2019年9月21日 更新

【男女別】うつ伏せオナニーのやり方!メリットやデメリットも

オナニーにはさまざまな方法がありますが、今回はうつ伏せオナニーの方法や魅力、メリットデメリットに関して解説します。まだうつ伏せオナニーをしたことがない人はぜひ記事を参考にうつ伏せオナニーをしてみましょう。ただしハマりすぎには禁物です。

男も女もオナニーが好き?

Feet Bed Sleep In - Free photo on Pixabay (650812)

男女共にオナニーは多くの人がしています。女性の場合はしないと言う人の方が多いですが、女性も実はしているという人が多いでしょう。セックスとオナニーを比べると、オナニーの方が自分勝手に終わらせることができるのもメリット。

セックスの場合は相手がイクのを待たなくてはいけません。自分本位で始めて自分本位で終わることはできないのはセックスの大きなデメリットです。ただ、オナニーは自分さえ気持ちよくなれば良いものなので、その楽さからオナニーが好きだという人も多いでしょう。

今はさまざまなオナニーがありますが、今回は特にうつ伏せオナニーに関しての魅力ややり方を解説します。オナニー好きの人はうつ伏せオナニーも試してみましょう。

うつ伏せオナニーの方法

Bed Sleeping Couple - Free photo on Pixabay (650817)

まずはうつ伏せオナニーの単純な方法を解説します。うつ伏せオナニーという名の通り、基本的にはうつ伏せになってオナニーをすれば良いだけです。ただし、何も知らないでうつ伏せオナニーをすると、どのようにイっていいのかわかりません。

しっかりと気持ちよい快感を手に入れるためにはうつ伏せオナニーのやり方を知っておくべきです。何も知らないでただうつ伏せになるだけでは気持ちよくなりません。決して難しい方法ではないので、難しく考えずに説明を参考にやってみてください。

ただ、人に見られると恥ずかしいのでできるだけ1人の時にするようにしましょう。

うつ伏せになる

Bed Sleep Girl - Free photo on Pixabay (650819)

まずは単純にうつ伏せになりましょう。うつ伏せになる場所はできればベッドやソファなど柔らかい場所が良いです。うつ伏せになって腰を振ったりもするので、床などの固い場所だと痛くなってしまいます。痛みを感じると気が散って快感に集中できません。

どうしてもベッドなどがあいていない時は床にマットや毛布を敷いておくと良いでしょう。それだけでもだいぶ痛みは緩和できます。また、男性の場合はズボンのベルトは外しておいてください。ベルト部分が突起していると痛くなってしまいます。とにかく快感の邪魔になるものはなくしましょう。

性器に押し当てるもの決める

Pillows Linen Sheets - Free photo on Pixabay (650821)

うつ伏せオナニーでは性器に何かを押し当てることによって快感を得ます。床にこすりつける方法もありますが、こすりつけるものがあるのであれば、それを使った方が良いです。特に男性の場合は床にこすりつけてしまうとペニスを傷めてしまう可能性があるの注意してください。

性器に押し当てるものは男性ならばできるだけ柔らかいものが良いです。女性の場合は固いもので構いません。また、できるだけ小さいものの方が持って固定しやすいです。

自分のやりやすく、持ちやすいものならば基本的に何でも構いません。自分が快感を得やすいものを選んでください。

性器押し当てながら腰をふる

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押し当てるものが決まったらあとは腰を振るだけです。性器を押し当てながら腰を振り、イクまで腰を振り続けてください。腰の振る速度は好きな速度で構いませんが、あまり早くしすぎなのがポイントです。

あまりにも早く腰を振ってしまうと疲れてしまい、イケなくなってしまいます。特にイクのが遅い人の場合はゆっくり動かしましょう。疲れてしまい、不完全燃焼で終わってしまう場合もあります。

また、腰を振る時は腰を振って当てるというよりは「こすりつける」感覚で腰を振ってください。男性も女性にこすりつける方が快感を得やすいです。

男性のうつ伏せオナニーのメリット

Man Silly Funny - Free photo on Pixabay (650826)

男性のノーマルなオナニー方法は手コキがあります。手コキは椅子に座りながら、ペニスを握るだけでできるので非常に楽です。手コキオナニーをしている人にとってはうつ伏せオナニーは面倒に感じてしまうでしょう。

しかしうつ伏せオナニーにはうつ伏せオナニーのメリットがあります。まだうつ伏せオナニーをしたことがない人はメリットを知っておきましょう。手コキオナニーよりもハマってしまうかもしれません。

逆にうつ伏せオナニーを卒業できずに悩んでいる人はメリットを知ることで、うつ伏せオナニーしていることに自信を持てるでしょう。

セックスをしている感覚で射精できる

Banana Breakfast Colorful - Free photo on Pixabay (650827)

なんといってもうつ伏せオナニーのメリットはセックスしている感覚でオナニーできることです。セックスの正常位ではうつ伏せのような形になります。うつ伏せオナニーはまさに正常位と同じような体勢になるのです。

目を閉じてセックスしている相手を思い浮かべて腰を振れば、疑似セックスと言っても過言ではない体験ができるでしょう。イク時もセックスをしている時と同じような快感を得られます。

手コキオナニーではこのような疑似セックス体験はできません。うつ伏せオナニーだからこそのメリットと言えるでしょう。

早漏改善に繋がる

Man Muscle Fitness - Free photo on Pixabay (650836)

うつ伏せオナニーは実は早漏の改善に繋がるというメリットもあります。日本人の男性には早漏が多いです。早漏に悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。うつ伏せオナニーはペニスへ強く刺激を与えるオナニー方法です。

ペニスに刺激を与えることで、ペニスが鈍感になり、早漏改善へと繋がります。もしも早漏で悩んでいる場合はうつ伏せオナニーで改善してみるのも良いでしょう。

早漏改善方法はいくつかありますが、うつ伏せオナニーであれば今日からでもすぐに実行できる方法。早漏改善にもなり、オナニーもできるならば一石二鳥です。

腰の鍛錬になる

Massage Relaxation Lower - Free photo on Pixabay (650838)

実際にうつ伏せオナニーをしてみるとわかりますが、うつ伏せで腰を振るだけでもそうとうな運動量になります。体力がない人の場合はかなり疲れてしまうでしょう。

うつ伏せオナニーは体力の改善にもなりますし、腰の鍛錬にもなります。早いスピードで長く腰を振り続けられない人は、うつ伏せオナニーをすることで長く腰を振り続けられるようになるでしょう。

また、腰振りが苦手な人も、うつ伏せオナニーをすることで早く腰が振れるようになります。ただ、あまりやりすぎてしまうと逆に腰を痛めてしまう可能性もあるので、やりすぎには注意してください。

女性のうつ伏せオナニーのメリット

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