2019年10月27日 更新

男姓の潮吹きのやり方は?潮吹きオナニーの注意点や風俗店の選び方も

男性が潮を吹くというのは中々自己流では難しいでしょう。では、男性による潮吹きとはどのようにやると良いのでしょうか。潮吹きのやり方やコツ、注意点を紹介します。また、一人で出来ない場合、専門に任せることが一番です。そのようなお店の選び方も紹介します。

目次

男も潮吹きするの?

Model Flowers Bouquet Of - Free photo on Pixabay (724461)

女性の潮吹きというのは昔からあるため、AVでも多く特集が組まれています。その姿はとても卑猥で興奮を誘うものではないでしょうか。

実はこの潮吹き、男性も出来るということを知っているでしょうか。男性の場合、潮吹きまで持っていくには時間を含め、色々と大変です。

ではどのようなことが大変なのでしょうか。また、男性が潮を吹くためにはどのようなことをしたら良いのでしょうか。潮吹きをした時の快感とはどれだけのものなのでしょうか。

男性の潮吹きについてどのようなものなのか、またどうすれば良いのかなど疑問や体験談を含め紹介していきましょう。

潮吹きは気持ちいいの?

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男性で潮吹きを経験している人は少ないでしょう。また、男性の潮吹きというのは一般的に知られていないことから挑戦する人も少ないです。

女性の潮吹きというのはAVでも見た事ある人も多いでしょうが、見るととても気持ち良い快感が襲っているというのはわかるでしょう。では、男性はどうなのでしょうか。

また男性の潮吹きというのはどのようなことで出来るのでしょうか。射精以外で知られているオーガズムについて、また潮吹きを経験するとどうなるのか紹介します。

ドライオーガズム

Man Standing Looking - Free photo on Pixabay (724464)

男性は通常射精が絶頂と捉えます。そして、女性の絶頂は男性の絶頂の何十倍もの快感が襲うとも言われています。この絶頂を男性は味わえないのでしょうか。

実は、男性にも女性の絶頂同等の快感、ドライオーガズムというものが存在しています。この絶頂は女性と同様、絶頂を迎えて終わりではなく、何度も感じることができるのです。

そして、その絶頂は男性でも下肢の痙攣や喘ぎ声が我慢できない程とでしょう。そのような快感を得るには、前立腺の刺激と言われています。しかし前立腺も何度か刺激をしなければいけません。

自分でやるには柔軟さが求められるため難しいですが、現在は男性用のアナル開発具であったり、風俗という手もあるため、一度試してみてはいかがでしょうか。そしてドライオーガズムによる潮吹きを体験してみましょう。

癖になってしまう男性もいる

Hip Hop Dancer Silhouette - Free photo on Pixabay (724465)

ドライオーガズムや男性の潮吹きは、射精を超える絶頂であることから場合によっては癖になってしまう男性も多くいます。経験したことのない快感、射精を超える快感を経験してしまえば、それはまた求めたくなるものでしょう。

また、潮吹き後は射精とは違う爽快感を得る人も多くいます。そのため、リフレッシュしたい時には潮吹きをという男性もいます。

現在は、潮吹きを目的としたメンズエステも多くあり、爽快感や射精以上の快感を得たい男性を魅了し、はまってしまうということも多いでしょう。

女性のように連続で快感を味わえる人も

Condom Preservativ Rubber - Free photo on Pixabay (724468)

ドライオーガズムの方でも紹介したように、男性の潮吹きは一度だけで終わるわけではありません。女性同様の絶頂が何度も経験できます。

男性は一度射精したら終わりということも多いですが、このドライオーガズムや潮吹きというのは何度もできるため、更なる快感を何度も味わいたい人には有りなのではないでしょうか。

また、射精で終わってたセックスを潮吹きで何度も得ることで、満足いくまでセックス時間を延ばすこともできるでしょう。その場合は女性のテクニックも必要ですが、コツを掴めば男性を何度も喜ばすことができます。

射精だけの絶頂のみ感じていた人には、未知なる快感に癖になり、場合によっては何度もその快感を得ることができます。是非挑戦してみてください。

潮吹きオナニーをする前の準備

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男性の潮吹きオナニーは、射精目的のオナニーとは違い準備が必要です。そのため、しようと思ってすぐ取り掛かれるわけではありません。

もし準備なしに実施をすると、後にやらなければよかったという後悔を感じてしまう人もいるでしょう。せっかくの快感がなくなる程の後悔をしてしまっては意味がありません。

では、どのような事前準備が必要なのでしょうか。潮吹きオナニーのやり方などの前に、何を準備するべきなのか、自分の体をどのような状態に持っていくべきなのか紹介します。

水分をとる

Cup Water Cafe - Free photo on Pixabay (724473)

とあるAV女優さんが明かしたのは、潮吹きの撮影時、12Lという大量のポカリスエットを消費していると言っています。このように、潮吹きには多量の水分を排出する可能性があるのです。

もし水分補給なしに潮吹きを続けるとどうなるのか、それは予想つく人もいるでしょうが、潮吹きオナニーに夢中になりすぎたあまり脱水症状を起こしかねません。

脱水や口渇など身体の危険を伴う前に潮吹きオナニーの場合、必要な水分補給量は500mlペットボトルを1~2本程飲むと良いです。潮吹きオナニーをする前に準備しておいてください。

汚れてもいい場所でやる

Towel Textile Fabric - Free photo on Pixabay (724474)

潮吹きは、想像以上に水分が周囲に飛びます。射精の時のようにティッシュや手で押さえられるものではないでしょう。そうなると、布団の上などで潮吹きオナニーをするのは難しいです。

まず、潮吹きオナニーを実践する前に準備するものとして、汚しても大丈夫な場所です。例えばすぐに拭けるフローリングの上や、下にバスタオルを敷くというのも一つではないでしょうか。

潮吹きオナニーはやりたいと思ってすぐに出来るものではないため、すぐにやりたいのであれば、準備を前もってやっておくことが必要です。極力汚れて困るものは周囲に置かないようにしましょう。

事前に排便・排尿を済ませておく

Bathroom Bad Toilet - Free photo on Pixabay (724478)

潮吹きはイメージとして、排尿するような感じで腹部に力を入れる状態になります。そのため、膀胱に尿が溜まっていたり、多少なりとも残っていると潮吹きという形ではなく、お漏らしに状態になる可能性があります。

そして、想像すると分かるとは思うのですが、排尿時肛門にも力入るため、便を止める役割を担っている括約筋という筋肉が緩み、便まで漏らしてしまう可能性もあります。

そうならないために潮吹きオナニーの前には排便、排尿は済ませておきましょう。また、前立腺を刺激する潮吹きオナニーの場合は、アダルトグッズや指を使う可能性もあるでしょう。

そうなると、便が付いてしまうことなどを防ぐ役割もあります。

オイルやローションを使用する

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