2019年9月21日 更新

【男女別】うつ伏せオナニーのやり方!メリットやデメリットも

オナニーにはさまざまな方法がありますが、今回はうつ伏せオナニーの方法や魅力、メリットデメリットに関して解説します。まだうつ伏せオナニーをしたことがない人はぜひ記事を参考にうつ伏せオナニーをしてみましょう。ただしハマりすぎには禁物です。

Lips Red Woman - Free photo on Pixabay (650876)

意外と楽しめる方法が腰を振りながら声を出す方法です。声を出すだけではそんなに変わらないと思う人もいるでしょうが、声を出すというのはセックスの際にも興奮を高める方法なので、実際に興奮度は上がります。

声を出すことで自分の興奮をあげることができ、そこから快感に繋がるのです。実際Mの人は声を出すことで感度を上げている人も少なくありません。それだけ効果のある方法なのです。

決して大きい声を出さなければいけないわけではありません。小さい声でも問題ないので、最初は小さい声から試してみてください。

AVを見ながらやる

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うつ伏せオナニーする場合、想像でオナニーをすることが多いですが想像だけで興奮しにくい場合はAVを見ながらやってみるのが良いでしょう。AVを見ながらならば興奮することは間違いありません。

単純にテレビでAVを見ながらでも良いですし、スマホの動画を見ながらでも良いでしょう。持っているのであればVRの動画を見ながらが一番です。VRならば映像自体がリアルなので、疑似セックスを体験できるでしょう。

VRゴーグルの場合はあまり激しく動きすぎるとゴーグルがズレてしまうこともあるので、注意しながらやってください。

アナルを触りながらオナニー

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感度が足りないならば、性器以外の部分に刺激を与えるのも一つの手です。感じるところは人それぞれだと思いますが、アナルをいじるながらやってみてください。アナルは男性も女性も感じる部分です。

アナルオナニーをしたことがない人でも気にすることはありません。決してアナルに挿入するのではなく、アナルを軽くいじる程度で良いです。あくまでイクためのプラスの刺激にするだけなので、アナル挿入までする必要はありません。

ローションでヌルヌルにしてアナルを触ると、感度が増します。

乳首を触りながらオナニー

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どうしてもアナルをいじるのに抵抗がある場合は乳首を触りながらうつ伏せオナニーをしてみましょう。乳首は服の上からでも良いですし、服の中に手を入れて直接でも良いです。乳首に刺激を与えるだけで感じる快感は大きく異なります。

特に乳首好きの人にはこのオナニー方法はたまらないでしょう。男性の場合、オナホールを使いながら乳首をイジれば即イキする程の快感になります。

女性は乳首だけではなく、おっぱい全体を揉むようにしてオナニーするのが良いでしょう。

抱き枕を使う

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うつ伏せオナニーだけでなく、オナニーをするにあたって大きな問題が人恋しさです。どんなオナニー方法でも人恋しさを感じてしまいます。しかしうつ伏せオナニーで抱き枕を使うと人恋しさも紛らわせるでしょう。

抱き枕をギュっと抱きしめながらうつ伏せオナニーをすれば、人間を抱きしめてるような感覚でオナニーできます。最近はアニメキャラが描かれている抱き枕カバーなども売られているので、好きなキャラを抱きしめてオナニーするのも良いでしょう。

好きな人がいる場合は抱き枕に写真を貼り付けるなんて方法もありです。

下着などにこすりつける

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特に効果があるのは男性ですが、下着にこすりつけるというのも興奮するための一つの方法です。女性の下着はなんとも言えない感触で、単純に下着を巻きつけてオナニーする男性もいるでしょう。

そんな下着にこすりつけながらのうつ伏せオナニーは興奮すること間違いなしです。上記で紹介した抱き枕と合わせて、抱き枕に下着をつけて、そこにこすりつけるという方法も興奮します。

女性の場合、男性の下着に興奮するという人はあまりいないでしょう。匂いフェチならば、男性の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーすると興奮できます。

うつ伏せオナニーではできないこと

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うつ伏せオナニーは男女共に新しい快感を得られるオナニー方法ですが、うつ伏せオナニーではどうしてもできないこともあります。うつ伏せオナニーのデメリットとも言えるでしょう。

どんな時にうつ伏せオナニーが向いていないのか?ということも交えながら解説するので、うつ伏せオナニーをする時は状況も考えておいてください。

ただ、決してうつ伏せオナニーで絶対にできないことではありません。できることはできますが、かなりやりにくいです。

相互オナニー

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カップルならばオナニーを見せあう相互オナニープレイをすることもあるでしょう。そんな時にはうつ伏せオナニーは向いていません。決してできないわけではありませんが、相手から見て性器が見えないです。

相互オナニーは相手が自分の性器をイジってるところを見て興奮するものなので、性器が見えなければ相互オナニーの意味がほとんどありません。できることはできますが、興奮度は通常の相互オナニーに劣ります。

相互オナニーする場合はしっかりと見せあった方が興奮するでしょう。

公開オナニー

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相互オナニーと同様、公開オナニーをする場合もうつ伏せオナニーでは見せることができません。誰かの前でオナニーを見せる場合、オナニーを撮影して誰かに見せたい場合、うつ伏せオナニーでは見てる側は何をしているかもわからないでしょう。

公開オナニーをして興奮するということは、誰かに見せたい願望があるということです。せっかく誰かに見せるのに、相手がオナニー姿を見て興奮しないのでは意味がありません。

公開オナニーをする際にはしっかりと性器を見せるようにオナニーした方が良いです。

潮吹き

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女性の場合ですが、うつ伏せオナニーでは潮吹きできません。潮吹きするしないはその人の体にもよりますが、うつ伏せオナニーでは潮吹きしにくいです。

また、もし潮吹きしてしまった場合、ベッドで潮吹きしてしまうとベッドがビショビショになってしまいます。その時は気持ちよいかもしれませんが、後々片付ける時に後悔してしまうでしょう。

どうしてもうつ伏せオナニーで潮吹きしたい場合は、下にシーツやタオルを敷いてするのが良いです。

ローションオナニー

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