2019年7月28日 更新

性依存症の症状やその原因とは?治療方法や公表している芸能人も

「性依存症」という症状を知っていますか?そんな「性依存症」に陥ってしまう原因や特徴から治療のための手段を紹介していきます。自分でできる性依存症の簡易チェックや、性依存症になった有名人や芸能人の話も踏まえながら、性依存症について考えていきましょう。

性依存症になる人の特徴

Emotions Sorrow Emotional - Free photo on Pixabay (418138)

アルコールや薬物のような依存症と違い、いまだに効果的な治療法が確率されていないと言われる「性依存症」。
「性依存症」というと、どうしても偏見の目で見られがちですが、実際のところ様々な特徴があるようです。

ただ単に快感を得たいから、セックスが好きだからといった理由で「性依存症」だと勘違いしている人も多いようです。
ここからは、本当の「性依存症」の特徴をしっかりつかんで、謝った認識を捨てて下さい。

親密な人間関係を築けない

Hands Love Couple - Free photo on Pixabay (418667)

ニュージーランドで行われたある調査では、セックスに依存する人は人間関係や恋愛関係を築くことに臆する傾向にあることがわかったそうです。

その他にも、他者に愛着を持ちすぎない・人との付き合いを避ける傾向が見られたそうです。
本来なら信頼しあえるような人間関係や恋愛をすることは、とても幸せなことのはずですが、セックス依存している人はその関係が恐怖に思えるようです。

親密な関係になる過程やその先の関係のことなど、懸念が生じてしまうようです。

寂しがり屋

Sad Depressed Depression - Free photo on Pixabay (418671)

人間誰しも”寂しい”と感じることはあるかと思いますが、「性依存症」に陥ってしまう人は特に「寂しがり屋」の傾向にあるようです。

”寂しい”という自分の中の孤独感を埋めたいがために、誰かが側にいてくれないと不安になってしまいます。
その相手が常に一緒にいてくれれば問題ないのでしょうが、側にいる事ができないとなると、孤独を埋めてくれるなら”誰でもよくなる”ようになってしまいます。

不特定多数の人と関係を結ぶことは、女性は特に病気だけではなく誰の子かわからない妊娠をしてしまう可能性もありますので、注意が必要です。

コンプレックスを持っている

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1つや2つは、誰もがコンプレックスを抱えているのではないかと思いますが、自分に自信がなかったり、何かに対して強いコンプレックスを抱えているような人ほど「性依存症」になるリスクが高いようです。

コンプレックスを克服するのはなかなか難しいことです。
このコンプレックスという名の弱点から目を背ける為にセックスに嵌っていってしますようです。

外見に自信はあるけれど、内面に自信がない場合は特に「性依存症」になる確率が上がる傾向があるそうです。

常に不安な気持ちがある

Girl Feelings Solitude - Free photo on Pixabay (418785)

タバコやアルコールがないと不安に押しつぶされそうになってしまい、自分を保とうとして止められなくなってしまうといったことがありますが、「性依存症」についても同じような事が言えるようです。

不安や心配事の元を取り除くことができれば不安感がなくなる可能性もあるのかもしれませんが、原因が自分でもよくわからない場合は、取り除くことができませんから、不安感が続くことになります。

この不安感から逃れようと”セックス”に依存してしまうのでしょう。

何かに依存しやすい

Violent Woman Man - Free photo on Pixabay (418842)

自分でもどうにもならない胸の痛みや感情から離れたくて、お酒だったりタバコだったり、恋愛相手に依存してしまうといったケースが多いようです。

「性依存症」の場合はその対象が”セックス”になる訳ですが、セックスだけではなくやはり恋愛相手だったり、その虚無感を埋めてくれる”何か・誰か”に依存するようになってしまうのです。

依存していないと自分の心の平衡が保てないので、保つ為にも心の支えとして「依存」しないではいられなくなるのでしょう。

性依存症の原因

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「依存症」と言われるまでになってしまうのですから、やはり何か理由があるようです。
そもそも「依存症」は、日常生活に支障をきたしているのにもかかわらず、”何か”にのめり込んでしまい自分でもどうにもする事ができない状態を言います。

そこまで自分をコントロールできないという事は、やはり何かがあるということですよね。
「依存症」は正しく治療をすれば回復が見込める病です。

”どうして自分はこんな状態なんだろう”と自分を責めてしまう前に、「性依存症」に当てはまる原因と言われている事について、見直していきませんか?

幼い頃の性的虐待

Pink Rose On Empty Swing Stop - Free photo on Pixabay (424446)

悲しいことですが、レイプの被害者は再びレイプに遭いやすいと言われています。
特に幼少期にこのような目に遭ってしまうと、恐怖で体が硬直してしまう上に頭の中が真っ白になってしまって、自分の体なのに自分の思うように動かせなくなってしまうのです。

このようなことがあると人間は、無意識にあの時何があったのだろうかと、再現の為にセックスを繰り返したり、相手が自分に好意を持ってくれていると思って体を重ねてみたり、自分が汚いものだと思えてしまい、更に自分を汚すかのように不特定多数とのセックスを繰り返すようになるようです。

家庭での愛情不足

Baby Feet Father - Free photo on Pixabay (424460)

他人事ではないかと思いますが、両親が不仲であったり、片親であったり、DV(家庭内暴力)があったり、このようなことがあると、子供は自分の存在意義がわからなくなり、「自分は大事にされていない、愛されていない」となってしまい、何かに依存して承認欲求や寂しいという気持ちを満たそうとしてしまいます。

怖いのは、親は子供に対して愛情を注いでいるつもりでも、子供にそれがきちんと届いていない・響いていないということではないでしょうか。

強いストレスがある

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例えば仕事で失敗してしまい強いストレスがかかると、パートナーに激しく性行為を求めたり、AVを見たりするようになり、そこからパートーナーとのセックスだけでは我慢ができなくなってしまい、出会い系サイトなどを使って、不特定多数の人と関係を結ぶようになってしまうようです。

更に仕事中もセックスのことが頭から離れてくれず、職場のトイレで自慰行為に耽るようになってしまう事もあるようです。
”ストレスを溜めるな”とはよく言いますが、色々な病気の元になってしまうようです。

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