2019年9月21日 更新

【男女別】うつ伏せオナニーのやり方!メリットやデメリットも

オナニーにはさまざまな方法がありますが、今回はうつ伏せオナニーの方法や魅力、メリットデメリットに関して解説します。まだうつ伏せオナニーをしたことがない人はぜひ記事を参考にうつ伏せオナニーをしてみましょう。ただしハマりすぎには禁物です。

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男性の場合は特にセックスに活用できるメリットがありましたが、女性のメリットはどんなものがあるのか解説します。セックスにおいて、女性が上になってうつ伏せで腰を振るという状況はあまりないでしょう。

なので、セックスに活用できるようなメリットは少ないです。とはいえ、女性のうつ伏せオナニーにもしっかりとメリットはあります。メリットがないからやらないと試さないのは損です。

まず一度メリットを参考にしてうつ伏せオナニーを試してみてください。女性ならではの悩みも解消できるでしょう。

セックスをしている感覚でイケる

Blue Eyes Woman Female - Free photo on Pixabay (650841)

女性も男性と同様、セックスをしているかのような感覚でイクことができます。なかなか女性が上になるということはありませんが、腰を振るという動作は通常のセックス時にあるでしょう。

腰を振り、何かに女性器があたるという感覚はうつ伏せオナニーも同じです。実際挿入されているわけではありませんが、クリトリスに当たる刺激はセックスに似ている感覚となります。

あまり強く腰を振ってしまうとクリトリスへの刺激が強すぎたり、痛めてしまう可能性があるので、自分に合った丁度良い強さで腰を振ってください。

バレにくい

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男性ももちろんですが、女性はオナニーしているのがバレたくない人がほとんどでしょう。恋人と同棲していたり、家族と住んでいる場合、オナニーしているところなんて見られたくありません。

バイブなどを使ってオナニーする場合、もしも急にドアを開けられてしまうとすぐにバレてしまいます。しかしうつ伏せオナニーであればバレる可能性が低いです。急にドアを開けられても、すぐに腰の動きを止めればバレません。

また、布団をかぶって腰を振っていれば全く相手には気づかれることなくオナニーできます。もし腰を振っている動きを見られてもどうとでも言い訳ができるでしょう。

特別な玩具がなくてもイケる

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女性の場合、オナニーする時には道具が必要です。指でクリトリスを刺激したり、指を挿入するオナニーもありますが、ほとんどの女性はバイブやローターを使う人が多いでしょう。

しかしうつ伏せオナニーの場合は家にあるものに性器をこすりつけるだけで良いので、特別な道具は必要ありません。道具を使わずにバレる心配もないオナニーならば一石二鳥です。

また、道具を使ったオナニーに慣れてしまった人にもおすすめ。新しい快感を探しているのであれば、ぜひうつ伏せオナニーを試してみましょう。

うつ伏せオナニーのデメリット

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ここまででうつ伏せオナニーのメリットを紹介しましたが、うつ伏せオナニーにはデメリットもあります。うつ伏せオナニーをする際にはデメリットも理解した上でやりましょう。デメリットが怖い人はあえてうつ伏せオナニーをする必要はありません。

メリットも多いオナニー方法なので、どちらをとるかはあなた次第です。ただ、オナニーに関してはどんな方法でもメリットデメリットがあります。悩んだ場合は単純に気持ちよい方を選ぶのが良いでしょう。

本番でイキにくくなる

Testicles Testicular Cancer Penis - Free photo on Pixabay (650857)

特に男性の場合、メリットとして早漏改善があります。しかし早漏改善に繋がるということは、同時に本番でイキにくくなるということでもあるのです。早漏の場合、多少イキにくくなっても良いですが、元々遅漏の場合は更に遅くなってしまいます。

元々遅漏の人はうつ伏せオナニーはあまりしない方が良いでしょう。ただ、数回うつ伏せオナニーをしたからといってすぐに遅漏になってしまうわけではないので、数回程度なら問題ありません。

うつ伏せオナニーが日常化した場合、遅漏になってしまう可能性があります。

バレた時に恥ずかしい

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基本的にはうつ伏せオナニーは男女共にバレにくいオナニー方法ですが、もしもバレてしまった時はかなり恥ずかしいです。ただオナニーしているだけなら、単純に性欲の解消として仕方ないと思われますが、うつ伏せオナニーの場合は方法自体が少し変わっています。

うつ伏せオナニーを見てしまった場合、見た側は「何してるの?」という気持ちになるでしょう。見られてしまえば言い訳もできませんし、恥ずかしい気持ちになるだけです。布団をかぶっていればバレるリスクは軽減できますが、できるだけバレないようにしてください。

性感帯が鈍感になる

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うつ伏せオナニーは男女共に性器に刺激を与えるオナニー方法です。男性ならば亀頭、女性ならばクリトリスに強い刺激が加わるので、鈍感になってしまう可能性があります。あまりにもやりすぎると、かなり強い刺激でなければ感じなくなってしまうでしょう。

もちろん、日常的にうつ伏せオナニーをしていなければ大丈夫です。たまにうつ伏せオナニーをする程度あれば、そこまで鈍感になることはありません。

日常化してしまうことで鈍感になるので、うつ伏せオナニーはたまにする程度にしておくのがベストです。

うつ伏せオナニーの快感を倍増させる方法

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うつ伏せオナニーはそれだけでも十分快感を得られますが、今までにもうつ伏せオナニーをしている場合は快感に慣れてしまってる人もいるでしょう。また、うつ伏せオナニーにハマってしまった場合、より快感を求めてしまいたくなります。

そんな時には+aで快感を与えてみてください。うつ伏せで腰を振るだけではなく、プラス何かのアクションを加えるだけで得られる快感は大きく異なります。

特に手間もかからない方法なので、快感が足りないと思ったらすぐに実践できるでしょう。恥ずかしい方法もあるので、恥ずかしい場合は人のいない時にやってください。

玩具を使う

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玩具を使うのは最高の快感になります。まさに疑似セックスのような快感を得られるでしょう。男性の場合はオナホールを使ってください。うつ伏せの状態でオナホールにペニスを挿入し、腰を振れば、本物の女性とセックスしているような感覚になること間違いなしです。

女性の場合はローターかバイブを使いましょう。バイブを挿入しながら腰を振るのは難しいですが、騎乗位をしている感覚になるでしょう。ローターをクリトリスにあてて腰を振るのもありです。

女性の場合、玩具のモーター音がなってしまうので、音にだけ気を付けてください。

声を出しながら腰をふる

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