洋画のエロシーンはカップルで見るべき？エロシーンのある洋画15選！

1997年アメリカ映画。沈まない船といわれていたタイタニックに運良く乗り込んだ下級階級のジャック（レオナルド・ディカプリオ）と親から強引な結婚を迫られている上流階級の娘ローズ（ケイト・ウィンスレット）との悲しい恋愛物語。

20年以上経っても、今でも話題になる名作タイタニック。若いカップルならまだ観ていない人もたくさんいるはず、エロシーンもレオナルド・ディカプリオが演じると、とってもセクシーにみえます。

この頃一番輝いていたハリウッドスターな間違いない男の甘い口づけや、ハグなどは観ると興奮間違いなしです。

本気で興奮するエロシーンのある洋画5選

最後に紹介するのはエロシーンが過激で、家族と観るとかなり気まずいけど、気の許せる友人や恋人と観るなら興奮間違いなしの名作です。

エロをテーマにしている作品が多いので、セックスの価値観などを広めるにも役立つかもしれせん。
ノーマルのセックスだけでなく、様々なエロが存在しているこよが分かるような作品です。

肉体美を持つ男女の特徴10選！肉体美をもつ芸能人も - POUCHS（ポーチス）

男性、女性問わず、肉体美と筋肉の美しさは魅力的です。芸能人やプロスポーツ選手のような美しい肉体美に、憧れてる人も多いではないでしょうか。でも完璧な肉体美を作り方は、特別な才能なんて必要ありません。誰にでも魅力的な肉体美になれる方法があります。

エマニエル夫人

1974年公開のソフトポルノ作品。女性でも観れるソフトポルノというキャッチコピーで当時人気があり、今でも性に目覚める女性の代名詞と言える作品になっています。

タイのバンコクを舞台にして、外交官の妻エマニエル（シルビア・クリステル）が、そこで様々な性の儀式に参加しながら、自分でもコントロール不可能な性に目覚めていく物語。

徐々に大胆にそしてエロくなるエマニエル夫人に、女性の本能が垣間見れる作品です。性の解放をテーマにしているので刺激が強いですが、見応えが今でもあるので、刺激が足りないカップルや夫婦には、心を揺り動かされる作品になるかもしれません。

9 Songs

2005年公開の音楽とセクシャルを描いた作品。若者が青春時代に必ず熱中する、この2つをかけ合わせた映画。エロシーンは全て実際に本番を行っておりますが、あっさりと観れるのがこの映画のポイント。

主人公などの心理描写が少ないので物足りなく、ただの傍観者として主人公のマット（キーラン・オブライアン）の記憶を観ているようで退屈に感じるとういう意見も多い。

記憶をには残らないが、観ているときは自然と性欲が湧いて来るような映画なのかもしません。音楽好きのカップルには、刺激的な映画になりそうです。

ポワゾン

2001年公開の官能サスペンス。原作はウィリアム・アイリッシュの「暗闇のワルツ」で1969年に制作された「暗くなるまでこの恋を」をリメイクした作品。

19世紀の中南米が舞台で、少し間の抜けた実業家のルイス（アントニオ・バンデラス）とやり手の美人詐欺師のジュリア（アンジェリーナ・ジョリー）による奇妙で危険な恋の物語です。

話のテンポがよく、退屈しないで観ることができます。濃厚なエロシーンあり、奇妙な恋の駆け引きはコミカルで面白いと好評です。カップルでみても盛り上がること間違いなしです。

キリング・ミー・ソフトリー

2001年アメリカ映画。タイトルからして、とても魅力的な内容なものだとわかります。

強い運命で惹かれ合う二人、アリス(ヘザー・グラハム)とアダム（ジョセフ・ファインズ）。

ウェブサイト開発を担当する普通のキャリアウーマンのアリスが、ある日見知らぬ男性の視線を強く感じるようになる。
心が惹かれるままアダムに近づき、今まで味わったことのない激しいセックスに溺れる。ですが次第にアダムの異常な性癖に不信感がつのり、その秘密を暴こうとします。

決して覗いてはいけない先にあるのは闇なのかそれとも...エロとスリルが味わえる名作。カップルで一度どっぷりハマってみるのもいいのではないでしょうか。

ニンフォマニアック

2014年デンマーク映画。一人の女性ジョー（シャルロット・ゲンスブール）の性に翻弄された半生を記憶を辿りながら描く問題作。

この作品はキリスト教やカトリックなどの宗教などの背景などが分かっていないと話を理解するには難しいので、少し日本人向きではないのかもしれません。

しかし女性が性に目覚めて、ボロボロになるまで追い求めているものには、興味をそそり観る価値はあります。
通常の映画だと満足できない、マニアックなカップル向きになります。エログロなシーンもあるので、なんでも話し合える仲になってから観ましょう。

洋画のエロシーンはカップルにはオススメ！

映画のジャンルは時代と流れと共に多岐にわたり、様々な作品が生まれました。
そんな中でもいつでも深く映画の印象に残るのが、エロシーンです。

カップルが映画を楽しむには、少しぐらいドキドキするようなエロシーンがあるほうがいいのではないでしょうか。

その方がいつまでも記憶に残る思い出になり、エッチなことに関してより深い学びをできる機会にもなります。
洋画のエロシーンをお手本にして、より深くエロを探求していきましょう。

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