフパンツにしましょう。女性受けも良いですし、どれだけ大きなモノでも、ハーフパンツからはみ出したりはしないでしょう。

チンポジを気にしておく

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言わなくとも男性は常にチンポジを気にしているとは思いますが、何かに集中している時でも、またリラックスしている時でも変わらずポジションには気を配りましょう。

特に曲がり方が大きい場合は、油断しているとカーブを描いた一物がパンツからはみだしてしまいます。先ほどご紹介したチンポジずれ防止用のパンツを履くのがお勧めです。

また、チンポジがずれてしまった場合は、トイレで直す、屈伸運動やズボンを引っ張って直すなど様々な方法があります。女性は男性のチンポジ修正シーンを見ても、見ぬふりをしておきましょう。女性もずれたブラ紐や、股に食い込んだパンツを引っ張って直すことがあるのですから。

スパッツを履く

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ファッションでスパッツを履く女性と違い、男性がスパッツを履くのは主にジョギングなどのトレーニング時です。スポーツスパッツには皮膚を外的要因から守る」「疲労が溜まりにくくする」「関節をサポートしパフォーマンスを発揮」という3つの効果がありますが、これに「トレーニング時のはみちんを防げる」と付け足しても良いかもしれません。

スパッツは丈が長くタイトなので、余程大きいか根性のあるチンポでない限り、はみちんすることは不可能でしょう。しかし、先ほどご紹介した通り、タイト過ぎる服装は睾丸を温めてしまい、男性機能の低下につながります。スパッツを履くのは、スポーツをする時だけにとどめておきましょう。

男ははみちんしても恥ずかしくない?

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はみちんについて色々とご紹介してきましたが、そもそも男性にとって、はみちんとは恥ずかしいことなのでしょうか。はみちんすると男性はどのように思うのか、女性には分からないその心理を紐解いてみましょう。

指摘されると恥ずかしい

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小学校や中学校の体育の時間にショートパンツからポロリしていて、「あーっ、〇〇のやつ、はみちん!」とからかわれ、恥ずかしい思いをした経験がある男性もいるかもしれません。

確かにはみちんは指摘されると恥ずかしいものです。女性で言えば、トイレから出た後でスカートがストッキングやパンツに挟まれて持ち上がっていたくらいには恥ずかしいでしょう。

また、指摘した相手が男性や家族の場合はそれほどではないでしょうが、女性に指摘された場合はやはり恥ずかしいものです。女性ははみちんに気づいても、見て見ぬふりをした方が良さそうです。

女性ほど恥ずかしくはない

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サッカーなどで勝利したチームが、全員でわざとはみちんして微笑んでいる写真を撮ることがあります。男同士で集まって飲み会をしたときに、みんなで脱いでゲラゲラ笑ったりもします。女子会で女性たちが皆服を脱ぎ捨てて裸になるなど想像できません。

男性はチンポのことを「倅」、「分身」と呼ぶように、自分そのものであるかのように愛着を持っています。また、トイレなどで性器を出すのに慣れており、他人のモノを見るのもそれほど抵抗はありません。
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それに対して、女性の場合はセックスをする年齢になっても、自分の性器をしっかり見たことがない、という人もいます。グロテスクだから見たくない、人に性器を見られるなんて信じられない、と感じる人も多いでしょう。

このように、男性と女性では体や性器を見られることへの感覚が全く違っています。例えはみちんしていても、女性が想像するほどには恥ずかしくは思わないでしょう。

ペニスのサイズが小さい人は恥ずかしい

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ペニスのサイズが小さい人はまずはみちんしないでしょうが、何らかのトラブルがあってパンツや水着が脱げ、その小さいものがポロリしてしまったら、それは大変恥ずかしく屈辱的なことです。

女性で言えば、ブラジャーのパッドを落としてしまった、もしくは化粧前の眉毛のない顔を見られたのと同じレベルの恥ずかしさだと思われます。

淑女の皆さんは、例え「うわっ、この人のチンポ、小さすぎ…?」と思ったとしても表情に出してはいけません。私は何も見なかった、もしくはチンポの平均サイズなんて知らないわ、とさり気なくクールに切り抜けましょう。

むしろ興奮する

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見られることで快感を得るタイプの変態チックな男性は、はみちんを見られると興奮します。アダルト動画でも、近所の人妻や貞淑な女性にはみちんを見せつける変態男が登場する話は多いです。

女性の方も嫌悪感を示しつつもまんざらではなく、結局はそれを顔にこすりつけられたり口に入れられたりしたあげく、唐突に激しいセックスが始まり、よがり狂います。

しかしこれはあくまでアダルト動画、ファンタジーの世界です。現実世界でした場合、もれなく社会的な死を迎えることになりますので決してやってはいけません。

はみちんしやすいデカいペニスを持つ男の特徴

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