2019年10月27日 更新

男姓の潮吹きのやり方は?潮吹きオナニーの注意点や風俗店の選び方も

男性が潮を吹くというのは中々自己流では難しいでしょう。では、男性による潮吹きとはどのようにやると良いのでしょうか。潮吹きのやり方やコツ、注意点を紹介します。また、一人で出来ない場合、専門に任せることが一番です。そのようなお店の選び方も紹介します。

目次

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潮吹きオナニーをする場合、ペニスをしごくだけではできません。一番敏感な部分でもあり傷つきやすい亀頭をいじることや、前立腺を刺激するわけですが、滑りがない状態では、傷つけてしまったり、傷をつくったことで感染を起こす可能性があります。

それを防ぐため必要とされる物がオイルやローションです。滑りを良くするために使いますが、オイルやローションを使用することで効率よく刺激もできるため、やりやすさも出てきます。

使用する際には、ペニスや前立腺に塗るのではなく、手の場合は手全体につけてください。そして、前立腺に使用する場合は道具含め使用してください。

男性の潮吹きオナニーのやり方

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事前準備ができたら、次は潮吹きオナニーを実際にやってみましょう。やり方を知らず、自己流のやり方ではなかなか潮吹くというのはできません。

潮吹きオナニーをまずは自分で習得するためにやり方を紹介します。ここでの紹介は、ペニスを使った潮吹きの方法になります。前立腺の場合はアダルトグッズを準備することが前提となりますので、まずはそちらを準備してください。

また、自分でやるのは難しそうだと思った場合は、男性の潮吹きを主としている風俗店もあるので後にそちらを紹介しますので見てください。

ペニスオナニーを行う

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まず最初は通常オナニーをします。潮吹く状態をつくるためにはまず射精をしなければそこまで持っていくことができません。

オナニーの際は特にどうしてもしなければいけない方法等はないため、自分がいつもしている方法で問題ありません。もし一つ言うならば、できるだけ手コキにスピードを付けてください。

高速化することで早めの射精を行うことがあります。しかし、下記でも紹介しますが、潮吹きを上手くするために、射精を寸止めしてはしごいては繰り返すと、後の潮吹きにも影響してくるでしょう。

射精の後もしごき続ける

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射精出来てからが潮吹きをする上で重要なポイントになります。射精した後、どうしても手を止めてしまうこともあるでしょうが、射精後もしごくことが重要です。

射精した後、手は止めずに亀頭を攻め続けましょう。射精後ペニスオナニー同様に陰茎をシゴく人が多いと思われますが、そうではなく、亀頭を中心に続けます。

この時、一番辛いのは射精した後シゴくというのは男性にとって苦痛を伴う場合や、どうしてもくすぐったくてできないと断念する人もいます。そのため、潮吹きを自分でするには忍耐力と鍛錬が必要でしょう。

尿意が来たら我慢せずに放出

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射精後の亀頭責めは本当にきつく、もうこれ以上はできないという感覚が襲うでしょう。しかし、それを堪えて続けることで、急な尿意に襲われます。

人は大人になっていくにつれ、尿意は極力我慢できるような体になっています。そのため、尿意を感じても我慢してしまう人も多くいるでしょう。しかし、ここでその尿意に負けてはいけません。

尿意を感じたら、その場で尿を噴出するように腹部に力を入れましょう。そうすることで尿ではなく、潮を吹くことができ、更なる快感が来ます。

ここで注意しなければいけない事が前述の排尿を済ませるという所です。排尿せず潮吹きを行うと、潮ではなく尿を放尿する可能性もあるため注意してください。

上手に潮吹きするコツ

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潮吹きオナニーをする上で、やはりやり方を見てやってもうまくできないという人は多くいるでしょう。その場合どうしたら良いのでしょうか。

潮吹きオナニーはやり方ももちろん大切ですが、コツというこのもあります。上手く潮吹きをするためにはどうしたら良いのか紹介していきます。

しかし、このコツを用いても潮吹きオナニーを確実にできるというわけではありません。自分の体力や気持ちも重要です。では、どのようなコツを用いることで潮吹きできやすい状態まで持っていけるのでしょうか。

射精を我慢したり寸止めを繰り返す

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射精をするということは潮吹きをする上でとても重要ですが、この射精をまずは寸止めしては、また射精したい波が襲うという事を何度か繰り返してみましょう。

射精を何度か我慢した後にイッた場合、その快感が増したという経験はないでしょうか。実はこの方法で射精まで時間をかけることがまた潮吹きのコツになります。

もう我慢できないという所まで我慢することで、精液を絞り取り、もう射精できないという状態まで持っていくことが重要です、そうすることで、精液を出し尽くした状態に持っていくことができます。

射精の後は亀頭を中心に刺激を繰り返す

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精液を絞り出した後、亀頭を中心に責めましょう。これは前述でも述べましたが、射精後のペニスはとても敏感で、その刺激がくすぐったい、もう苦しいという状態まで持っていくことができます。

決して痛いというわけでも、気持ち良いわけでもないけれど、違和感が生じるという感覚ではないでしょうか。亀頭は特に敏感な部分になっているため、射精後、亀頭を中心にどんどん刺激を与えてください。

そして、もう無理という限界の状態まで持っていくことがもう一つの潮吹きのコツになります。亀頭の責め方として、カリ部分から亀頭あたりを素早くしごいてみましょう。

容赦ない責めの姿勢が必要

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潮吹きオナニーをする上で一番重要なことは、根気です。何度もお伝えしていますが、射精後の責めというのは、男性にとって苦痛を伴うことには間違いありません。

何度手を止めたいと思うでしょうか。もし射精後に責めることを続けても優しい責め方では効果を得られません。優しすぎず、強すぎずで手を止めたいという気持ちに負けずにとことん責めるという姿勢が必要になるでしょう。

最初に伝えたように、射精後のしごきは苦痛を伴うことは間違いありません。しかし、その苦痛に耐えてこその潮吹きはとても強い快感を得られるでしょう。

乳首オナニーをしながら行うとよい

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射精後、ペニスがしぼんでしまいなかなかうまくできないという人には、ペニスを興奮状態に持っていくために乳首オナニーをすると尚効果的で良いです。

男性の乳首も性感帯ではありますが、感じる人もいればあまり感じない、くすぐったいだけという人もいます。そのため個人差は出る可能性もありますが、一度やってみましょう。

乳首を触ることや摘まむことも一つですが、もっと気持ちよくなるためには、洋服をシルク素材の物を用いて上から触ってみることや、ローションを使用して触ると更に気持ち良いです。

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