腰振りオナニーのやり方は？オナホやラブドールでのやり方・メリット

腰振りオナニーとは？

オナニーとは、自分自身で性感帯を刺激し、射精やオーガズムを迎えることを言います。一言でオナニーと言ってもその方法は男女でも異なりますし、同じ男性、女性でも人によって異なります。そして、様々な方法があるのです。

そんな腰振りオナニーの方法のひとつ、『腰振りオナニー』をご存知でしょうか。腰振りオナニーとは、通常はペニスを手で刺激して射精をするのと異なり、あたかもセックスをしているかのように腰を振って刺激を与え、射精させる方法を言います。女性の場合も同様で、セックスをしている時のように受け身になって腰を使い、オナニーをする方法です。

あまり聞き慣れない言葉ではありますが、実はこの『腰振りオナニー』にはメリットもたくさんあり、いつもの方法に飽きている人にはとてもおすすめなのです。男性も女性もぜひ参考にしてください。また、コンドームオナニーという方法もおすすめなので、こちらも参考にしてください！

コンドームオナニーのやり方！メリットとローションの使い方も - POUCHS（ポーチス）

コンドームオナニーという言葉を聞いたことはありますか？コンドームはセックスのときだけに使うものではないのです。男性のオナニーで、ローションと一緒に使うと一段階上の快感を味わうことができます。この記事では、コンドームオナニーのやり方や気持ち良さをご紹介します。

腰振りオナニーのメリット

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腰振りオナニーとはあまあり聞かない言葉ですが、実はこの方法にハマっている人は意外と多く、一度やったら通常のオナニーには戻れない、という人もいます。もちろんそれにはメリットがあるからであって、そのメリットも一つではなくたくさんあるのです。

そもそもオナニーの方法にメリットやデメリットが存在するのか疑問を持つ人もいますが、存在するのです。通常オナニーと聞けば、手を使って自身の性感帯を刺激しているのですが、その方法とはまた異なった気持ちよさを感じることが出来るのです。

では一体、そんな腰振りオナニーにはどんなメリットがあるのでしょうか。ここでは腰振りオナニーのメリットについて５つご紹介します。男性だけでなく女性にもメリットがあるので、この記事は男性も女性もしっかり見てくださいね。

セックスをしているような気分を味わえる

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まず第一に、腰振りオナニーはその名の通り、腰を振ってオナニーをするためセックスをしている時のような感覚を味わうことが出来ます。体位もそうですし自分の手でペニスや膣を刺激するのではなく、身体全体、腰を使ってするのでいつもとは違ったオナニーができます。

男性の場合は、まるで実際に女性に挿入しているかのような体位になり、セックスのときと同じように腰を振るため疑似セックスをしている感覚になります。そして女性も大人のおもちゃを使い、まるで本当に挿入されているかのような形でオナニーをすることができます。

このように、自身の性感帯を刺激するものを手から腰に変えただけで、まるで本当にセックスしているかのような気持ちを味わうことができるのがメリットのひとつです。さらにこれには、のちにご紹介する方法を組み合わせると更にリアリティが増すようになります。

早漏の人はセックスの訓練になる

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男性の中にはセックスの際、女性の膣にペニスを挿入してからすぐに射精してしまう人がいます。これを『早漏（そうろう）』と言います。個人差はありますが、数分程度で射精をしてしまう人、中には1分と持たず数秒で射精してしまう人さえいます。これを笑い話にする人もいますが、男性にとってはとてもコンプレックスを感じるものです。

そして男性だけでなく、挿入してからの時間が短いため、女性もセックスに対する満足感を得られなくなってしまい、身体の相性が悪くなってしまったりして、最悪別れてしまうケースさえあります。

しかし腰振りオナニーをすれば、そんな早漏を少しでも改善させることができるとも言われています。早漏の人はセックスの経験が少ない男性に多い傾向があり、いわばその快感に慣れていないと言えます。そのため腰振りオナニーを通して耐性を付けることで、早漏改善に効果が期待できます。

同時に体力を鍛えることもできる

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また、セックスはとても体力を使います。「夜のスポーツ」「ベッドの格闘技」と言われたりするように、得に男性は常に動きっぱなしなので想像している以上に体力を使います。かたや女性は基本的に受け身であることが多いため、あまり体力を消耗することはありません。

いざセックスをしたときに体力がないと、射精をするより先に体力が切れてしまい、最後までできないこともあります。普段から力仕事をしていたり運動をしている人であればよっぽど問題はありませんが、普段あまり体力を使うことがない男性は、腰振りオナニーを通して体力をつけることがおすすめです。

これが通常のオナニーの場合、手を動かすだけなので全然体力を使いませんし、椅子の上やベッドの上から動くこともありません。そのためセックスのときに体力が続かない、なんてこともありますので、体力に自信がない方はぜひ試してみてください。

人によっては手でするオナニーよりも気持ち良くなれる

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これは個人差がありますが、人によっては手でオナニーをするよりも気持ちよくなれることがあります。もちろん、セックスの類似体験のような状態のため、気持ちよくないはずはありません。それなりに快感を得ることができるのですが、セックス同様に体力も使うため、人によっては手でオナニーをする方がいいと言う人もいます。

しかし腰振りオナニーにハマってしまう人というのは、このセックスのような気持ちよさを一人でも体験できることに目覚めてハマる人がいます。そして手でするよりもリアリティが増すため、感度も上がり通常手でするオナニーよりも気持ちよく感じるのです。

ピストンの技術が上がる

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ピストンとは、セックスの際に男性が腰を振る動きのことを言います。この腰の動き、ただ前後に動かせばいいだけではありません。一見簡単かつ単純そうに見えますが、この腰の動きこそがセックスのテクニックを決めると言っても過言ではないくらい、非常に重要な要素なのです。

にも関わらず、これらの技術は基本的に腰を動かすセックスでしか習得できず、オナニーでは全く習得することができません。しかし腰振りオナニーをすれば、このピストン技術を向上させることができるのです。

ピストン技術が向上すれば女性をいま以上に気持ちよくさせることが出来ますし、女性も腰振りオナニーをすることで、自身の感度を上げることができます。また、騎乗位は女性が腰を動かすこともありますので、そうした際にもこの向上したピストン技術を活かすことが出来ます。

腰振りオナニーのデメリット

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このようにメリットがたくさんある腰振りオナニーですが、少ないながらにデメリットに感じられるものもあります。人によっては全くデメリットに感じないかもしれませんが、少しの手間がかかってしまうのは事実なので、ここでしっかりとご紹介します。

しかしそれでも腰振りオナニーには非常にメリットが多く、男性女性共にお勧めできるオナニー方法なので、このデメリットが全く気にならない人はそれほど気にしなくていいかもしれません。メリットとデメリットをしっかりと把握したうえで、この腰振りオナニーに挑戦するのがいいです。

面倒臭い

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まず、腰振りオナニーには道具が必要です。道具に関しては後に詳しくご紹介しますが、それらを準備するのに手間もかかりますし、少なからずお金もかかります。通常のように手で行うオナニーであれば費用は掛かりませんが、このように準備に手間を要すため面倒くさいと言えます。

また、通常はパソコンやスマホなどで映像を見ながら手でペニスやクリトリスを刺激するため、後片付けという後片付けもありません。ティッシュで拭いて終わりです。しかし腰振りオナニーは道具を使うため、後片付けも必要となってきます。

恐らくこれらに関しては、気にならない人には気にならないことなのですが、やはり手軽にオナニーをしたいと考えている人にとっては、こうした手間が厄介に思えてしまう可能性はあります。

ローションが必要

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