2019年8月6日 更新

洋画のエロシーンはカップルで見るべき?エロシーンのある洋画15選!

映画のエロシーンは、恋愛しているカップルにピッタリなプラトニックなキスなものから本気の激しいベッドシーンの描写があるものまであります。食事の時には甘いラブストーリーが良かったり、結婚生活の長い夫婦には激しい官能サスペンスが人気になる心理があります。

洋画にはエロシーンが満載

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洋画は邦画に比べてキスシーンやベッドシーンが満載なのは、文化の違いなどの影響が大きです。実際にハグやキスはアメリカでは、挨拶代わりによく使われていますね。

また日本でも映画のエロシーンに対しては寛容的ですが、ハロウッド映画などの洋画はさらに過激に描写されていることがたくさんあります。

この記事では洋画のエロシーンがある映画を、恋人とどうやって観るのがおすすめかを
ご紹介いたします。

洋画エロシーンを見るおすすめのシチュエーション

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現在では映画はオンラインで気軽に家で楽しんだり、期待の映画だけは映画館でいち早く大画面のスクリーンで楽しんだりする人達が増えています。

映画の中ではエロシーンは、一つの見せ場でもあります。一人で鑑賞している場合は、特に気になりませんが、恋人や家族などと一緒の場合は、おすすめのシチュエーションが違ってきます。

恋人とのんびりお家デート中

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家デートの定番といえば映画鑑賞ではないでしょうか、気軽に二人だけの時間を楽しむことができます。またエロシーンがある映画を選んでみると、二人の関係性が深まるかもしれません。

家デートできる関係性なら、エロシーンや、下ネタが多い映画でも楽しむことができるでしょが、過激すぎる内容や、テーマが重い問題作などよりかは、シンデレラストーリーなどの純愛モノやコメディ要素があるほうが気軽に楽しめるのでおすすめです。

結婚生活の長い夫婦

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セックスレスや、夫婦関係で夜の生活に刺激が足りていないと感じるなら、エロシーンがある映画を観てみるのはいかがでしょうか。

夫婦の場合はコメディ要素より、官能サスペンスが人気。テーマに合わせて、夫婦関係でのセックスを描いている物語などや、不倫や興味のあるプレイなどがふくまれているのが人気があります。

夫婦関係でセックスライフを取り戻すときにも、効果がありそうです。ただ外人は日本人に比べてすべてがダイナミックなので、あまり参考にならないという意見もあります。

恋人の家への初のお泊り

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恋人の家に初のお泊りともなると、お互いにセックスのことを意識しているはずです。
後は上手に雰囲気を作って行く必要がありますね。こんなときに映画の中のエロシーンが、一役買ってくれます。

エロシーンを見るとお互いの感情も自然と高くなり、ムードを盛り上げるには最高。キスシーンだけではなく、ベットシーンがほどよくある刺激的な映画がおすすめです。

初のお泊りとなれば、映画のテーマはラブストーリーが当たり障りなくて人気があります。

エロシーンが出てくると気まずい瞬間

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エロシーンが出てくる洋画は、シチュエーションによっては気まずくなることもありますね。

そうならないためにも、事前に映画のあらすじやレビューなどを確認して、エロシーンがあるかどうかを、確認しておくほうがいい場合もあります。

いろんな場面での、エロシーンが出てきたら気まずくなるケースをご紹介します。

食事中

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友人や恋人、家族にかかわらず、食事中にエロシーンの描写があると、気まずい雰囲気になることがあります。

食事中はできるだけシリアスではなく、ワイワイと楽しみたいのが日本人です。食事中に観るなら、コメディーやアクションなどの笑いやワクワク気分を気軽に分かち合えるものがいいでしょう。

また洋画の場合は「アメリカンパイ」のようなエッチでおバカで下品なハレンチムービーが多いのが特徴ですが、下品なシーンが多いのもNGです。食事中なので、マナーはしっかりと守りましょう。

家族で観ていた時

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家族と映画鑑賞していて、エロシーンになり、一瞬にして場が凍りつくことがあります。
思春期のときには、敬遠するようにしている家族が多い傾向があります。

思春期の子供の場合はしっかりと意味を理解しているので、過剰な反応するのも嫌だしエロシーンは、観てみないふりでやり過ごす場合が多いでしょう。

一般的になんでも話し合う家族であっても、エロいことは踏み込めないのが日本では一般的。家族で見る場合は、あまり激しいエロシーンがある作品は、避けるようにしましょう。

プラトニックなお付き合いをしている相手と一緒にいる時

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恋人同士で下ネタなどを言い合うようなカップルは、現在では普通なってきていますが、まだまだ付き合い始めや、プラトニックな関係の時には、エロシーンがある映画は、避けられる傾向があります。

もしもエロシーンがあっても、気まずくてそのことを話題にすることが難しいので、なんだか気まずい雰囲気になることも多く、映画選びに失敗したと感じるケースもあります。

プラトニックなお付き合いをしている相手と一緒にいる時、無難にアクションものがおすすめです。

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